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旭酒造株式会社
所要時間
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アルバイト・パート 未経験OK 学歴不問 30+日前

『獺祭ストア本社蔵』の販売スタッフ(パート社員)◆世界に誇れるお酒をお客様へ

旭酒造株式会社 / 販売スタッフ
  • 給与
    時給 1,000円 ~ 1,000円
    • 交通費支給あり
  • 勤務地
    山口県岩国市
    • 岩徳線 周防高森駅
  • 勤務時間
    シフト制
同じ会社の求人を見る(1件)

募集要項

仕事内容

獺祭で一緒に働いて下さるメンバー大募集!

みなさんには獺祭ストア本社蔵にて、以下のお仕事をお任せいたします。

・接客、商品説明、レジ業務、品出し、試飲対応、配送受付など
・酒蔵見学の受付窓口も担当します

――『獺祭』とは? “酒米の王様“と呼ばれる山田錦を100%使用し、純米大吟醸造りに特化した日本酒。「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて。」という想いで丁寧に造っています。

旭酒造では、ひとりの杜氏の勘や経験に頼るのではなく、社員全員で酒づくりを行っています。高品質のお酒を、安定的にお届けするために社員ひとりひとりが酒づくりの匠として日々酒造りに励んでいます。

応募資格

未経験者、大歓迎!

★学歴は一切問いません!

資格・経験不問
尚良:販売経験1年以上
      英語・中国語

募集背景・人数

●募集背景:増員に伴う募集です

【募集人数1名】
旭酒造は蔵元として、日々酒づくりに励んでいます。従来の人の手に加え、ITやAIといった技術を活用することで、より高品質な酒づくりを実現。醸造アルコールを使わず、原材料は山田錦と水のみという製法にこだわっています。

背景にあるのは「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて。」という想い。ワインにも似た芳醇な味わいは海外でも高く評価され、年々海外への輸出数が増えています。今後もより多くの人に『獺祭』を通じた幸せを届けていくためにも、販売スタッフを増員することになりました。

給与

時給1,000円 ~ 1,000円
  • 交通費支給あり

交通費支給(上限608円/日)
※試用期間中(最短3ヶ月~6ヶ月)も条件に変更はありません。

勤務地

山口県岩国市 / 岩徳線 周防高森駅
  • 勤務先 : 獺祭ストア本社蔵


※車通勤必須です
最寄り駅から車で約15分

<住所>
山口県岩国市周東町獺越2128

<交通>
無料駐車場あり

勤務時間

シフト制

1日あたりの実働時間:8時間
8時30分~17時30分 休憩60分
出勤日数は週3~5日で応相談

休日休暇

出勤日数は週3~5日で応相談
■シフト制
■産前産後休暇(取得・復帰実績あり)
■育児休業制度(男・女共に取得・復帰実績あり)
■有給休暇
■慶弔休暇

待遇・福利厚生

●交通費支給あり
●雇用保険
●労災保険
●厚生年金
●健康保険

■社会保険完備
■通勤手当(上限608円/日)
■社内禁煙
■インフルエンザ予防接種無料
■健康診断法定以外の受診項目あり
◇ 交通費支給あり

雇用形態

アルバイト・パート

●試用期間あり
エンゲージでは求職者の皆様が安心してご応募いただけるよう、求人に規定を設けています。
この求人は掲載企業より下記内容について順守していると報告されています。万が一求人内容と実態が異なる場合は下記より事務局宛にお問い合わせをお願いします。
休日休暇について
最低限週1日以上の休み、または4週間で4日以上の休日が取得できる

給与について
支給する給与は各都道府県の最低賃金を上回っている
どのような方が入社しても必ず支払われる最下限の金額を給与欄に記載している(歩合、賞与、交通費、一律支給でない手当など人によって金額が変化するものを給与の記載の中に含んでいない)
勤務時間について
労働時間は法令に反していない
著作権侵害・その他掲載規定について
虚偽の内容または著作権侵害の疑いのある内容を掲載していない

