建設業が長時間労働なんて、もう古い
自分たちの生活も楽しみながら、
みんなの暮らしを守る!
それが熊沢建設が目指していること
熊沢建設ではいち早く「働き方改革」に取り組み
建設業界では珍しい『フレックスタイム制度』もグループ全体で取り入れています。
フレックスタイムってなに?って思われる方もいるかもしれません。
生活と仕事との調和を図りながら、効率的に働くことができる制度です。
多くの会社が1日の始業・終業時間を全員同じ時間に決めています。
数時間のプライベートの予定があるときなど、有給休暇を取得したり、
遅刻・早退など欠勤扱いになる方が多いのではないでしょうか。
熊沢建設では、決まっているのは1ヶ月に働かなければいけない時間。
1日ごとに何時間働くかは業務量や自分の予定も考慮して決めることができます。
もちろん、「業務に支障がないこと」が大前提ですので、
「寝坊したから、、、」「疲れたから、仕事残ってるけど帰ろ」なんていうのはNGです。
例えば、「午前中は子どもの学校行事に参加」「夕方、親を病院に連れていきたい」
「草刈り業務は涼しい早朝6時からはじめて、15時には退社」など
事前にわかっている予定や業務内容に合わせて出勤時間や退勤時間を決めることができます。
忙しい日は長く働き、余裕があるときは16時退社など、無駄な残業をする必要もなく
効率よく仕事を進めることができるのも特徴です。