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四ツ谷エナジー合同会社
所要時間
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インターンシップ 未経験OK 学歴不問 13日前

発電所の開発アシスタント ◎億単位の取引を動かした大学生も在籍中/年間教育費用は1人約100万円

四ツ谷エナジー合同会社 / 発電所の開発アシスタント
  • 給与
    時給 1,163円 ~ 2,326円
    • 交通費支給あり
  • 勤務地
    東京都港区六本木
    • テレワーク・在宅OK
    • 六本木駅、乃木坂駅
  • 勤務時間
    フレックスタイム制 完全土日祝休み / 週2~3日からOK
年間休日120日以上 転勤なし 急募!内定まで2週間 寮・社宅・住宅手当あり 服装自由

募集要項

仕事内容

発電所の開発アシスタント ◎億単位の取引を動かした大学生も在籍中/年間教育費用は1人約100万円

<インターン生でも実務を通じて成長!>
お任せするのは、再生可能エネルギープロジェクトの開発サポート業務です。太陽光発電所を建設するのに必要な用地の取得、県や市など自治体への申請業務など、早期からコア業務を任せていきます。

<会社も大きく成長中>
2022年設立ながらも、2年で約60億円の資金調達を達成。2024年時点で全国6案件、合計170MWpの太陽光発電所を開発中です。今後は蓄電池事業への進出も進めています。

<さまざまな業務を経験し、成長してほしい>
投資家への説明や用地の取得などを行なう「営業」担当、どれだけの利益が出て、どれだけのリスクがあるのかの計算や分析を行なう「ファイナンス」担当、発電所のメンテナンスを担当する企業選定、資材調達、工事管理を行なう「技術」担当など、さまざまなポジションがあります。しかし縦割りの組織にはしたくありません。営業と開発、ファイナンスと技術など、幅広く経験してほしいと思っています。

<インターン生が3億円の用地取得のキープレイヤーに>
2024年9月時点のインターン生は5名。1人は秘書業務をやりながらも開発にチャレンジしようとしています。その学生はもともと北海道出身ということから、北海道の土地オーナーと意気投合。約3億円の用地取得に大きく関わりました。同様に4億円の土地も違うインターン生が活躍し、取得に至りました。

<社員の意見、歓迎しています>
先日は「オフィスが寒いんですけど…」という社員からの要望を受け、すぐ適正な温度にしました。「現状でこんな不便があるので、これが欲しい」といった要望だってOK。代表からも「何か意見や要望はない?」とよく声を掛けるようにしています。どんな些細なことでも構いませんよ。

●英語・外国語を使う仕事です
●新規事業に関わる仕事です

応募資格

未経験者、大歓迎!

★学歴は一切問いません!

経験は一切問わず「成長したい!」という想いがあれば、学歴も大学ランクも問いません。

~1つでも当てはまる方、歓迎!~
□ 同年代の中でも早期から成長したい方
□ 社会意義のある仕事を手がけたい方
□ 早いうちから責任ある業務をしてみたい方
□ 大企業の一員でなくキープレイヤーになりたい方

【1人約100万円の教育費を使っています】
インターン生1人あたり、100万円くらいの外部研修費を掛けています。パソコン、マナー研修、英会話、経営学など、一般企業の50倍以上の教育費です。多くのメディア出演もしていた伝説のマナー講師も、私たちの考えに共感し、「社員研修をしてほしい」という30社以上のオファーの中から、四ツ谷エナジーを選んでいただきました。経営を教える講師も何冊も本を出版するくらいの人物で、超一流から本物を学んでほしいと思っています。

募集背景・人数

●募集背景:増員に伴う募集です
●急募のため、内定までの期間は2週間以内を予定しています

<日本を元気にするインターン生を複数名募集!>
電力事業者として太陽光発電所を開発している私たち。2022年設立ながら約60億円の資金調達に成功し、6ヶ所の太陽光発電所を建設しました。

弊社の代表は海外経験が長く、日本とアジアの若者の差を大きく感じています。アジアの若者たちは優秀な人材が多く、非常にアグレッシブに社会に参加している様子を見て「日本にも優秀な若者を多く育てて、国を盛り上げたい!」という想いが芽生えました。学生インターンへの教育には注力している会社です。

