AIにはマネできへん、“愛”ある仕事がここに。
町の中に、自分の居場所がちゃんとある。
そんな喜びをしみじみ感じながら、あなたも“町の自転車屋さん”で働きませんか?
ある日には、部活帰りの高校生がパンクした自転車を押して来店。「まだ家まで遠くて…」と、しょんぼりしていました。そこで、ちょうど手の空いていたスタッフが急いで修理。帰り際に「無事に帰れる!良かった~」とホッとした高校生の笑顔に、私たちも助けになれて良かったと、嬉しい気持ちになりました。
また別の日には、前に自転車を買ってくれた方が「今日もあっついな~!」と来店。「おばちゃん買い物の帰りやねん。コレ差し入れ」と飲み物をくださって、「頑張りや~」と帰っていかれました。
お客様一人ひとりとの関係を大事にできるのは、地域密着店だからこそ。大きくはない店舗ですからスタッフ同士の顔もよく見えて、経験の浅いスタッフが困っていたら先輩が飛んできて助けてくれるような安心感ある職場です。
町の人たちが頼りにしてくれて、私たちもみなさんに支えられてる。心地よい“愛のサイクル”が、ここにはありますよ。