就活で必要とされている業界研究。しかし
「何からすればいいか分からない」
「業界分析って必要なの?」
「そもそも業界研究って何?」
と悩む学生は多いのではないでしょうか?
私も就活生時代、業界分析は何をすればよいのか分からずなんとなくで済ませた結果、4年生の4月に選考途中で志望業界を変えることになり、一から業界研究しなおすという失敗をしました。
そこで自己分析をし直し、なぜこの業界なのか、その中でもなぜこの企業なのかを深堀りしたことで、明確で説得力のある志望動機を作ることができました。
業界分析は進路を決める重要な工程です。
この記事では、業界研究の目的やメリットから、業界研究のやり方、手順、ポイントまで確認できるように解説。ぜひ就活の参考にしてみてください。
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- 業界研究とは?
- 業界研究の目的
- 業界研究をするメリット
- 業界研究はいつまでにやればよいの?
- いきなり業界研究から始めるのはNG?就活の正しい流れ
- 業界研究のやり方は?何をすべき?
- 業界研究の注意点
- 【24卒必見】業界研究におすすめの本をご紹介!
- より業界のリアルを知るには『エンゲージ 会社の評判』がおすすめ!
- 業界研究は納得のいく就活にするために不可欠
業界研究とは?
業界研究とは、「世のなかにどんな業界があるか」「誰に何を、どのように売っている業界なのか」「どのようなビジネスモデルなのか」「今後成長していく見込みがある業界なのか」といったことを調べることです。
私たちが毎日のように使う商品を扱う業界から、個人が知る機会こそ少なくとも、多くの人の生活や社会活動を支えている業界まで、世のなかには様々な産業が存在しています。また、1つの商品が私たちの元に届くまでに、複数の産業が関わっていることも少なくありません。そうした数多くの産業のなかから、自分にあった業界を見つけるためにあるのが業界研究なのです。
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企業研究との違い
一方で企業研究は、「自分が興味を持っている、就職したいと思っている企業一つひとつについて調べていくこと」を指します。いくら同じ業界の企業といっても、全てが完全に同じことはあり得ません。
「A社はコストパフォーマンスの高さを売りにしている」「B社は価格こそ高いが、品質を強みにしている」といった、企業ごとに異なる特長があるはずです。企業研究では、こうした情報をより詳細に調べ、企業に対しての理解を深めていきます。
研究する企業が全て同じ業界であるとは限りませんが、企業研究が必要になる段階になると、すでに業界の目星がある程度ついている場合も少なくありません。両者の違いは「企業研究の前に行なわれるのが業界研究」と捉えても良いでしょう。
業界研究の目的
では、就活においてなぜ業界研究を行なう必要があるのでしょうか。業界研究を行なう目的は主に下記の2つです。
- 自分の就活の軸に合う企業を見つけやすくするため
- 志望する業界を絞り、効率的に就活を進めるため
ここから、この2つの目的について詳しく解説します。
自分の就活の軸に合う企業が見つけやすくなるため
1つは、就活軸に合う企業が見つけやすくなることです。
就活においては、皆さんそれぞれに軸、条件を持つ必要があります。たとえば、「若手でも裁量を持って働ける会社が良い」「安定して長く働ける会社が良い」など。業界研究は、こういった自分の就活の軸に合う業界を探す手段になります。具体例として、下記のような就活の軸をもっているとしましょう。
- 会社として成長を続けていて、将来敵に社会にインパクトを与えられる仕事
- 年功序列ではなく、若手でも活躍できる
- 給与が高い
一見業界を問わない条件に見えるかもしれませんが、実はこうした軸を据えている場合にも、業界研究が活きてくるのです。
業界研究をせずに条件を満たす企業を探す場合、有名企業から手あたり次第調べていくことになるでしょう。しかし、世のなかには数多くの企業が存在しているため、有名企業だけをあたるとしても、相当な時間がかかってしまいます。そこで、「条件を満たす企業が多そうなのは、どんな業界か?」という視点で考えてみます。
たとえば、急成長している業界内であれば、売上があがり続けている分、給与も高い傾向にあることが予測できるでしょう。さらに、そうした業界ではスタートアップ企業やベンチャー企業も多いでしょうから、若手が活躍できるチャンスも多いはずです。
このように、業界研究を通じて業界の構造や現状を理解していれば、自分の就活の軸に合うかどうかを見極めやすくなります。
