東京港・川崎港・横浜港利用の『貿易貨物拠点』・全国各地から関東エリア向け貨物の『物流拠点』として、新たに営業倉庫を稼働します。
『貿易貨物拠点』
■海外の物流手配から国内での展開まで貿易物流を一貫して受託することができます。
■保管スペースも確保し各方面に仕分け、小口ロットでのトラック便輸送も対応が可能です。
■コンテナの陸上輸送も自社車両で実施するため、無駄な中間マージンが発生せず、運行に柔軟な対応が可能です。
『物流拠点』
■物流2024年問題で、トラック長距離輸送が困難となる中、リードタイムなど現状での対応が可能です。
■関東エリアの物流拠点として、エリア内での小ロットから大ロットまで、フレキシブルな物流面での対応が可能です。
■新たに物流拠点を利用することにより、製品の分散化が図れ、BCP(事業継続計画)対応面での効果を得られます。