ハートリハ訪問看護ステーション
代表 若林直史
開業する前は別の訪問看護ステーションで理学療法士(リハビリの専門職)として働いていました。社会人経験を経て平成19年(2007年)32歳の時に理学療法士免許を取得、主に急性期の病院で働いていました。入職6年目で心臓リハビリテーション指導士の資格を取得しました。
病院では主に心不全の治療前後や手術直後の患者様のリハビリテーションを中心に担当させていただきました。
私たちは24時間365日対応の訪問看護ステーションです。当ステーションではお問い合わせいただいたことや、依頼、クレームなどに対し可能な限り迅速に対応し、問題解決につなげることを経営方針にしています。そのためにITツールの活用、スタッフ内、連携先との情報共有のしくみづくりに取り組んでいます。そしてご利用者様やそのご家族へのわかりやすい説明を心がけ、安心してケアを受けられるように取り組みます。
求職者の皆様へ:訪問看護は未経験から始められる方が大半を占める分野です。今まで病院や施設、クリニックで働いていた方も、訪問ならでは技術を習得できるように全力でお手伝いします!