明治31年より歴史・伝統が受け継がれてきた天津甘栗。
日本で本格的に栗の販売を始めた4社のうちの1社が「樂天軒」です。
樂天軒の職人が代々受け継ぎ、磨き上げた伝統の「技」があってこそ、
一年間にわたって美味しい甘栗をお客様に提供し続けることが可能となっています。
天津甘栗といえば思い浮かべる、赤く四角い紙袋を有名にしたのも弊社です。
たくさんのお客様の手に取っていただくきっかけとなった赤い紙袋を作成作成した時のように
まだまだ樂天軒を知ってほしいと考え、2021年春に
通販・ITベンチャー企業である株式会社ライズクリエイションにジョインしました。
そこからEC事業に参加し、楽天・Amazonなどで商品を販売しています。
弊社を代表するバタークリームサンドや和栗プリンなど、
様々なお客様から愛される商品を新たに販売し、
今も変わらず広い世代の方から愛される樂天軒になりました。
これからも成長を続ける樂天軒。
今後も積極的な業務改善や新たなサービスの展開も予定しています。
意欲的にお仕事に取り組める方、一緒に楽天軒の革命を起こしましょう!