東京・千駄木にて1号店の「つけめんTETSU」をオープンしてから、「少しでも美味しくなるように!」と毎日毎日一生懸命仕込んでいます。何度も研究し試行錯誤して作り上げたクリーミーで奥深いスープと、「TETSU専用粉」を使用した自家製麺は、今日もなお進化し続けています。
味への追求の過程において、新たなブランドにもチャレンジしています。
「つけめん102」は、埼玉県限定のセカンドブランドで昼と夜、異なったスープと麺をご用意しています。
鶏をベースに片口鰯や昆布、鰹節等を丁寧に煮出したスープが自慢の中華そば専門店「江戸前煮干中華そば きみはん」や、「鶏と魚だしのつけめん哲」は鶏とヒラメを中心とした魚のアラを使用したスープは他では味わえない逸品。
今後も試行錯誤しながら、今日よりもっと美味しいものをご提供するために進化し続けるとともに、新たなブランド開発にもチャレンジしていきます。