私たちの毎日になくてはならない、コンビニ。
その中で、いちばんの「おいしい」を目指して、
一日、200万食以上をつくっているのがフジフーズです。
本格中華料理店の味を再現した「IH調理器」、
直火焼きの風味を実現した「炭火焼成機」。
そしてコンビニ史上、空前のヒット商品となった「チルド弁当」。
そのどれもが、いちばんの「おいしい」を目指して、コンビニに並びました。
1963年、小さな惣菜屋から始まった、「おいしい」の追求。
それは50年以上経った今も、これからも変わりません。
一人一人の「おいしい」が違うように、
1億3千万人、一人一人にいちばんの「おいしい」笑顔を届けるために。
あなたの想いと一緒に、いちばんを目指して未来へ進み続けます。
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常識にとらわれない発想と革新性で生み出した「チルド弁当」
これにより、これまで考えられなかったほどの長い鮮度とおいしさ、さらに一日数万食の製造が可能になりました。開発力や生産力だけでなく、技術力にも自信があるからこそ実現ができています。
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「他社では使われていない食材を使用した、新しい商品をつくる」、「いままでの商品に新たな食材を加え、新しい味や食感を生み出す」。そんな想いを実現する開発力の強化は、今後も重要なテーマになっていきます。