給与

時給1,163円 ~ 2,326円
  • 交通費支給あり

※試用期間は3ヶ月です。その間の給与や待遇に変化はありません。

<入社決定で年俸500万円>
入社決定していただければ、時給2326円で卒業までインターンを行ない、卒業後は正社員として年俸500万円スタート(月41万6666円)で雇用します。

勤務地

東京都港区六本木 / 六本木駅、乃木坂駅
  • 勤務先 : 四ツ谷エナジー合同会社 本社

★転勤はありません

◎転勤なし
◎リモートワーク、在宅勤務OK

<住所>
東京都港区六本木6丁目15番1号 六本木ヒルズけやき坂テラス6階

<交通>
各線「六本木駅」1C出口より徒歩6分
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5番出口より徒歩10分

勤務時間

フレックスタイム制

標準労働時間:1日8時間

【柔軟な働き方も可能】
リモートワークもでき、フレックスも可能。無意味な会議もありません。

<勤務時間の特徴>
●週2~3日の勤務OKです

休日休暇

●完全土日祝休みです
●年間休日:120日以上あり
●夏季休暇あり
●年末年始休暇あり

◎完全週休2日制(土、日)
◎祝日
◎年末年始休暇(15日前後)
◎夏季休暇(10日前後)

<年間休日120日以上>

待遇・福利厚生

●交通費支給あり
●資格取得支援・手当あり
●寮・社宅・住宅手当あり
●テレワーク・在宅勤務OK
●服装自由
●正社員登用制度あり
●雇用保険
●労災保険
●厚生年金
●健康保険

■社会保険完備
■交通費支給
■資格取得支援(講座や受検費用は全額負担)
■服装自由
■寮・社宅・住宅手当あり
■各種外部研修無料(1人100万円分以上)

【インターン生を迎える先輩の声】
インターン生に実務を任せることは非常に不安でしたし、労力も掛かります。しかし、彼らの人間性や成長意欲の高さがあるから、教えがいがあるんです。自分も刺激になっています。

【ワークハード、プレイハードな風土です】
午前中は数十億円の案件の調印式をし、昼からオフィスでシャンパンで乾杯するなど、「よく働き、よく遊ぶ」という風土があります。

【日系企業と外資系企業のいいところどり】
「大手企業だと1年掛かる業務を2ヶ月で終わらせる」「即断で数億円単位の決裁」といった外資のスピード感、そして日系のホスピタリティが強みです。知識やスキルだけではなく、人間性の向上もしてほしいため、マナー講習はインターンシップ生含め全社員で受講しています。

雇用形態

インターンシップ

●正社員登用あり
●試用期間あり
インターン生がオフィスで実際に働いている様子です。2023年からインターン生を受け入れていますが、退職者は1人もいません。
研修の一環で、インターン生みんなが社員たちに弊社のプレゼンをしている様子です。学生とは思えないほどの素晴らしいプレゼンでした。
実際の全体会議の様子です。年齢も経験も関係なく、社員全員で和気あいあいと意見を交わしています。遠慮はいりません。
前列がインターン生で、後列が大手企業、グローバル企業などで経験を積んだ社員たち。共に業務を行なうことで学びも多いでしょう。
「このアイデアいいね!」と代表の磯井です。三菱重工業株式会社出身で、「もっと利益を追えるけど、若手の育成に注力する」と意欲的です。
投資元、投資先のパーティに出席することも多いです。どれもグローバル企業が多いため、研修で学ぶ英会話も活かせる場がたくさんあります。

会社情報

パネル画像

四ツ谷エナジー合同会社の採用・求人情報

最終更新日: 2024年10月15日
3億円の取引を動かした。
インターン生だった。
4億円近くの取引を動かしたインターン生もいる。大学生だから責任ある業務を任せないなんてナンセンス。学歴や年齢なんて関係なく活躍させるのが四ツ谷エナジーです。
MESSAGE
日本の若者への想い
戦後の焼け野原から
GDP世界2位になった
日本を取り戻すため。
【海外の若者にあって、日本の若者にないもの】
代表の磯井です。幼少期から海外で過ごしてきて思うことがあります。海外にはハングリーでチャレンジ精神が旺盛な若者ばかりであること。日本はどうでしょうか。無難で安定志向の若者が多いと思いませんか? それは日本の社会、会社に責任があると思っています。

