1993年設立以来、数多くのベストセラーを生み出し
その名を広めてきた当社―。
そんな私たちが創業当時から大切にしているのは、
新たなチャレンジを厭わないこと。
「売れるための本づくり」を実現するため
「つくる、知らしめる、売る」のサイクルを徹底し
既成概念にとらわれない新しいスタイルの出版社の実現、
そして、事業活動を推進しております。
―「つくる」 優秀な編集者による創造的な企画―
―「知らしめる」 徹底した広告・パブリシティー戦略―
―「売る」 データを駆使した効率的な販売戦略―
当社グループ展開においても、
この基本理念に掲げられた
「精神=イズム」の継承に努め、
それぞれが独創的な事業の創造に邁進するとともに、
相互のコラボレーションによる
新たな価値を提供し続けることができる
「かつてない創造型企業集団」の実現をめざします。
それが幻冬舎です。
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1993年11月12日―。代表の見城徹と、5名の仲間によって設立された幻冬舎。27年という月日の中で、数多くのベストセラーを生み出し、その名を広めてまいりました。
『13歳のハローワーク』『1リットルの涙』『心を整える。』『置かれた場所で咲きなさい』など―。
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幻冬舎グループは、芸能事務所・総合広告代理店・映画配給会社・動画制作会社・メーカー・IT企業など、業種の垣根を超えて様々な企業と親密な取引関係を築いています。
それゆえ新しいビジネスを始める際、協力を仰ぎやすいという特徴も!