今、造船は追い風!!
現在、日本の新造船建造のシェア率は
世界第3位を誇っています。
2022年の竣工量は【950万】総トン。
2023年国土交通省の調べでは
海上輸送量の増加に伴って
建造需要も増加し
2030年代には【1億】総トン規模まで
拡大すると予測しています。
2030年以降も
一気に完成した船の耐用年数により
更に新造船が高まると見込んでいます。
景気低迷している今こそ、
この波に乗り、頂上を目指しませんか?!
一緒に大海原へ挑んでくれる
戦士を募集しています!
共に大きくなりましょう!
-
建造需要増加の予測
(国土交通省2023年度予測)
-
船舶高齢化の推移
(国土交通省2023年度調査)