吉田（2023年入社／26歳）

「一番楽しそうだった！」
もともとは個人事業主で配達のドライバーをしていました。人との関わりはなく、流れ作業感があってイヤになったんです。そんなとき、人生に一度は東京で働いてみたい、やったことない仕事をしてみたいと思ったんです。転職サイトで色んな会社を見たんですが、従業員同士の距離が近そうで、LIFIXが一番楽しそうだなって思いましたね。面接前に一番イメージが湧きました。
 
「畑違いの不安もなくなった！」
オンライン面接では、前職がまったく畑違いなので不安なところはあったんですが、面接官の人柄の良さやパワフルな感じなどを見て安心できましたね。実際90％くらいが営業も不動産業界も未経験ということでしたし。頑張ったら頑張った分だけ評価されるところも分かり、よりやってみたくなりました。
 
「ライバルができてやる気が出る！」
毎月売上ランキングが公開されるんですが、同期と競い合っているときはヒリヒリしていて良い緊張感があります。もう少しのところで負けて悔しい、同期で1位になって嬉しいなど、目に見えて切磋琢磨できる環境があるのはモチベーションですね。ほかにも評価される場が豊富にあるなと思います。

「お客様から喜ばれた！」 
同僚もお客様も含め、色んなお客様と会話のできる機会が増えて、その分お客様から感謝されることも多いですね。印象に残っているのは、偶然地元が同じで、近いところに住んでいたこと、1人暮らしの不安なことなどを2人で共感し合いながら物件を見に行ったりしたお客様ですね。カギの受け渡しのときに「吉田さんが担当で良かったです！ありがとうございます！」と非常に感謝されて嬉しかったですね。
 
「誰とでも気さくに話せるように！」
もともと人見知りなところがあったんですが、社内外で色んな人とやりとりしていくうちに、性格的に明るくなったと思います。誰とでも気さくに話せるようになりましたね。

「楽しく収入アップがいいですね」
収入面でも反響があるなと感じている。配送も数次第で収入はアップするんですが、ノルマ感がありましたし、そもそも誰とも話しませんし。楽しみながら収入がアップするのが自分に合っています。転職してからまだ爆発的に収入が増えたわけではないですが、今までより少し良いものを食べたり、ちょっと高めな服に買ったり、気兼ねなくできるようになりましたね。

北浦（2022年入社／25歳／店長）

「フィーリングで決めました」
人材紹介で「稼ぐなら不動産」ということを教えてもらい、不動産業界1本に絞っていました。たくさん紹介されましたが、面接官とのフィーリングが合うかどうかを大切にしていて。最終面接では社長が対応してくれたんですが、「営業として君を採用しなくても良いんだけどね」と言われたんです（笑）。「ぜひ来てください！」という会社が多い中で、驚いてしまって。逆に気になってしまい、その違和感を信じてLIFIXに決めました。

「稼げるけど、大変…？」
人材紹介の方からは「稼げるけど大変だよ」って聞いていたので、「毎日終電まで働くのかな…」って不安はあったんです。さすがにそんなことはありませんでした（笑）。そりゃそうですよね。実際には稼げていて、思ったよりも大変じゃなかったです。

「3年目で年収1000万円弱」
自ら選択してフルコミッション制という給与形態で働いています。入社3年目で年収1000万円いかないくらい。ただ地元の友人も自分以上に稼いでいる人も多いですし、社内にもいるので、競い合える点もモチベーションになっていますね。ほかのモチベーションはお客様に喜ばれたとき。喜ばれた分だけ収入もアップしていきますから。

「欲しいものがすぐ手に入る収入を」
お金の使い道はあんまり把握していません（笑）。ただ「ここに出かけたい」「あれが欲しい」となったときに手に入らないのはイヤなので、一定の高収入を続けたいと思っています。

大道（2024年入社／23歳）

「どこでも必要とされる人になるために」
自分が成長できそうか、成長をサポートしてもらえるかという軸で仕事を探していました。もともと福祉の勉強をしていて、周りはみんな福祉関係に就きましたね。自分のこの先の人生を考えたとき、どこでも必要とされる人になりたいって思ったんです。そこで「専門性を高められるのでは？」と不動産業界の営業を志しました。
 
「個人主義じゃなかった」
不動産業界は、個人主義、個人プレーという印象があったんですが、LIFIXは違いました。店舗全体が1チームとなって『店舗賞』といった賞に向かって頑張っています。チームで協力する環境、ほかの店舗と切磋琢磨できる環境が良いですね。

「人間関係の良さが会社の強み」
助け合い、チームワークよく働いている点は面接で教えてもらいました。「倒産している企業も多い中で、LIFIXが拡大できている理由は？」といった質問をして、「人間関係が良くてサポートし合っているから」という回答をもらったんです。2024年8月は店舗賞が獲れてみんなで喜び合いました。1人ひとりに報奨金も支給されましたし。
 
「いつでも助けてくれる人がいる」
不動産業界って人間関係がドライだと思っていたんですが、仕事終わりにご飯を食べに連れていってもらったり、みんなでビアガーデンへ行ったり、先輩や同期から「いつでも電話してきて良いよ～」って言われたり。いつでもアドバイスをくれる、サポートしてくれる上司、先輩、同僚がいます。今の先輩や上司がいなければ続かなかったかもと思うこともあるくらいです。
 
「半年で成長を実感」
自分1人でもできることが増えたり、後輩が入社してきて教えたりすることで、成長実感を得ています。入社して半年くらいですけどね。お客様からも「大道さんに頼んで良かった」「案内してもらって良かった」という感謝の言葉もたくさんいただいています。

すごく人柄が良い先輩、上司が多いので、人間関係を重視するならLIFIXはオススメです！

四倉（2024年入社／26歳）

「就活ってどうやるの？」
2023年の夏まで学生だったんです。アメリカの大学の日本キャンパスのような感じで。学校がアメリカの文化ということもあり、就職活動の仕方も分からなかったんです。だから自分で色々探していました。
 
「大家をしていた祖父母の影響で」
実はもともと不動産屋で働きたいと思っていたんです。色んな企業でアルバイトやインターンシップなどをしてきたんですが、自分が興味を持てるものがそこまでなかったんです。その中で不動産は祖父母が大家さんをしていたのもあって。高校生のとき「自分も大家さんになりたいな」みたいなことを考えていたんです。結果、残ったのが不動産業界でしたね。

「個人向けのほうがいいかも」
その中で事業用不動産を売買仲介したいと思っていて、そういう企業で内定をもらっていたんです。ただ色んな話を聞いている中でやっぱり違うなと思って考え直していたら、自分は法人向けではなくて個人向けのほうが合っているんじゃないかと思ったんです。だから賃貸仲介の方に切り替えて就職活動を再開し、LIFIXに決めました。

「お客様の求めることを叶えると喜ばれる」
仕事のモチベーション的なところでいうと、家探しで来店してくれるということは何かしらのニーズがあるわけじゃないですか。なので、お客様のニーズを叶えてあげられたら喜ばれますし、自分も役に立てたということで嬉しい。

「いつだって1人じゃない」
みんな口を揃えて言いますけど、人間関係が良いと思っています。若い人が多い会社で、同年代はもちろん、年上も年下もいますが、良い感じでまとまっていると思っています。部長クラスの方も、普段から一緒の店舗で働いていて距離も近いですし。上司を超えて部長に仕事の悩みを聞いてもらったり、フィードバックをしてくれたりもしますから。個人の数字は追いつつも、みんなで頑張っていると感じられますね。1人じゃないという感覚が常にあるんです。仕事のこともプライベートのことも、何でも話せる人がいますから。