会社情報

パネル画像

旭酒造株式会社の採用・求人情報

最終更新日: 2024年10月01日
日本酒の在り方を変えた蔵元は
業界の在り方まで変えていく。
日本酒はときに、「難しい」「よく分からない」と語られます。
しかし私たちが目指すのは、誰が飲んでも、おいしく、楽しいお酒。
それは、業界の常識までも変える力があると信じています。
ABOUT
旭酒造のポリシー
純米大吟醸酒『獺祭』は、「味わうための酒」であるべきだ。私たちはそう考えています。

作り手である私たちは決して、「売れれば何でもいい」とは思っていません。お客様にも「酔えるから」ではなく「美味しいから」「獺祭を飲む時間は楽しいから」という理由で、手に取ってほしい。

誰が飲んでも、美味しいと思える酒を世に送り出したい。いたってシンプルですが、そんな信念を持って、私たちは品質にこだわり続けています。
  • ■営業活動は、しない。
    ━━━━━━━━━━━━━━━━

    美味しい酒をつくっていれば、自然と商品の良さは広まっていく。獺祭を通して、気づいたことです。だから私たちは、営業活動はしません。「獺祭を扱いたい」「旭酒造と一緒に仕事がしたい」といったお声かけをいただき、つながったご縁を大切にしています。

    実際に、大手ハンバーガーチェーンのモスバーガーと甘酒のコラボ商品をリリースしたり。全米最大の料理学校であるCIA (Culinary Institute of America)大学と提携し、ニューヨーク郊外に酒蔵を立ち上げたり。美食の街 パリでジョエル・ロブションと『Dassai Joel Robuchon』をオープンしたり。

    このように、業界の中で見ても、新しい取り組みにどんどんチャレンジしています。
  • ■職人の価値を、高める。
    ━━━━━━━━━━━━

    社員の待遇向上にも力を入れています。2021年には、ここから5年かけて基本給を2倍にする施策を打ち出しました。実際に2022年には製造部の大卒初任給を従来の21万円から30万円に引き上げました。

    広告宣伝費をかけず、酒づくりに投資する。高品質な商品で高い利益を生み出し、社員に還元する。そんな好循環が実現できているのです。今後もさらなる給与アップを予定しています。

    待遇がアップすれば、おのずと優秀な人材を採用できるようになるでしょう。けれど私たちの一番の目的は、職人の価値向上です。酒づくりは決してラクな仕事ではありません。だからこそ、日々懸命に働く職人の待遇を、業界の先頭に立って変えていきたい。そんな想いを込めて、大きな改革に踏み切っているのです。
VIDEO
旭酒造の酒づくり
MEMBERS
『獺祭』をつくる人たち
酒造りに憧れて、魅せられて。
夢中になって働く社員について、知ってください。
  • ふるさとで、家族に誇れる仕事を。
    松野 康成(2022年7月)

    ■誇りを持って、働きたい。
    以前は食品工場で、製造や資材調達、渉外などの仕事をしていました。ふるさとである山口県で、誇りを持って働ける仕事がしたいと思っていたときに出会ったのが、旭酒造です。

    いろいろな場面で楽しまれている「お酒」。きっと人それぞれに、「お酒」にまつわるエピソードや思い出があるはずです。自分も人々の記憶に残るような仕事がしたい。旭酒造について知れば知るほど、そんな気持ちが湧いてきて、酒づくりって良いなあと思ったんです。

    ■家族に「美味しい」と言ってもらえた。
    実は私の妻は、あまりお酒に良いイメージを持っていませんでした。特に日本酒といえば、「色が黄色い」「悪酔いしそう」と思っていたみたいで。

    そこで、実際に私がつくったお酒を飲んでもらおうとグラスに注いだところ、透き通った酒の美しさはもちろん、甘い香りやフレッシュさに目を丸くしていました。

    身近な人のお酒に関するイメージを変えることができたのは、今も心に残る成功体験です。

    ■高品質なお酒をつくるのは、人の手。
    美味しい日本酒は、上手に機械を頼りつつ、職人の手でつくりあげていくものだと実感しています。季節にあわせて、空調を整えたり、蔵を清潔に保ったりできるのは、優れた機械のおかげ。

