「就職先の決め手がわからない…」
「なにを基準に企業を選択すればいいの?」
このように就職先選びで躓いてしまう人は、自分の『就活の軸』がまだ見つかっていないのかもしれません。
就活の軸を持っている人は、就職の方向性や企業を選択する基準がハッキリと見えているため明確なゴールを見据えて就活をスタートさせます。
『就活の軸』は就職先の企業選びはもちろん、書類選考や面接対策にも関わる重要なキーワードです。
本記事では、まだ自分の就活の軸が見つかっていない人、そもそも就活の軸が何かわからない人のために『就活の軸の考え方と見つけ方』を一から解説します。
就活の軸を設定する理由から具体的な例まで分かりやすくお伝えするので、最後まで読めばあなたの就活の軸もスグに見つかるはずです。
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- 企業評価を参考に、人事の目に留まるエントリーシート作成
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- 就活の軸とは何か
- 就活の軸と志望動機の違いは?
- 企業が学生の就活の軸を知りたい理由
- 自分にあった就活の軸を見つける方法4選
- 就活の軸の例・カテゴリー一覧
- 就活の軸を決めるうえでの注意点
- 就活の軸を伝える時のポイント
- リアルな情報で企業を比較検討するなら「エンゲージ 会社の評判」
- まとめ
就活の軸とは何か
『就活の軸』は就職先の企業を選ぶうえで「これだけは譲れない」という条件のことです。就活の軸は『企業選びの軸』と言われることもあります。
就活の軸を見つける方法は、決して難しくありません。
例として、次の選択肢から①か②を選んでみてください。
■仕事に求める条件は?
→①早期のキャリア形成 ②手に職がつく
■福利厚生に求める条件は?
→①有給休暇が多い職場 ②賞与が年4回ある職場
2つの選択肢から①か②を選んだように、あなたには就職先の企業や職種を選ぶ際に優先する条件があるはずです。
上記の他にも、就職先を選ぶ時の条件には企業の知名度・社会貢献・職場環境・福利厚生などさまざまな基準と選択肢があります。これらの中から最も優先したい条件を絞りこんでいけば、自ずと自分の軸は見つかるものです。
当然ながら、条件の優先度や基準は個人の価値観によって違います。就活の軸に正解はありませんので、仕事を通じて何を得たいかやどんな目標を叶えたいかをじっくりと考えてみましょう。
就活の軸を考える時は「どんな職場なら自分が長く幸せに働けるか」を考えて決めていくことが大切です。
就活の軸と志望動機の違いは?
志望動機は、志望先の企業を選んだ根拠と理由を示すものです。
面接やエントリーシートでは、どんな価値観や基準から企業を選んだのかを具体的に伝える必要があります。つまり、志望動機は就活の軸を基準に考えていくものです。就活の軸が定まっていないと具体的な志望動機は得られません。
就活の軸を決めるべき理由
就活の軸は絶対決めなければいけない事ではありませんが、決めている人と決めていない人では就活の進度に大きな差が生まれるのは確かです。
就活の軸を見つけることをおすすめする理由は主に3つあります。
- 応募先の企業を効率的に絞り込むため
- 面接やエントリーシート対策のため
- 就職後のキャリアを明確に描くため
就活の軸を決めておくと応募先の選定・選考対策・キャリア目標までをスムーズに描けるため、就活をスムーズに運ぶことができます。
ここからは就活の軸を決めるべき理由について詳しく説明します。
応募先の企業を絞り込むため
就活の軸を決めるべき理由一つ目は「応募先の企業を絞り込むため」です。就職先の企業選ぶ際、数ある応募条件の中から気になる企業を全て調べて比較するとなると莫大な時間と手間がかかります。
しかし企業に対する「これだけは譲れない」という絶対条件、つまり就活の軸が明確に決まっていれば選択肢を簡単に絞り込むことが可能。ただでさえ採用情報を見ている時はあれもこれもと目移りしがちなので、就活の軸が定まっていないと企業選びは難航します。
応募先の企業はもちろん、内定が出た企業の中から入社先を決める際にも就活の軸は役立ちます。就活の軸に沿って入社する企業を決めれば、自分が求める条件を満たした職場で理想的な働き方を実現できる可能性が高くなります。
面接やエントリーシート対策のため
