常日頃の衛生管理によりコロナウイルス対策にも応用しております。
弱次亜塩素酸水(300ppm濃度)を用いてOー157、ブドウ球菌、サルモネラ菌、チフス菌など様々な菌に対応できる消毒液を使い日ごろの衛生に対応していましすが、対コロナウイルスにアルコール消毒液より効果のあるとされる弱次亜塩素酸、それも濃度を300ppmにしてより効き目の濃いものを使用しています。
工場内外部入口の取っ手やボタン、機材はもちろんの事、台車の持ち手、車両のハンドルやドア、従業員への消毒と想定されるすべてにこれを施しております。これも従業員へのウイルス感染をさせないための管理、お客様への安心安全と信頼してもらうための取り組みを日々しております。