志望する業界を絞り、効率的に就活を進めるため
2つ目は、効率的に就活を進めるためです。
先に書いた通り、社会を支える産業にはたくさんの種類があります。限られた時間のなかで最大限の成果を出したいのが就活ですから、目についた企業の募集に片端から応募していくわけにはいきません。ですが、業界研究によって希望する業界を絞れば、その業界内で企業を比較でき、違いも明確にできるようになります。
判明した違いは具体的な志望動機につながりますし、具体的な志望動機を作れば、具体的にアピールできるようになります。自分に合った業界・自分が働きたいと思う業界を絞り、就活の効率を高めるためにも、業界全体の特徴を知るための業界研究は必要です。
また、業界を早いうちに絞っておくことで、次のステップである企業研究にも早めに取り組めるようになるメリットも得られます。それにより、業界研究と企業研究を並行して進めやすくなり、業界の最新の動向と照らし合わせながら、安定性や成長性の高い企業を選びやすくなることも期待できるのです。
業界研究をするメリット
では、業界研究にはどんなメリットがあるのでしょうか。それは主に下記2つです。
- 明確な志望動機ができる
- 自分の価値観に合う企業を見つけやすくする
これらのメリットについて、以下で詳しく解説していきます。
明確な志望動機ができる
1つ目のメリットは、志望動機が明確になることです。
業界の構造や仕組み、ビジネスモデルが理解できていれば、「どこに魅力を感じているのか」「どの部分に興味を持ったのか」をきちんと言語化できるようになります。たとえば、自分の就活軸を実現できそうであれば、それがどこなのか伝えることができます。これが強い志望動機になっていくわけです。
就活は、どれだけ自分の強みや思いを言語化できるかの勝負と言っても過言ではありません。業界についてしっかりと知識や情報を得た上で、「なぜこの業界を選んだのか」「なぜその企業を志望したのか」を明確に伝えられるように作った志望動機は、就活において差別化され、強力な武器になり得ます。
自分の価値観に合う企業を見つけやすくなる
2つ目は、自分の価値観に合う企業を見つけられるようになることです。
雰囲気や理念、価値観などは企業によって異なるものですが、業界による傾向というのも少なからず見られます。だからこそ、業界のビジネスモデルや成長性を理解することで、その業界で活躍している企業についても理解しやすくなるのです。
たとえば、急成長している業界では、やはり企業もチャレンジングな姿勢で仕事をしている可能性が高いと考えられます。あるいは、まだ業界自体が新しい場合には、まずは基盤を固めていくことを優先するために、失敗にも寛容な傾向が見られるかもしれません。
一方、すでに安定している業界では、挑戦よりも現状を維持することが重んじられるケースもあるでしょう。また長く同じような業界構造の場合は、この先も大きな変化が起きる可能性は低いかもしれません。このように業界研究をしたことによって、複数の企業に関して自分に合う・合わないが見えてくることもあります。
「どういう業界が自分の価値観と合致するのか」が分かるようになれば、納得できる就職へ大きく前進していけるでしょう。
業界研究はいつまでにやればよいの?
2024年卒の場合、2023年の2月~3月頃には業界研究を行っておきましょう。なぜならこの時期から多くの企業の説明会やエントリーが始まり、就活が本格化するからです。そのため、2月~3月までには業界研究を行なっておき、後から焦らないように準備しておきましょう。
最近はインターンに参加する方も増えています。そう考えると、業界研究をしたうえでインターン先を選ぶことになるので、3年生の春頃から始める必要があるかもしれません。
いきなり業界研究から始めるのはNG?就活の正しい流れ
いきなり業界研究から始めるのは実は効率的とは言えません。限られた時間のなかで充実した就活を行なうためには、業界研究の前にやっておいたほうがいいことがあります。
それは、自己分析です。
先ほど業界研究の目標の1つとして「就活の軸に合う企業を見つけやすくするため」というのを挙げましたが、そもそも自分の就活の軸が定まっていなければ、どの業界が自分にあっているのかを判断することは困難です。そんな状態では、せっかく業界研究を行なったところで、業界も絞れなければ志望動機にもつながらない、無意味な行為となってしまうでしょう。
そうならないためにも、まずは自己分析をしっかり行ない、自分の就活の軸や価値観を明らかにするところから始めてみてください。流れとしては、【自己分析⇒業界研究⇒企業研究】の順番で進めていくように意識しましょう。
業界研究のやり方は?何をすべき?
