「やってみたら意外と面白かった」
それがきっかけでいいんです
福祉ってきっと社会貢献の意識が高くないといけないんだ。
人のために何かやりたいと思っていないと難しそう。
介護って、重労働で大変なんじゃないの?
そんなふうに考えていませんか?
私たちの中にも、自分に何が向いているかわからないまま、
この会社に入社した職員がたくさんいます。
自分は何をやりたいのかがわからなくて、
まずは自分ができる仕事をやってみた。
人と話すのが好き
人を笑わせるのが好き、ウケてもらえると嬉しい
体を動かすのが好き
スポーツジムのインストラクターみたいな仕事をやってみたい
料理が好き
工作が好き、手芸が好き、絵が好き
自分の好きなこと、やれることを続けてみたら、
「あれ、意外とこの仕事面白い」
「やってみたら、未経験でもできた」
そんな風に思ってくれた社員が活躍している会社です。
利用者は「される」ばっかりを望んでいるのではないのです。
多くの利用者が「自分もやってあげたい」と思っています。
日々の仕事で、「ありがとう」と言ってもらえるお仕事で、
それが私たちのやりがいになります。
でも
自分が利用者に対して「ありがとう」と言うチャンスも
増えるお仕事です。
利用者の方々に、「ありがとう」と言える豊かな心を
育ててもらっているなぁと、感じることができるお仕事です。
皆さんの個性がそのまま、お仕事に生かせます。
話し方、キャラクター、得意不得意・・・
皆さんの個性を利用者は面白いと思ってくれます。
「●●さんは今日はいないの?」
「あなたの体操の声がけが好きで、ここに来るのが楽しみなの」
ぜひ、「あなた自身」をここで生かしてください。