就活の軸を決めるべき理由二つ目は「面接やエントリーシート対策のため」です。
就活の軸が定まっている人は、自分の理想とする働き方を明確に持っているためエントリーシートや面接の中身に一貫性が生まれます。
選考過程で伝える内容は一貫性があることが非常に大事。面接官はエントリーシートや面接の内容を通じて、就活生の素質・価値観・将来性などあらゆる要素を探っています。
就活の軸に沿って一貫性のある価値観と意思が込められた内容にできれば、説得力のあるアプローチが可能。言行不一致な人物は良い印象を残せないので、選考過程で効果的なアプローチをするためにも自身の価値観と紐づいた就活の軸に沿って選考対策を進めるべきです。
就職後のキャリアを明確に描くため
就活の軸は、就活中だけでなく就職後にも関わるものです。自分がどんな価値観と基準で就職先を決めたかを理解していれば、入社後の目標やキャリアが描きやすくなります。
どんな働き方を求めて今の会社を選んだのか。
どんなキャリアを築きたいと思って入社したのか。
就活の軸がある人は、入社前から確かなビジョンが拓けています。
自身のキャリア形成やスキルアップに必要なことを迷いなく選択しながら、中長期的な視野で目標を見据えて成長できるでしょう。
なかには、入社後になって「なんで自分はこの会社に入ったんだろう」と自身の働き方やキャリアに疑問を抱く人も少なくありません。就活の軸を明確にしておくことで、今だけでなく将来の自分の道を拓くことにもつながります。
企業が学生の就活の軸を知りたい理由
エントリーシートの設問や面接で「あなたの就活の軸はなんですか」と質問されることがあります。
頻出する質問ではありませんが、選考対策の一環として自分の就活の軸を見つけておくことは大事です。なぜ企業は学生から就活の軸を聞くのか、その主な2つの理由を以下で解説します。
ミスマッチを防ぐため
企業が学生に就活の軸を聞く一つ目の理由は、「ミスマッチを防ぐため」です。就活の軸を聞くと、学生が求めている条件や働き方がストレートに分かります。
学生の就活の軸が自社の求めるニーズとあっているかを見極めることは、選考過程において非常に重要。就活の軸で学生が求める条件と企業が提供できる働き方にミスマッチがあると、早期離職につながる恐れがあります。
そもそも学生が就活の軸を基準に選んだ企業とミスマッチがある時点で、企業理解が足りないことが分かります。なぜなら企業研究で企業の魅力・業務内容・社風・事業のビジョンをしっかりと捉えていれば、自身の就活の軸とマッチするかを正確に判断できるからです。
結局のところ企業は就活の軸を聞くことで「自社への志望度はどの程度か」という学生の本気度を見ています。
一貫性がある就活をしているか見るため
企業が就活の軸を聞く二つ目の理由は、「一貫性のある就活をしているか」を見るためです。
企業は学生の就活の軸と自社は本当にマッチしているのか、他に受けている企業もその軸にそっているのかという点をチェックしています。
例えば「グローバルな視点で働きたい」という就活の軸をも持っている人の志望企業が「世界展開する予定のない国内企業」だったらどうでしょう。
「企業選びの軸が曖昧だ」「きちんと自己分析や企業分析をしていないのか?」と捉えられる可能性もあります。企業選びや選考対策をする時は、志望企業と就活の軸に一貫性があるという点にも注意して考えましょう。
自分にあった就活の軸を見つける方法4選
次に、これから自分の就活の軸を見つけたい人におすすめの方法についてです。
就活の軸を見つける方法は主に以下の4つがおすすめ。
- 自己分析から見つける
- 避けたい条件から見つける
- 企業同士を比較して見つける
- 将来ビジョンから見つける
最初にも伝えたように、就活の軸を見つけるのは難しくありません。簡単な見つけ方の方法を分かりやすくお伝えするので、ぜひ参考にしてください。
自己分析から見つける
就活の軸を見つけるには、自分を知ることが大切です。まずは自己分析を行ない、自分自身の考え方や価値観を知りましょう。
自己分析では次のような点を掘り下げていきます。
- いま好きなことは?
- 学生時代に楽しかったことは?
- 最近興味のあることは?
- アルバイト経験で学んだことは?
- 過去と現在で変わったことは?
- 得意・不得意は?
- 原動力(モチベーション)は?
- どんな環境だとやる気がでる?
- 将来はどんな生活がしたい?
- 人と関わることが好き?嫌い?
