知識の価値が下がって意識の価値が
上がった今、人間的魅力を3ヶ月で
向上させたい税理士を目指すあなたへ!
今すぐ応募してください!
と、言いたいところですが、
応募するかどうかは
以下をお読みになってから
決めてくださいね!
【閲覧注意】今の職場に不満がない人は読まないでください
こんにちは!
藤原覚税理士事務所
代表の藤原と申します。
私は税理士事務所を
西宮で経営しています。
当所では今、スタッフを募集しています。
私は、今の職場に不満がある方に
来て欲しいと思っています。
不満があるという事は、「もっとこうして欲しい」
とか、「もっと自分はこうなりたい」とか、
変化を求めているからだと思うんです。
私はこの変化を「成長」だと捉えています。
なので、「不満」大歓迎です。
「不満」は言い換えると「満足しない」という
意味でもあると思っています。
私は一緒に成長していけるスタッフこそが、
当所の成長にもつながると考えています。
税理士の業界は圧倒的な人手不足です。
AIの台頭により税理士の役割は変わります。
今こそ税理士は変化を求められています。
とてもやりがいのある仕事です。
ですので、私は他業界からの転職も歓迎
しています。
税理士の業界に興味はあるけど、自信がない。
そんな方もぜひお越し下さい。
税理士業界未経験なので
自分に務まるか不安
税理士事務所未経験者を
採用してくれるところがない
自分には強みがない
職場での人間関係が不安
学力が不安
そんな方はぜひ当所にお越し下さい。
当所の特徴は以下です。
経験の少ない自分を受け入れてくれる職場
自分の強みを引き出してくれる職場
求職者の理解を深めてくれて、スムーズに職場に
なじめるようにしてくれる職場
学力よりも人間力を重視してもらえる環境
そして当所で以下のような現実を
作ることができます。
自分の未来の階段を昇っていくことができる
自分の持ってる能力を社会の役に立てる事ができる
自分がまだ知らない才能を発揮することができる
家庭以外のホッとできる場所が手に入る
できない事ができるようになる喜びを実感できる
私は、以下のような人を否定しません。
そりゃそうだって思います(笑)
楽して稼げる仕事
見た目がかっこいい仕事
自分の事を評価してくれる職場
家から近い職場
時給が高い仕事
当所で手に入るものもそうでないもの
があるかなと思いますが、人は本質的には
実は違うものを求めているんじゃないか?
そう思う事があります。
働く事で人が本当に求めるものは、
人と人との深いかかわり
自信を持つこと
安心して信頼できる人間関係
自分の意志で選択できる実力を持つこと
自由になること
私はこう思っています。
これ、全部当所で実現できますよ。
あなたからのご応募お待ちしていますね。
仕事内容
・関与先への巡回監査
・税務申告
・資産税対策
・税理士補助 等
アピールポイント:
こんなお困りごとありませんか?
未来がない税理士事務所
5つの特徴
・残業が多い
・仕事が面白くない
・税理士業界に未来を感じない
・休みが少ない
・給料が上がらない
藤原覚税理士事務所に働くと得られる事
・業界の常識を打ち破る残業の少なさ
月10時間以下
繁忙期の3~5月も20時間以下
・パート勤務の方に会計業務に
集中して頂きますので
正社員は税務とコンサルの
業務に集中して頂きます。
チームとして一体感を持って
一緒に泣いたり笑ったりする
繋がりや達成感を感じる事ができます。
・コロナ前まで対前年比120%、
コロナ禍においても
対前年比104%の成長を維持しています。
その秘密は、目の前の顧客に
感動レベルのサービスを
提供していること。
誰でもできる仕事はAI化していき
ますが、人間でしかできない
仕事をしているからこそ
藤原覚税理士事務所は
成長し続けています。
・6月から11月は隔週休3日制
(3連休)を導入し年間休日は
130日を超えます。
よく働き、よく遊ぶ。
生産性を上げるためには
休みも大切にしています。
税理士資格の勉強の時間も
確保しやすい環境です。
・正社員賞与は年3回支給。
求めるレベルも高くなりますが
所長の考えは本人が望むので
あれば年収1000万円
プレーヤーの社員を育てる事です。
簡単ではありませんが
決して無理ではない世界です。
・社員の声
前職の事務所では60代夫婦が
経営する事務所で働いていました。
毎日2時間以上の説教と所長の
自慢話に苦しんでいました。
それでも働かせて頂いてる
だけでも有難いと思い、
3年間働いていたのですが、
精神的に病んでしまって離職。
藤原覚税理士事務所に
転職してきました。
今まではなんだったんだろう
というくらいに人間関係が
良好で一体感を感じる職場で
心からこの事務所を選んで
良かったと思っています。
(Hさん)
時代にあった税理士事務所のあり方が
わかりました。
会計業務と決算業務だけやれば良いと
いう税理士事務所は未だに多いのかなと
思います。
所長の藤原は10年以上前から、
業界が今のままでは終わってしまうと
危惧していました。
その時私は、そんなに心配しなくても
と思ってたのですが時代がまさに
今、そうなっています。
流石の先見の明だと思います。
実は、当事務所は猫の手も
借りたいぐらい、人が必要と
いうわけではありません。
もし、そんな状況で募集していたら
新人を誰も教育できずほったらかしに
なり、すぐ離職してしまうことを
藤原はわかっているのです。
つまり人材募集も先手を打って
募集しているんですよね。
流石だなあと思います。
(Aさん)
コロナ禍の中で所長の藤原は言います。
「今はチャンスですよ。」
この人、頭おかしいと思いました笑。
周りにこんな事言ってる人いませんし
ニコニコしてるこの人見て、
なんか大丈夫かもと安心しています。
結局、新しい価値を生み出せば仕事は
成り立つんだなと思います。
コロナ禍の今でも業績を伸ばす。
状況が変われば、事務所の考え方を
変化させればいいんだということを
学ばせていただいてます。
(Uさん)
当事務所長 藤原覚の紹介
私は西宮で23年税理士事務所を
経営させていただいております。
現在、スタッフは12名
(男性5名、女性7名)です。
近年は継続的に右肩上がりの
売上を残していますが、
これまでの実績と信頼で、
営業活動をしなくても、
お客様の紹介や口コミで
業績が伸びています。
ここ数年は対前年比120%を
超え続け、コロナ禍の前年も
対前年比104%超えの
成長をさせていただいてます。
業種は、約5割が建設業。
その他にサービス業、飲食店、
製造業など。
法人がメインです。
近年では資産税に関する
相談が増えており
年間数十件ほど対応しています。
代表が中心に資産税は
対応していますが、
経験や知識、適性を加味した上で、
スタッフが中心となって案件を
進めていくケースもあります!
