日本の交通インフラを支える
1930年創業、1962年設立。
プレストレスト・コンクリート工法という技術になくてはならない特殊金属製品を製造しています。主に高速道路や橋梁の建設などの公共工事に用いられ、人々の生活を支える重要な役割を果たしています。
国内大手メーカー(東証プライム上場)専属工場として約60年にわたり厚い信頼のもと安定した経営を続けています。
当社の製品は、多くの人々が日常的に利用する公共インフラの根幹を担うため、社員ひとりひとりが責任を持って仕事に取り組んでいます。
人の目に触れることはありませんが、道路や橋の内側で確かな品質を支え、日々の生活を支える仕事ができることを誇りに感じています。