私たちの想いと行動
企業にも、実はそれぞれ“夢や目標”があります。こんな組織でありたい、こんなことを実現したい・・・そうした想いが言語化されたものが、いわゆる「理念」というものです。
夢や目標に至る道のりは、多くの場合ひとつではありません。しかし、周囲から信頼され受け入れられるためには、陽の当たる道を正々堂々と歩いていくことが必要です。多くのお客様、お取引先、そして従業員と関わる“企業”なら、なおのことです。
夢や目標に向かって、どの道をどのように歩いていくのか。
その様は、個人であれば「流儀」や「ポリシー」、企業であれば「行動指針」というような言葉で表現されることもあります。らしさ、という表現も当てはまるかもしれません。
当社では、それを「三大方針」とし、行動を起こすとき、判断を行うときのよりどころとしています。