シュシュクレープはママがこどもに
ちょっとした記念日に食べさせたい
愛情たっぷりのスイーツ作りを目指しています。
ちょっとした記念日…
習い事の発表会・逆上がりができた記念日・スポーツ試合の差し入れ…
日常にちょっとしたご褒美や記念日にママがこどもにあげたいもの。そんな愛情をかたちにしています。
【美味しいミルクレープを作る。】
美味しいクレープの決め手は、何と言っても「クリーム(シャンティクリーム)」と「生地」です。同じ品質のものを機械で一様に作ることは簡単で安上がりかもしれませんが、やはり「ママがこどもに食べさせたいスイーツ」というコンセプトのもと、シュシュクレープでは、創業当時から変わらず、1つ1つ手作りでの仕上げにこだわっています。
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おいしいクレープの決め手は生クリーム(シャンティ)と「生地」。シャンティクリームとは、フランス語で「ホイップしたクリーム」を指し、ミルクレープは、生地とシャンティとが何層にも重ね合って出来るスイーツです。
シュシュクレープのシャンティは、程よい甘さの「北海道産純生クリーム」を厳選使用。
味の決め手となるシャンティ選びには余念がなく、牛乳がおいしい北海道から数々の生クリームを取り寄せ、その中からミルク感が強くかつ濃厚な、「北海道産純生クリーム」を選びました。
一般的なクレープ店では、生クリームとカスタードクリームを仕上げの際に合わせるため別々に仕込みますが、シュシュクレープでは、口溶けがなめらかであと味がすっきりな食べやすいシャンティに仕上げるため、初めから生クリームとバニラビーンズ入りカスタードクリームを、100万枚以上のクレープを販売してきた実績を元に、独自配合しています。
シャンティが濃厚なので、カスタードクリーム自身の甘味を活かしています。クレープに合う程よい甘さを追求し、アンヌちゃんも喜ぶ愛情たっぷりの生クリームです。
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まだ、私が小さいこどもだったとき、栄養士だった母の作ったおやつは手作りのものでした。当時の私は、何か物足りないと感じていて駄菓子屋さんのおやつに少しあこがれをもっていました。「手作り」、それが今思えば母から私たちへの愛情だったと感じています。
母のようなヘルシーで美味しく安心して食べられるおやつを、愛する大切な子どもたちに食べさせたい…それが私のお菓子作りの原点です。
機械で何でも大量生産できる今の時代だからこそ、厳選した材料を選び、一枚一枚心をこめて、丁寧に仕上げることにこだわっています。
シンプルだけど信じられないほどの贅沢な味わい、この美味しさは写真と言葉では伝えることが難しいです。
“いくつもの幸せを重ねる”という意味のあるミルクレープ。
ぜひ、ご両親と、お子様と、恋人と、大切なあの人と…
多くの人に、一緒に届けていただけませんか?