【年功序列はおかしい】
アルバイトだから重要な業務を任せない。20代だから簡単な仕事だけやらせる。30代40代になって少しずつ任せていく。いわゆる年功序列ですよね。果たしてそれは正解なんでしょうか。本当に若者は重要な任務ができないのでしょうか。もちろん経験が少ないから知識もスキルも乏しいかもしれない。しかし、チャレンジングな業務をしてこそ成長することも多いと思うんです。

【育ててもらった恩を若者へ】
私は三菱重工業株式会社をはじめ、さまざまな企業で経験を積み、当時の上司や先輩、会社にお世話になりました。だからこそ、その恩を日本の若者に返したい。恩の2倍返し、いや2倍送りでしょうか。

【だから若者にどんどん挑戦の機会を与えたい】
2024年9月時点で一緒に働くメンバーは12名。その中で現役の大学生であるインターンは5名です。数億円単位のプロジェクトに同行させるのはもちろん、そのプロジェクトの進行、各種調整、協力会社の選定、専門知識の要する書類作成…さまざまな業務を任せています。会社としての利益を追求するのであれば、学生インターンに責任ある業務は任さず、大手で多彩な経験をしてきた先輩社員が手がけます。でもそうはしません。若者たちに成長してほしいから。
PHOTOS
会社のこと、働く環境のこと
【地球の社会課題を解決したい】
地球規模の社会課題である地球温暖化。進行することで水没してしまう国もあります。人類共通のミッションとして、CO2の排出を止めないといけない。そんな中私たち四ツ谷エナジーは、グリーンエネルギーの1つである太陽光発電を手がけています。温室効果ガス(CO2など)の排出量から吸収量を差し引き「正味ゼロ」にするネットゼロという世界共通の目標があります。2050年までの達成に四ツ谷エナジーも貢献したいと考えます。

【ライバルとは違う電力を扱う】
発電事業者として太陽光発電所を開発し、多くのグリーンエネルギーを生み出しています。総合商社や不動産ディベロッパー、鉄道事業者、大手IT企業なども電力事業をしていますが多くは小規模な電力を扱っています。いっぽう私たちが扱うのは、特別高圧電力。大規模な工場や商業施設向けの電力です。

【地域の雇用も創出したい】
国土の約70%は山ですが、太陽光発電所を建設するには平らで広大な土地が欠かせません。私たちは特別高圧電力を扱うため、約10万坪(東京ドーム約25個分)の土地を購入し、そこに太陽光発電所を建設します。だから土地の価値は数億円規模になるのです。そこに発電所ができることで、地域の雇用が創出され、地域の活性化にもつながります。

【英国の電力会社から投資を受けました】
世界で60億ポンド(10兆円以上)のグリーンエネルギー資産を管理するオクトパス・エナジー・グループから巨額の投資を受けています。設立からたった2年で約60億円もの資金調達が実現しました。250MWの太陽光発電所を建設した場合、約10万世帯分の電力、7万台以上のガソリン車から排出されるCO2と同等量で、70万本分の植樹によるCO2吸収量と同等です。
  • 【学生1人に年100万円の投資】
    インターン生1人あたり、100万円くらいの外部研修費を掛けています。パソコン、マナー研修、英会話、経営学など、一般企業の50倍以上の教育費です。多くのメディア出演もしていた伝説のマナー講師も、私たちの考えに共感し、「社員研修をしてほしい」という30社以上のオファーの中から、四ツ谷エナジーを選んでいただきました。経営を教える講師も18冊も本を出版するくらいの人物で、超一流から本物を学んでほしいと思っています。
  • 【社員の意見、大歓迎!】
    どんな些細なことでも構いません。先日は「オフィスが寒いんですけど…」という社員からの要望を受け、すぐ適正な温度にしました(私が暑がりなので…)。「現状でこんな不便があるので、これが欲しい」といった要望だってOK。私からも「何か意見や要望はない?」とよく声を掛けるようにしています。
  • 【教育にお金を掛けてくれて嬉しい/インターン生の声1】
    私は社長のスケジュール管理や出張同行といった、秘書のような業務を任されています。パソコンも2本指で打つくらいのスキルしかなかったんですが、やる気だけはあって。そんな私にマナー研修、パソコン講座、英会話レッスン、秘書検定の受検など、教育にお金を掛けてもらっていて、とても嬉しいです。色んな業界、職種のインターンを検討しましたが、一番成長できそうだと思い、四ツ谷エナジーに決めました。
  • 【成長中の会社で成長したかった/インターン生の声2】
    大手企業を中心にインターンを検討していました。でも3日や5日などそれくらいの期間しかなくて。グループワークをやってディスカッションをして、発表して褒められる…本業を任されることはありません。環境問題や地域活性などの社会課題に関われること、長期で実務も任されることから四ツ谷エナジーを選びました。インターンとして1年くらいですが、学生の頃から大手企業の部長クラスの方と対等にやりとりができるなど、大きく成長させてもらっています。
MEMBERS
スペシャリストたち
開発、財務、技術という3部門のスペシャリストたちを紹介。大手企業で多様な経験をしてきた彼らがなぜ四ツ谷エナジーで働いているのか? 彼らにとってインターンシップ生はどういう存在なのか? ご覧ください。
  • すごい成長曲線を描けている。
    青山 頌(AOYAMA YO)
    32歳(取材当時)
    前職:太陽光発電所開発会社
    入社:2023年