    しかし、酒づくりは、各工程の1秒・1度で大きく品質が変化します。その全てを数値化・オートメーション化することは、当然できません。人の手があってこそ、高品質なお酒ができあがるのです。

    ここでなら、米粒の状態から、瓶に搾りとるその瞬間まで、酒造りの全て知ることができる。とても貴重な体験をさせてもらっていると思っています。
  • 理屈まで理解して、高い理想を追い求めたい。
    冨山 元気(2022年6月入社)

    ■「獺祭」ならではの酒づくりに魅せられて。
    もともと日本酒が好きで、日本や世界を代表するようなお酒の製造に携わってみたいとい夢がありました。そこで、国家公務員の船員から、思い切って転職を決めました。

    入社前に酒造りの参考文献などで事前に勉強はしていたのですが、『獺祭』は、一般的な酒造りと異なる部分が多く、とても面白いと感じています。

    各工程の手順はしっかりと身につけることができました。しかし、なぜそうなるのか理屈まで理解して取り組めるようになるためには、もっと学びを深めていく必要があります。先輩たちにいろいろなことを教わりながら、少しずつ技術を磨いているところです。

    ■より高みを目指して取り組む。
    私の理想は、食事の邪魔をしない、綺麗な甘みとすっきりとした後味を表現すること。納得のいくお酒をつくれるよう、日々、試行錯誤しています。

    まだまだ道半ばですが、すでに一生忘れることのできない挑戦をしていると思っています。酒造りの理屈を熟知した後は、業界を引っ張る存在として活躍していきたいです。
PHOTOS
山口県で、暮らす、働く。
私たちの蔵元があるのは、山口県岩国市。九州・関西・関東からも、多くの人材が就職してきています。ここでは、社員の暮らしをサポートするためにご用意している制度についてご紹介します。
  • 【新築の独身寮をご用意】
    社員が快適に暮らせるよう、2023年4月に4棟の独身寮を新築しました。家賃は1万5000円から2万円と非常にリーズナブルで、エリアの平均家賃の半額程度で暮らせます。

    ワンルームで広さは8畳~12畳ほど。ウォーキングクローゼットやエアコンも完備。駐車場は無料で利用可能です。
  • 【引っ越し費用負担アリ】
    引っ越しが必要な場合は、引っ越し費用を会社が全額負担します。

    【家賃補助アリ】
    会社が指定する地区に住む場合、家賃の半額(最大2万円)を補助する制度があります。

    【岩国市から移住支援金アリ】
    東京23区に5年以上住んでいる方が岩国市に移住すると、単身世帯の場合は60万円、2人以上の世帯の場合は100万円補助金が支給されます。

    詳しくは【岩国市のHP】をご確認ください。
    https://www.city.iwakuni.lg.jp/site/shienseido-jyoseikin/83720.html
  • 【スタッドレスタイヤの購入を補助】
    通勤や暮らす上で、車が必要となる地域です。また冬には雪が降るので、タイヤの履き替えが欠かせません。そこで、少しでも社員の負担を軽くするために、スタッドレスタイヤ購入補助制度を新設しました。社内規定に準じて最大2万円を補助します。

    これからも、社員が働きやすいよう、そして暮らしやすいよう、さまざまな制度を設けていく予定です。
  • 【社員同士の交流も盛ん】
    自然豊かでアウトドアを楽しむ人が大勢いる地域です。社内にも、釣りやキャンプ、サッカー、マラソン、野球、ゴルフなど、さまざまな部活動があり、社員同士の交流も活発。

    平均年齢は32歳と若手社員が多く活躍しているので、新人さんもすぐに馴染んでいただけると思います。
COMPANY
会社情報
会社名 旭酒造株式会社
事業内容 日本酒「獺祭」の製造販売。
企業
WEBサイト
https://www.asahishuzo.ne.jp/
企業
SNS
所在地 山口県岩国市周東町獺越2167-4
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