社業を通して多くの仲間と出会い、
人財を育てることで社会に貢献したいと考えます。
【安心安全は、わくわくだ。】というブランドスローガンをSPDが掲げて、新たなスタートを切ってから4年の月日が経ちました。
「警備」って、何かパッとしない、何をやっているんだろうというイメージもあるかもしれません。 日々の生活の中で、「安心・安全」を意識することは少ないかもしれません。
工事中に事故が起きないように誘導をしたり、イベント開催時に混乱が起きないように案内をする。 モニターを監視し、巡回を行なって対象施設に異常がないかを確認する。社会のインフラとして、当たり前のことが日々当たり前に続いていくために、なくてはならない仕事です。
「警備」の仕事は非常に範囲が広く、そしてとても重要なものだと思います。
社会のインフラとして、当たり前のことが日々当たり前に続いていくために、なくてはならない仕事であり、SPDは当たり前を持続していくために、この「警備」の仕事を、困難も「社員=仲間」とともに乗り越えてきました。
昨今は、近年稀に見る伝染病・感染症の世界的流行など、我々を取り巻く環境も大きく変化し、社会的なリスクも多様化しています。
そんななかでも「人財」こそがSPDの財産であり、人と人のつながりこそが自社の成長の一番重要なものです。社業を通して多くの仲間と出会い、人財を育てることで社会に貢献したいと考えます。
私たちの仕事に近道はなく、日々の業務の積み重ねと、「社員=仲間」一人一人の個性と弛まぬ努力が私たちの今を作りあげています。
安心安全な社会づくりに貢献するために、これまで以上に「警備の仕事」を推進していきます。
高橋 慶彦
SPD 株式会社
代表取締役 社長