    「業界大手でのキャリア」
    前職は再生可能エネルギーの発電所の開発を手がける業界大手企業に在籍していました。インドネシアで水力発電所を手がけるなど、大規模な開発も担当し、知識もスキルも高められました。

    「自分はこのままでいいのか?」
    ただ、これからの自分のキャリアを考えた時、「自分はこのままでいいのか?」「組織の一部でいいのか?」と強く感じたんです。そして個のチカラが大きく試される会社の立ち上げ段階から携わりたいと思うようになりました。

    「自らの手で大きくしていける」
    そんなとき出会ったのが代表の磯井です。面談したときに「日本の若手人材を本気で育成したいこと」「知識やスキルだけでなく人間性も高めてあげたい」といったことを聞き、会社と共に成長、拡大していける環境であることを強く感じたんです。そして何より自らの手で再生可能エネルギーの開発を強力に推進して行きたい自らのキャリア観が合致し、入社を決めました。

    「社会貢献性を強く実感」
    私は主に技術に関する業務を担当しており、開発する再生可能エネルギー施設の建設に必要となる設計や許認可の取得、工事会社の選定、契約業務などが主たる業務です。業務領域は幅広く、かつ多くの関係者である地元、行政、設計コンサルタント、工事会社などとのやりとりがあることが特徴です。再生可能エネルギー施設の建設に密接に関わることができ、自らの仕事が社会貢献につながっていくことを確かに感じられています。

    「大手企業では味わえない経験が積める」
    コンサルタントと連携しながら、技術や調達、工事といった業務を一貫して1人の大学生が手がけるなど、いずれも分業化されている大手企業では決して味わえない経験が積めます。年齢や性別、学歴、経験などに関係なく、どんな人でも平等に業務体験をさせるのが四ツ谷エナジーの風土です。結果的に大きな成長につながりますから。

    「人として大きく成長できた」
    自らのコア業務を飛び越え、会社全体に貢献していくことが求められる環境のため、前職では描けなかった成長曲線を描くことができています。業務量は決して少ないとは言い難いですが、インターン生とも協業し、会社、若手と共に成長している実感があります。
  • 第一人者として億単位のお金を動かす。
    佐倉 影昭(SAKURA KAGEAKI)
    36歳(取材当時)
    前職:メガバンク、投資ファンド
    入社:2023年

    「新しいチャレンジをしたい」
    メガバンクをはじめ、これまでは借入や負債をして資金調達を行なうデットファイナンサーとして10年のキャリアを経験してきました。新株を発行し、出資者から資金を調達するエクイティファイナンスのポジションにチャレンジしたかったことから、転職を意識しはじめました。

    「インフラ業界で社会貢献したい」
    学生時代から関心のあった電気や水道、ガスといったインフラ業界の中でも、経験のある再生可能エネルギー業界で社会貢献をしていきたいと思っていたとき、代表の磯井と面談することになったんです。

    「少数精鋭だからいい」
    30代半ばという年齢、キャリアで、投資部門の責任者として重要な役割を担えることに非常にやりがいを感じたこと、創業間もなく、少人数のメンバーで会社を成長させていくことに面白みを感じたこと、代表の磯井を中心とした他メンバーの人間的魅力に惹かれ「このメンバーで仕事がしたい」「30代で新しいチャレンジをするなら今」と思ったことから、四ツ谷エナジーに決めました。

