働く一人一人が活力に溢れた日々を送り、
個人の動機を達成する為には毎日知恵を働かせ、
経済的、社会的に発展していく
”常にだれかに貢献できる仕事”
ボンズコミュニケーションでは、様々な役割があります。
オペレーターとして電話業務に専念していただくスタッフだけでなく、
研修資料を作成するスタッフ、研修をするスタッフ、システム構築をするスタッフ、など、
従業員が携わる業務やプロジェクトに関係する作業を、適材適所やそれぞれの”仕事のやりがい”に併せて役割分担しています。
仕事が与えられる、決められるのではなく、会社全体に対して、貢献出来ることが何かを明確にし、
最大限のパフォーマンスを発揮していただくことが、全従業員のミッションです。
ティール組織の概念に基づき、プロジェクト単位で裁量を決めることで、
意思決定の速度を向上し、クオリティが高い仕事をするために、
管理のいらない体制、決済・承認のいらない風土、全体性の情報共有の風潮を築いてきました。
また、目先の利益ではなく、全従業員の目的・将来性に貢献するプロジェクトを企画し、
従業員の起業や副業を推奨し、動機達成・目標を応援する慣行があり、
根本的な働き方改革の特徴を実感することができます。