業界研究を進めていく手順は下記の4つです。
- 自己分析をして就活の軸を明確にする
- 自分の就活軸と照らし、合致する業界を絞る
- 業界の構造・ビジネスモデルを把握する
- 業界の将来性・成長性について把握する
ここでは、業界研究の手順とポイントについて詳しく解説していきます。
STEP1.自己分析をして就活の軸を明確にする
まず業界研究の前にすべきは自己分析です。自分の就活の軸を決めなければ、業界を絞るのが難しくなってしまうからです。業界を絞る理由は効率的に就活を進めるためです。
手あたり次第、企業に応募していては、時間がいくらあっても足りませんし、自分に合うかどうかは分からないのでミスマッチのリスクも高まります。そこで、自分に合う業界をあらかじめ絞ったほうが効率的に就活を進められるというわけです。
自己分析は、小さなころから現在に至るまでの自分を振り返り、自分が大事にしてきた価値観を整理し、そこから仕事をするうえで大事にしていきたい価値観、考え方を明確にする行為です。
就活は、自分の納得できる仕事に就くことを目的としているので、まずは自分が納得できる仕事とは何かを知る必要があります。ここを曖昧にしてしまうと、就活を進める中で「自分は何がしたいのだろう」と迷子になってしまいます。
そうならないために、自分の就活の軸を明確にする自己分析が何よりも大事なのです。
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STEP2.自分の就活軸と照らし、合致する業界を絞る
前述したように、「業界のことを調べて終わり」では、せっかく今までやってきた業界研究も意味がありません。ある程度情報を集めたら、「数多くある業界で、自分の就活の軸に近い業界はどこか」を考えていきます。
たとえば、「給与が高い」ことを就活の軸にしている場合、成長が鈍化している業界や利益率が高くないビジネスモデルをとっている業界では、目的はなかなか達成できないでしょう。
それよりは、今後給与が上がっていくほどの成長率が見込める業界を絞り、そこから企業を選んでいったほうが、自分の理想とする就職を実現できる可能性はぐっと高まります。
就活の軸を定め、「自分が就活に求める条件は、どんな業界であれば満たせるか」という判断基準を持ったうえで業界を選んでいきましょう。そうすることで、業界がどんどん絞られていくと同時に、自分にとって重要な軸がさらに明確になっていき、就活がさらに効率良く捗るようになっていくでしょう。
STEP3.業界の構造・ビジネスモデルを把握する
効率的に知識を深めていくには、まずは業界の構造やビジネスモデル、社会的役割から情報を集め、全体像を把握するのが大切。例えば、不動産業界に興味を持っていたとしても、「家を売る業界」「家という暮らしに不可欠なものを提供している業界」といった程度の認識では、就活の役には立てられません。
具体的には、下記のような点に注目してみてください。
- 誰に、何を、どのように提供して売上を上げるビジネスモデルなのか
- 古くからあるビジネスなのか、それとも最近誕生したビジネスなのか
- 業界内でイノベーションは起きているか、あるいは、昔と変わらないやり方で続いているのか
- 業界全体の課題は何か
全体像を先に掴んでおくことで、自分の軸や価値観と重なる部分を見つけやすくなります。そこからさらに、業界内の企業同士の関係、業績の推移、業界全体の今後の予測などまでリサーチできれば、なお望ましいです。
ただ興味があるから志望するだけでなく、「安心して働き続けられるか」「自分のやりたいことを実現できるほど、その業界に関わり続けられそうか」といった、将来も見据えた研究も可能になります。
STEP4.業界の将来性・成長性について把握する
さらに、「業界が成長しているかどうか」「今後成長の見込みがあるか」について調べることも重要です。
たとえば、急成長している業界では若手の活躍も期待されているでしょう。しかし安定した業界では、働く人にも安定や現状維持が求められるかもしれません。
これは単純にどちらが良い・悪いというわけでなく、どう感じるかはその人の就活の軸や価値観によって異なります。自分の就活の軸や価値観に合うかどうかは、業界の将来性や成長性を見ることでも判断できるのです。
業界研究の注意点
最後に、業界研究を行なうにあたって注意すべき点下記2つをご紹介します。
- 業界研究を目的にしない
- 興味のある業界以外もみ見てみる
以下で詳しく解説するので、後から後悔のないよう是非取り掛かる前に目を通しましょう。
業界研究を目的にしない
いくら就活において業界研究が大切といっても、業界研究そのものが目的になってしまっては元も子もありません。
業界研究にあまりにも時間をかけ過ぎてしまうと、いつまでも就活が先に進まない…という状態に陥りかねないからです。そうならないためにも、先に自己分析を行なっておくのは非常に効果的。
自分の就活の目的がはっきりしていれば、「今は何をすべきか」「この業界に関してはどの程度情報を仕入れればいいのか」も判断しやすくなるでしょう。
興味のある業界以外も見てみる
業界研究の始め方として、まずは興味のある業界から調べるとモチベーションが高まりやすくなるためオススメです。ただし、気を付けなければならないのは、自分が興味のある業界が、必ずしも自分の就活の軸を満たしているとは限らないこと。
逆に最初は興味がなかったとしても、自分の就活の軸を満たす業界が見つかる可能性もあります。だからこそ、興味のある業界以外についても積極的に知ろうとし、就活の選択肢を広げていくようにしましょう。
【24卒必見】業界研究におすすめの本をご紹介!