    「億単位のプロジェクトの責任者として」
    今の業務は投資における分析及び協議です。プロジェクトへ投資することに際して「いくら必要なのか」「どの程度利益が出るのか」など、すべて財務的に数値化し、定量的にプロジェクトの分析を行なっています。チームにおける「数字」の責任者として、第一人者として重要な役割を果たしていくことで、社内外からの信頼を勝ち取れます。

    「数十億円を同時並行で動かす」
    メガバンクや外資系証券会社などと協議し、プロジェクトの開発に必要な融資資金を調達しています。数十億円以上を複数件同時に進行させたり、通常であれば1年掛かる仕事を2ヶ月で完遂したり、スピード感も非常にあります。誰でも聞いたことがある金融機関を相手に、平等以上の立場で交渉し、大きな資金を動かすことができています。

    「新たな投資手法の模索も」
    これまでやったことがない投資手法や投資、開発領域の研究を行ない、どう自社の事業を広げるべきかを検討することもしています。これまで前例や事例がないことを、自身の仮説とコンサルタント、弁護士、会計士などといった各種専門家との協議を踏まえ、具体化していき、実際に事業化に至る道筋を見い出すことも可能です。常に新たなことへ挑戦する機会があり、自分自身も成長し続けられています。

    「インターン生は1週間単位で成長」
    新たに入社したインターンシップ生を含め、魅力と活気に溢れた人間で構成されています。そして彼らは成長スピードがとてつもなく早いんですよね。「6時間掛かっていた業務が2時間で終わるように」など、彼らは1週間単位で成長しています。自然と自分も負けまいと思ってしまいますね。
  • 0から1をつくる。
    宮田 英輝(MIYATA HIDETERU)
    45歳(取材当時)
    前職:外資系太陽光発電所開発会社
    入社:2022年(創業メンバー)

    「自分が生きた証を後世に残すために」
    目に見える形で、自分が生きてきた証を後世に残すためにはどうしたらいいか? と自問自答したとき、自らの手で0から1を創生することではないかと考えました。再生エネルギーの重要性を日本や地球規模で求められているのであれば、それに貢献するにはどうすべきか? それが経験と知見を重ねてきた太陽光発電所大型プロジェクトの創生であるならば、実現するには何が最善、最速なのか? 

    「代表の夢を一緒に叶えたい」
    これらのことを日頃から考えていたとき、太陽光発電所の開発事業をしていた前職で一緒だった代表の磯井が独立を決意したという話を聞きました。お世話になっていたこともありますし、同じベクトルで働いていたこともあり、磯井の夢だった会社づくりを一緒にしたいと思ったんです。

    「0から1をつくる」
    会社の立ち上げ、メンバー採用、仕事すべてにおいて、0から1をつくり、1から100に成長させるプロセスを実感できます。競合他社では時間がかかることを早期実現できる環境にあるため、スピード感も非常に早いです。

    「みんな同じ方向を向いている」
    若くして優秀なだけでなく、同じベクトルを向き、チャレンジ精神に溢れ、目標を達成するために困難にも立ち向かえる気質のあるメンバーに恵まれて仕事ができること、大手取引先含め会社が0の状態から我々をサポートしてくれていることもありがたいです。

    「価値を与える側の人になる」
    企業銘柄を看板に、与えられることを当たり前として生きる方法もありますが、これからAIにも負けない個々が求められると考えます。先人たちも0からその看板銘柄をつくり上げ、人に与える側になっていったように、私たちは個人そしてメンバーがつくり、多くの価値を生み出していける環境にあります。機会を生かすかどうかは自分次第です。

    「自分が学生のときは…」
    大学生というのは社会人になる前の自己投資の期間じゃないですか。ただ自分もメンバーも含め、何をして遊ぶかしか考えていませんでしたからね。私の学生時代は麻雀と音楽しかしていませんでした(笑)。あの頃の自分ではできなかったことを、今のインターン生は実業務として経験しているわけですから。インターンであることを忘れることあるくらい、良き仕事のパートナーです。

    「試練や困難が重なるから、成長できる」
    地球や社会、企業、人に貢献するためには、試練や困難が次々に重なりますが、これらを超えたときの喜びは何より変えられませんし、人生の血肉になる経験ができる環境であることを日々実感しています。
COMPANY
会社情報
会社名 四ツ谷エナジー合同会社
事業内容 再生可能エネルギーの開発および投資
所在地 東京都港区六本木6丁目15番1号六本木ヒルズけやき坂テラス6階
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