私たちは関わる全ての人々の
希望のひかりとなる
こんにちは、代表の宮田です。
高知県の総合病院で約10年勤務したあと、結婚を機に枚方市へ転居し、
総合病院にて約12年勤務してきました。
急性期病棟で退院支援に関わる中で、「本当は家に帰りたい」という想いを持ちながらも、
「家族に迷惑をかけてはいけないから」と想いを伝えられない患者さん、
「家に連れて帰ってあげたいけど、家で見る自信がない」とご家族。
そんな中、在宅へ帰ることを諦める患者さんたちをたくさん見てきました。
「病院の外でもっとお手伝いできることがあるんじゃないかな?」
「もっとその人の願いを叶えてあげたい。」
そんな想いから、訪問看護ステーションへ転職し、起業する決心をしました。
利用者さんも、ご家族も、スタッフも、連携するみなさんも、
全員に「ひかり訪問看護ステーションがあってよかった。」
そう思ってもらえるような職場にしていきます。