チームワークを大切にし、子ども達や保護者のためにやりがいのある仕事を!
児童発達支援事業所は、何らかの理由で発達的な支援を要する子ども達のために、専門職がともにチームワークを組んで、子どもを総合的に見立て、子どもが社会の中でより生きやすくなるように支援をしていくという大きな社会的役割があります。
一方で、児童発達支援事業所は、保育士のみ、心理士のみ、作業療法士のみ等、専門性が限定されている事業所も少なくありません。ドリトル竹の台では、他職種を積極的に採用するポリシーを一貫して貫き、事業所の専門性の担保に努めています。
また、採用後は、新任職員向けの「スタートアップ研修」をOJTで受けることによって、どんな職種の方でも安心して職場に定着することを支援します。その後、「スキルアップ研修」では、様々な職種の視点から総合的に見立てや関わりのスキルを上げ、より社会に貢献できる人材の育成に努めています。
施設長 西田 拓哉