自分がどんな人間かを客観的に分析し、自分の経験や目標を可視化すると働くうえで求めることや叶えたいことが分かってくるはず。理想の働き方やキャリアが見えてくれば、それを叶えるために必要な企業や条件も自ずと分かります。
例えば「自分は1人で集中できる環境の方が成果をあげやすいから、チーム制の仕事は向かないな」「ライバルがいる方がモチベーションが高まるタイプだから切磋琢磨できる社風を選ぼう」など。
自己分析をしながら、自分が働く姿や活躍しているフィールドを具体的にイメージしてみてください。自己分析の結果は、就活の軸を決める時に限らず、就活中のさまざまな場面で役立ちます。
就活の軸を考える前に、まずは自己分析をして自分の価値観や行動の傾向を客観的に把握しましょう。自己分析と就活の軸がうまく紐づかない場合は、他己分析をするのもおすすめです。
避けたい条件から見つける
就活の軸がなかなか見いだせない人は、消去法で決めるのも一つの手です。「これだけは絶対譲れない」ではなく「これだけは絶対に避けたい」という条件を書き出してみましょう。
例えば「単調な仕事は嫌だ」という人は「日々変化がある仕事」が就活の軸になり、「上下関係が厳しい会社は避けたい」という人は「コミュニケーションが活発で風通しのいい職場」が就活の軸になります。
何か一つでも要素が見つかれば、そこから広がりが生まれます。
「日々変化がある仕事」が就活の軸の人は、より具体的な条件を出して「人との関わりやトレンド変化が多い職場で刺激を感じたい」「スタートアップの会社で会社や部署の立ち上げに関わりたい」など明確なビジョンを描いて見ましょう。
変化がある仕事が良いと思うのは何故か。自分のどんな経験や価値観が根本にあるかを探っていくと、自己分析が深まって求める条件がよりハッキリと見えてきます。
企業同士を比較して見つける
次に紹介するのは、企業同士を比較する方法です。企業を見比べながら、自分が優先して選ぶ条件や魅力を見つけていきます。業務内容・社風・職場の雰囲気・勤務条件・福利厚生などいろいろな面から企業を比較してみましょう。
やり方は簡単です。
まずはA社とB社の条件を並べて比較します。A社を選んだのであれば、どんな点が良いと思ってA社にしたのか書き出して可視化しましょう。
次にA社とC社。C社とD社というように比較していくと自分がどんな条件を優先して企業を選択しているか分かります。その結果を自己分析の内容と紐づけて、納得のいく結果であれば成功です。
企業同士を比較する時は以下の項目を参考にしてみてください。
- 企業理念
- 社内/社員の雰囲気
- 会社の規模(大人数で勢いがあるor少人数で経営陣と距離が近い など)
- 商品やサービス
- 社会に対し解決しようとする課題 …etc.
将来ビジョンから見つける
最後は、将来ビジョンから就活の軸を見つける方法です。目先のことではなく、先の将来ビジョンをイメージすると見えてくる就活の軸もあります。
会社でどんな人材になりたいか、どんな仕事がしたいかというキャリア目標はもちろん、どんな生活がしたいか、家族や友人からどんな評価を受けたいかなど。
将来のビジョンを思い描いてみた時、その実現に何が必要かを考えましょう。
ビジョンを思い描く時は具体的であるほど良いです。
「3年以内にアイデアを形にして社会に貢献したい」「○年後には年収をいくら稼ぎたい」「○歳になる前に独立する」「地元で働いて車と家を買う」など年数や目標を明確に打ち出してください。
中長期的な視点で目標の経過状況をシミュレーションしていくと、さまざまな必要条件が出てくるはずです。計画を実行し、実現するにはどの企業でどんな働き方をするべきなのか。それに必要な条件が就活の軸につながります。
▼合わせて読みたい記事
就活の軸とは?重要性と見つけ方をわかりやすく解説! - エンゲージ 会社の評判
就活の軸の例・カテゴリー一覧
ここからは、就活の軸の例をカテゴリー別に紹介します。
紹介するカテゴリーは次の通りです。
- 業界
- 社会貢献・他者貢献
- 自身のキャリア・成長
- 業務体制・社風
- 職場環境・社員
- 働く場所
- 福利厚生
- 企業規模・知名度
- ライフスタイル
ここで紹介する例は、あくまで一部です。人それぞれの価値観や理想の働き方が違うように、就活の軸にもいろいろな形があります。
カテゴリーと例の一覧を参考に自分の就活の軸の方向性を考え、具体的な内容を書き出してみてください。
【例1】業界に関する就活の軸一覧
業界に関する就活の軸の例一覧
- IT
- 商社
- 小売
- メーカー
- 不動産
- 金融・銀行
- 公務員
- 人材広告
- 建築 …etc
【例2】社会貢献・他者貢献に関する就活の軸一覧
社会貢献・他者貢献に関する就活の軸の例一覧
- 世の中に新しい価値を生み出したい
- 誰かの人生に変化を与えたい
- 人の役に立つ職業に就きたい
- 社会に貢献できる仕事
- 誰かをサポートする仕事
- 人と接する機会の多い仕事
- 誰かを喜ばせる仕事 …etc.