業界研究をする方法はさまざまありますが、ここでは業界研究に役立つオススメの本を下記3つご紹介します。
- 「会社四季報」業界地図
- 図解入門業界研究シリーズ (秀和システム)
- 就職四季報 (東洋経済新報社)
以下でそれぞれの本の特徴や向いている人などを解説していきます。
「会社四季報」業界地図
「『会社四季報』業界地図」は12年連続売上NO.1、累計220万部を誇る東洋経済新報社の書籍シリーズです。
業界ごとに主要な企業の順位や業績・提携関係が「地図」として一目でわかるように書かれているのが特徴で、企業をとりまく状況や、業界の規模、今後の動きなどを知ることができます。
また、カテゴリーごとに色分けされていたり「業界天気予想」として来年の予測がイラストでわかったりなど、効率的に業界全体を理解することができます。
本はあまり読まないからなあと感じている方は、完全デジタル化された「業界地図デジタル」もあるので是非チェックしてみてください。
【おすすめしたい人】
- 業界研究で何を使えばよいか分からない人
- とりあえず業界の全体像を網羅的に理解したい人
- 複数の業界を比較したい人
図解入門業界研究シリーズ (秀和システム)
「図解入門業界研究シリーズ」は秀和システムが出版する書籍。
「旅行業界」「化学業界」「クレジット/ローン業界」など業界ごとに出版されており、各業界の動向やカラクリなどより詳細な情報がわかります。
業種による業務内容の違いなど、業界内での細かい情報を得たい人はこちらの本を読むと良いでしょう。
【おすすめしたい人】
- 知りたい業界がある程度絞られている人
- 特定の業界の詳細が知りたい
就職四季報 (東洋経済新報社)
就職四季報は東洋経済新報社から出版されている書籍です。
5000社の最新情報が一冊にまとめられており、企業理念や業績、採用数など企業の基本情報が網羅的にかかれたガイドブックのようなものです。就活生には欠かせない一冊といえるでしょう。
また就職四季報は、有給取得状況や残業時間、離職率など企業が見せたがらないような情報も客観的なデータに基づいて記載されているのがポイント。
志望企業を絞った後の企業研究に活用されることも多いですが、業界研究としても非常に便利な本です。
【おすすめしたい人】
- ある程度志望業界が絞られている人
- 業界内の企業を比較したい人
より業界のリアルを知るには『エンゲージ 会社の評判』がおすすめ!
「エンゲージ 会社の評判」は、現役社員・元社員による口コミが2000万件以上掲載されており、口コミの内容は多種多様。事業内容や給与などの定番項目はもちろん、人間関係や働き方といった企業の公式情報からは見えにくい情報も。中には社員が考える「企業のマイナスポイント」など、企業には直接聞きにくい話も満載です。
「エンゲージ 会社の評判」では企業の特徴をグラフで表示。企業の強みや弱みを一目で分かるようになっています。
また、同時に2つの企業グラフを比較できるため、何かと時間のかかる業界研究も「エンゲージ 会社の評判」を使えばカンタン。
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業界研究は納得のいく就活にするために不可欠
業界研究はすでに興味のある業界をより詳しく知るためだけでなく、自分の志望する業界を絞ったり、自己分析を深めて志望通りの就職を実現したりするためにも役に立ちます。
「これから先、どんな仕事でどのように働きたいか」「将来、どんなキャリアを築いていきたいか」をしっかり考えていくためにも、就職活動における重要な第1歩として、業界研究を積極的に進めていってください。
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※自社調べ(2024年3月時点 口コミ掲載数・口コミ掲載企業数)