私は生まれてからずっと西宮です。
小松小学校、学文中学、西宮南高を
出て京都の大学に行きました。
実は私は小学生の時に
父親を亡くしています。
ずっと母子家庭でしたが母親は
泣き言を言わず私に愛情を
かけて育ててくれました。
きっと母は孤独で
寂しくて苦しい時も
あったと思います。
それでも母はいつも
私に優しい笑顔を
向けてくれました。
そんな母に恩返しをしたい。
しかし若い私は、まだまだ力もなく
頼りっきりだったなあと思います。
悔しい思いもしてきました。
でも私はこのままでは
終われない。
そう思って将来の道を
探していたのです。
そんな時に私には
大きな出会いがあったのです。
それが、大学時代の先輩でした。
その先輩は頭も良く、
運動もなんでもできて
カッコよくて、周りに人が
集まってくる人気者でした。
憧れの先輩でした。
なぜか、その先輩は
私を可愛がってくれて
いたのです。
「俺さあ、将来会社経営やるんだよ。
お前さあ、数字強そうやん。
俺が会社立ち上げたら会社手伝ってや。」
先輩の何気ない一言が
私にはとても響いたのです。
それが今の税理士と繋がるとは
そのときは夢にも
思っていませんでしたが笑。
私はその後、社会人になって
アパレルの会社で働きました。
しかし、そこで待ってたのは
在庫整理や倉庫内作業の毎日。
アパレルと聞いて華やかな
イメージを持って入ったは
いいが、単調なアルバイトの
ような日々。
あるあるですよね笑。
私は結局その会社を1年で辞めて
しまいました。
情けない、、、。
母親が頑張って私を大学まで
出してくれたのに、このザマ。
このときは本当に辛かった。
そんな自己嫌悪に陥ってた時に
思い浮かんだのが、
大学の先輩の顔だったのです。
「数字強そうやん。」
この言葉を頼りに私は税理士を
目指すことにしたのです。
私は西淀川の税理士事務所に
6年ほどお世話になりながら、
夜は税理士の専門学校に
通って資格の勉強をしました。
8時間働いて4時間学校、
晩に2時間、早朝に2時間
自習これを6年続けました。
そして29歳で税理士資格を
取得することができたのです。
大学の先輩とは
お互い社会人になっても
一緒に飲みに行ったりする仲でした。
私「僕、税理士資格取りました!」
先輩「わかった。待ってたで笑。
そしたら内の会社頼むわな!」
私は独立して顧客探しで
大変な時期に
先輩に助けてもらいました。
先輩は会社を数社経営しており
その全てを今でも
私に任せていただいています。
私は今の仕事を
「企業の町医者」
みたいなものを常に
イメージしています。
お客さんの相談相手として、
悩み事や問題点に対して
アドバイスをしたり、
こちらで仕入れた情報に基づいて
「こういう税制があるので、
こうされたらどうですか」
とか、
「こういうスキームで節税する
方法がありますよ」
と提案したりしています。
税理士業務は単価や報酬も
なかなか上がっていないと
言われていますが、
そういった提案をきちんと
行うことによって
お客様に満足して
いただければ、
きちんと報酬を
いただくことができます。
提案を気に入って
くださったお客様が
新しいお客様を
ご紹介くださるような形で、
独立して20年ですが、
ずっと右肩上がりで成長
させていただいています。
それは先輩との間で
気づいた「信頼」「信用」
がベースにあるのかもしれません。
常に心がけているのは
「最小の能力・中位の体力・最大の努力」
ということです。
仕事をするのに体力は中くらいは
必要で、能力が最小であっても
最大の努力をすれば、
それですべてがうまくいく、成功する。
税理士の専門学校に行っている時に、
教材のどこかに書いてあった
言葉をずっと覚えているんです。
仕事だけじゃなく趣味についても、
常に意識してやっています。
実は2021年11に事務所を
拡大移転いたしました。
今の事務所よりも広くなるため、
今の12名から20名体制に
していきます。
これをお読みのあなたは、
もしかしたら今、何か苦しさや
悔しさを感じている時かも
しれませんし、
目標に向かって走ってる
時かもしれません。
あなたとご縁があれば嬉しいですが、
もし当事務所に応募しても、
しなくてもあなたにとって
一つでも気づきであったり、
良いきっかけになる事を祈ってます。
私は一生に一度の人生を悔いなく
生きていきます。
それでは、あなたと
お会いできる日を祈っています。
藤原覚税理士事務所
代表税理士 藤原覚