「世の中に福の種をまく。」
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福の種は2011年5月30日に設立され、現在は高齢者向け事業11か所、保育園3園、障害児事業所1か所を運営しております。
わたしたちの会社の理念は「幸せの種を播き育む」。
「福の種」創立のきっかけは、社長の木村が専門学生時代に行った実習先での利用者さんの一言「こんなところに居たくない。帰りたい。」
本来余生を楽しく過ごす場所である老人ホームが利用者の立場に立っていない実態を疑問に思い、この会社を設立しました。
「自分の子や親をあずけたい」と心から思える事業所づくり、サービスの第一歩目を「職員の笑顔」、二歩目を「丁寧な言葉遣い」と考え基盤を整えた上で利用者を支援し、「傍らで見守る」「共感する」。そんな温かく心強い事業所、サービス提供を心掛けています。