横浜・かながわの
まちを支え、未来をつくる“建材”カンパニー
昭和30年(1955年)、合資会社金子建材として創業した金子コンクリートは、おかげさまでたくさんのお客様から選んでいただける生コンクリート・建材屋として成長して参りました。日本経済の成長と共に、生コンクリートの需要も増加、設備投資を行いながら社会の需要に沿った、迅速な供給体制を築いてきました。近年は、新興国の台頭と合わせ、日本国内の経済発展のスピードも低下する中で、世界は持続可能な社会の構築へとシフトをはじめています。私たちは、SDGs(Sustainable Development Goals):持続可能な開発目標に共感し、事業を通じた地域社会への貢献と合わせて、建材屋として出来る限りの資源循環型の社会を目指す取り組みを実践していきます。