未経験、経験者全てのエンジニアに働きやすい環境を整えています
ロックシステムは社内教育やスキルアップ、キャリアアップに力を入れています。
当社では、メンバー自身がなりたいと願うエンジニア像に向けてのサポートを惜しみません。
制度という制度を使い倒して、あなた自身が望む理想のエンジニアを目指してください。
『01.社内教育・研修体制の充実』
2017年に社内教育・研修体制を確立して以来、50名以上の未経験者をプログラマーとして世の中に輩出してきました。豊富な育成実績が足掛かりとなり、2020年にはロックシステムアカデミーを開校。未来のエンジニア育成も行っています(講師は当社の現役エンジニア)スキルアップを望む社員のために資格取得祝金や社内勉強会、開発サークル、イノベーション会議など、様々なキャリアアッププログラムを整備。全てが有志によって開催されるものなので、すべて参加するもよし、参加せずに独りで力をつけるもよし。自分のスタイルでスキルアップを目指せます。
『02.小チームでのメンター制度』
一般的にはマンツーマンで行われるメンター制度を、当社では5~6名の小チームで実施。
「制度」なんて聞くと義務的に感じるかもしれませんが、メンター=上司ではありません。
メンターはエンジニアの頑張りを会社に伝える立場であり、困ったときのサポート役。
仕事や会社に対する愚痴や意見、プライベートでの悩みなど公私を問わず気軽に相談できる環境を整えることで、客先常駐にありがちな放置されて一人ぼっちという状況を解消しています。
このようにエンジニアにとってありがたいメンター制度ですが、実はメンター自身にもメリットが。メンティー(相談者)の悩みや考えを訊くことでメンター自身も成長できますし、将来のマネジメントの予行演習にも繋がります。もちろんメンター手当による給与面でのメリットも。
メンターには推薦される場合もあれば、立候補することもできます。興味があれば是非挑戦してみてください。
『03.希望を踏まえた開発プロジェクト』
全てのわがままが通るわけではありませんが、アサインする開発プロジェクトは本人が希望する将来のビジョンを踏まえたうえで、納得いくまで相談を重ねて決めていきます。
ロックシステムのキャリアパスは、従来の一本道(PG→SE→PL→PM)ではありません。
マネジメントコースを目指すのもいいですが、コーディングを極めるスペシャリストコース、自社サービスの企画運営を行うシステムディレクションコース、フロント~インフラまで全てをマスターしていくフルスタックコースなど、キャリアビジョンに沿ったスキルを身につけられる案件にアサインしていきます。
時代と希望に合わせて着実に力を蓄えていく、それがロックシステムスタイルです。
<先輩たちの転職事例>
◆5年間テストと軽微な修正ばかりしていた組込PG
⇒SE、PLへとステップアップ。現在はスマホアプリエンジニアに
◆PJ以外のメンバー管理や営業で毎日終電だった課長PM
⇒PMのみに集中できる環境に。年収が180万円もUP
◆WEBデザインとRPAの導入アシスタント
⇒在宅勤務のAWSクラウドエンジニアに。年収も100万円UP
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⇒新たな言語を習得し、現在はフルリモート勤務で活躍中