【例3】自身のキャリア・成長に関する就活の軸一覧
自身のキャリア・成長に関する就活の軸の例一覧
- 資格を活かせる仕事
- 実力主義の環境で、早期成長がしやすい環境
- 経営に必要なスキルと経験を得られる
- 若手からでもキャリアップができる
- 専門的な知識やスキルを活かせる…etc.
【例4】業務体制・社風に関する就活の軸一覧
業務体制・社風に関する就活の軸例一覧
- 実力主義の会社or実力主義でない会社
- 成果主義の会社or成果主義でない会社
- 裁量権を持って働ける会社
- 自分のアイデアや意見が言いやすい
- 経営陣と距離が近い
- チームで協力して行なう仕事
- いろいろな部門に関わる仕事
- グローバルな視点で働ける …etc.
【例5】職場環境・社員に関する就活の軸一覧
職場環境・社員に関する就活の軸の例一覧
- 尊敬できる上司がいる
- 人間関係が良好で雰囲気が良い
- 目標意識が高い仲間がいる
- 同世代が活躍している …etc.
【例6】働く場所に関する就活の軸一覧
働く場所に関する就活の軸の例一覧
- 地元で働きたいor地元から離れて働きたい
- 田舎で働きたいor田舎で働きたくない
- 都会的な場所で働きたい
- 海外で働いてみたい
- 転勤せずに働きたいor転勤してみたい …etc.
【例7】福利厚生に関する就活の軸一覧
福利厚生に関する就活の軸の例一覧
- 長期休暇はしっかり欲しい
- リモートワークをしたい
- 残業代がしっかり出る
- 育児休暇・産前産後休暇がある
- 住宅手当がある
- 副業ができる
- フレックスタイム制
- 昇給頻度が高い
- 賞与の回数や額が多い
- 土日休み
- 私服で働ける …etc.
【例8】企業規模・知名度に関する就活の軸一覧
企業規模・知名度に関する就活の軸の例一覧
- 知名度の高い企業
- 安定性の高い企業
- 経営者が有名な企業 …etc.
【例9】ライフスタイルに関する就活の軸一覧
ライフスタイルに関する就活の軸の例一覧
- お金持ちになりたい
- 周りが憧れる仕事がしたい
- モテる職業に就きたい
- 健康を大切にした働き方がしたい
- いつかは家業を継ぎたい …etc.
就活の軸を決めるうえでの注意点
就活の軸を決める時は、できる限り具体的にすることが重要です。就活の軸を考えてみたものの「どの企業でも当てはまる軸だな」と感じる人は要注意。
どこの企業にも当てはまる就活の軸は、抽象的だということです。汎用性が高い就活の軸は企業との関連性が低いため、採用担当に「うち以外の企業でもいいのでは?」と思われます。
就活の軸を答える時は、具体的なエピソードと価値観をふんだんに盛り込むことが大事です。自分ならではの就活の軸と企業ならではの魅力がしっかりと繋がれば説得力も増します。
具体的な経験や考え方から見出したオリジナリティの高い就活の軸と企業を結びつけることでマッチングの高さを示しましょう。
就活の軸を伝える時のポイント
エントリーシートや面接で就活の軸を伝える時は、就活の軸を決めるに至った根拠を示すことがポイントです。
「私の就活の軸は〇〇です」と言うだけでなく、その考えに辿り着いた経験や価値観を盛り込んで伝えることで妥当性を示して周囲と差別化をはかります。
文面や口頭で伝える時は、結論ファーストを用いて、結論・理由・入社後の展望・まとめ(結論)の順でまとめることを意識しましょう。簡潔にわかりやすい形で伝えるのがベストです。
就活の軸を聞いた面接官に「それならうちの会社がピッタリだね」と思わせたら成功です。
「それはうちの会社じゃなくてもいいんじゃない?」と思われないように、就活の軸と企業との共通点を説明できるようしていきましょう。
リアルな情報で企業を比較検討するなら「エンゲージ 会社の評判」
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まとめ
就活の軸を設定しないまま就活をスタートすると、企業選びにも選考対策にも余計な時間がかかって大損です。就活の軸が正しく設定できていれば、就活の難関であるエントリーシートづくりや面接対策で躓く回数が確実に減ります。
スムーズかつ充実した就活を進めるためにも、まずは自分の就活の軸を決めるところからはじめていきましょう。
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※自社調べ(2024年3月時点 口コミ掲載数・口コミ掲載企業数)