なかしま住設は2人の出会いによって生まれました。
代表のナカシマと幹部のカメダは学生卒業後、造船業界な企業に就職し働いていました。
とある日、お互いの昔話で2人とも学生時代“スポーツ”に熱中し、選手権優勝、甲子園優勝を目指していたことを知りました。
そして、2人はあの時よりももっと熱中する何かをしよう!!と決意し、独立をすることを決意します。
ただ、右も左も分からない2人が何かビジネスをしても厳しいだろうと思い、
2人で一緒にするのではなく、こう約束しました。
「お互い1年間それぞれビジネスをやろう、そして、1年後合流するぞ」
その約束通り、
それぞれ造船の会社をやめてから1年後に合流し、ナカシマ住設ができました。
色々な挫折、紆余曲折がありましたが、詳細については面接時でもぜひお話しできればと思います!