Q1.業務内容は？
宮崎県の小林営業所の所長代理として、警備員の配置計画の立案を始め、営業所の運営全般に携わっています。
業務の中で力を入れているのは、お客様の都合で警備案件が中止になってしまった時、警備員の方が他の現場で働けるように、直ぐに調整を図ること。
日雇いで働いている方もいらっしゃって、待機が発生すると収入が減ってしまいますから。

Q2.入社の経緯は？
前職は、養豚場で働いていました。しかし、生き物を扱う仕事なので、土日に休むことができない。週末に家族と過ごすことができる環境を求めて、セキュリティロードに転職しました。前職と比べて収入がアップすることに加えて、「警備の仕事は社会的に需要がある」と感じたことも大きかったですね。

Q3.セキュリティロードの自慢できる点は？
従業員数が約630名という規模の大きな会社であること。今は、どこも警備員が不足しているので、宮崎県では「大型案件を引き受けられるのは、セキュリティロードだけ」という状況も珍しくありません。

Q4.今後の目標は？
九州全域でセキュリティロードの存在を知ってもらうことです。そのためにも、小林営業所を、お客様からの評価の高い、お手本となるような組織にしていきたい。気を緩めることなく、誠意を持って運営していくつもりです。

Q1.業務内容は？
営業を主体で行っております。
その他、社内の教育、隊員さんの指導なども行い、質の向上に向けて業務を行っています。
現場の事を考えながら営業を行っていく事に難しさも感じますが 営業所と連携をとりながらの業務は楽しいです。

Q2.入社の経緯は？
前職も同じ警備業をしていました。
警備のお仕事が好きなんです。
そんな中、齊藤社長と縁がありお話する機会がありました。
お話する中で、齊藤社長が将来見られているビジョンに非常に興味をもちました。
ぜひ自分も力になりたい！と強く思い入社を決意しました。

Q3.セキュリティロードの自慢できる点は？
働きやすいと凄く感じます。
定時であがる時もあるし、何より会社の雰囲気がいいんです。
重苦しくないというか。
私から見ても女性の働きやすさも感じるし、自分たちも自由に仕事できる時間があるのは 本当にいいと思います。
警備会社っぽくないんですよね。
後、自分と同世代のスタッフが多いので凄く刺激をうけますし、負けじと自分も頑張らなきゃと思ってます。

Q4.今後の目標は？
営業所所長として営業所を運営していきたいですね。
会社に係る全ての業務に関わりたいという気持ちもあります。
自分の中で幅を狭くしたくないので、今に留まらずいろんな事にチャレンジしていきたいです。
今後の警備会社は新しい世代をどう作るかが課題となってくると思います。
警備員さんの平均年齢も今、50歳ぐらいといわれています。
スタッフも隊員さんも若い世代を育成していきたいとも思っています。

Q1.業務内容は？
業者様とのやり取りや打合せを行い、各現場に行ってもらう警備員さんを決めたり、配置連絡を行ったりしております。
また、パトロールを行い、現場で何か問題がないか確認をしております。
いろんな警備員の方たちがいらっしゃるので、組み合わせや特徴を覚えたりするのが難しいです。
でも、警備員の方たちの要望にはできるだけ応えていきたいので、
普段のコミュニケーションを取る事を重要視しながら業務をしております。

Q2.入社の経緯は？
前職では、土日仕事で皆さんがお休みする時に仕事をしていました。
子どもが産まれるという事もあり、子どもの行事に参加したり、両親と過ごす時間を大切にしたいと考えていた時にセキュリティロードの求人を見つけ応募しました。
最初は家族からも「大変な仕事じゃない？大丈夫？」と心配されました。
正直、最初は不安でしたがいろんな警備員の方が話を聞いてくださったり、
心配して支えてくださったおかげで今があります。
私の場合は警備スタッフとして入社し、途中で社員にならないか？と声をかけて頂き運営スタッフとなりました。
今はまだ入社して3ヶ月ぐらいですが、土日休みもあり家族・両親との時間もとれて充実しています。
週末には子どもを連れて、奥さんの家に行くのが今の日課です。
前はその様な時間もなかなか取れなかったので大きく変わりましたね。

Q3.セキュリティロードの自慢できる点は？
警備に対するイメージがセキュリティロードに入社してガラッと変わりました。
イベント警備がある度に、安全を守っているのは警備員さん達だなと実感します。
自慢できる点は隊員さん達ですね。
いつも話を聞いてくださって、時には人生相談も聞いてくれます(笑)
私も現場で隊員さん達と交流できるのは楽しいですし、
何より現場で業者の方が「またお願いします」と言って頂いた時は私も嬉しくなります。

Q4.今後の目標は？
営業所を任せてもらえる様な人になりたい！
その為に所長を目指していきたいと考えています。
まずはステップとして、都城営業所の売上をあげていきたいです。
今いる隊員さんを守ると同時に人を増やして一緒に営業所を盛り上げていきたいです。
先日、所長から「雑踏警備の資格試験を受けてみないか？」とのお話を頂きました。
所長になる為の第一歩として雑踏警備の資格勉強を今、始めています！

Q1.業務内容は？
宮崎市の本社勤務で、警備員の方々のメンターを担当しています。
警備の現場まで出向いて、仕事上の課題や悩みの相談に乗るのが仕事。
例えば、仕事に前向きになれない精神状態の方で、月に3回出勤するのが精一杯だった人に寄り添い、約半年間、生活習慣を変え、明るい気持ちで仕事に臨めるようにサポート。その結果、今では月10日も仕事ができるように。
本人も喜んでいましたが、私自身も嬉しいですね。

Q2.入社の経緯は？
前職は、遊技店の店長をしていました。
ただ、ずっと立ち仕事で体力的にきつく、「長く続けるのは厳しい」と。
それで、社会に対する貢献度が高く、長く続けられる仕事を探しました。
セキュリティロードに決めたのは、公共工事の警備をしていて地域社会に貢献できることと、メンターという責任ある仕事に興味を持ったからです。

Q3.セキュリティロードの自慢できる点は？
適材適所を考え、誰に対しても活躍する場を提供していることです。
実は、メンターの仕事は、社長の齊藤さんの採用面接を受けた時、「警備員の方々のメンタルケア職を置くことを考えています。引き受けてもらえませんか？」と打診されたのが始まり。
前職で店舗の運営に携わり、メンバーのマネジメントをしてきた経験を、評価していただいたのだと思います。

Q4.今後の目標は？
警備員の方々の離職を減らし、「従業員1,000名」の実現に貢献することです。
人が増えても、長く続かなければ意味がありません。
メンターの役割は非常に大きいと思います。
これから若手のメンターを育成して、組織として警備員の皆さんを支えることが目標です。