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好印象を与える面接マナー!Web面接マナーや身だしなみもチェック!


面接は第一印象が非常に重要です。特に、面接マナーや身だしなみが良いと、面接官に好印象を与えることができ、採用のチャンスを高めることができるでしょう。

この記事では、対面面接やWeb面接における基本的なマナー、また場面ごとの注意点やテクニックを紹介します。正しいマナーを身につけることで、より自信を持って面接に臨み、ライバルとの差をつけることができるでしょう。準備万全で面接を成功させましょう!

 

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場面別!面接マナーチェックリスト

ここでは早速、対面面接でのマナーについての場面別チェックリストをご紹介します。面接で好印象を持ってもらうためにも、面接対策として、ぜひ確認してみてください!

訪問・受付時のマナー
  • 会場には10分前に到着する。
  • コートは建物に入る前に脱いでおく。(マフラーや帽子も)
  • 携帯電話をマナーモードにする、または電源を切る

受付では、以下のように用件をはっきり伝えるようにしましょう。

例)本日●時に面接のお約束をさせていただいております。●●と申します。
  人事ご担当の●●様にお取り次ぎをお願いいたします

控室・待合室でのマナー
  • 携帯電話をいじらない
  • キョロキョロしない
  • 荷物は膝の上に置き、他の受験者の邪魔にならないようにする
入室時のマナー
  • 案内係にお礼を伝える
  • 名前を呼ばれたらゆっくりドアを3回ノックする
  • 「どうぞ」と帰ってきてからドアをあける
    (何も言われない場合は3秒ほど時間をおいてからあける)
  • 面接官の目をみて笑顔で「失礼します!」と元気に挨拶する
  • ドアを優しく閉めたら、「よろしくお願いします!」と挨拶する
  • ビシッとお辞儀をする
入室から着席までのマナー
  • 椅子の左側に立つ(面接官から見て右側)
  • 「どうぞ」と促されてから座る
  • 背もたれには背をつけずに座る
  • 膝の上で軽く手を握るか、手を重ねる
  • 両ひざ・かかと・つま先をそろえる
面接中のマナー
  • 面接官の目を見て話す
  • 堅くなりすぎずリラックスした表情で話す
    (大笑いしすぎない笑顔も〇)
  • 結論ファーストで話す
  • 一文が長くなりすぎないように気を付ける
退室時のマナー
  • 「ありがとうございました」とお礼を伝える
  • 席を立ったら、「失礼します」と挨拶をして一礼をする
  • ドアの前まで歩いたら、もう一度「失礼致します」挨拶して一礼する
  • ドアを開けて、外に出たら、閉める直前に面接官に一礼をしてドアを閉める
名刺の受け取り方のマナー
  • 名刺を受け取る際は机を挟まない。
  • 名刺は両手で受け取り、御礼と一礼。
  • 名刺を受け取ったら、軽く見る。
  • 頂いた名刺は、自分から見てテーブルの左側へ。
  • 役職が一番高い人の名刺を、名刺入れの上に。

面接の身だしなみチェックリスト!

面接中の振る舞いだけでなく、身だしなみも面接官からの印象を大きく左右します。そこで、ここでは、面接の身だしなみチェックリストをご紹介します。面接に向けてどういった服装を用意すればいいのか、どのような身だしなみを準備すればいいのか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください!

□ 髪型は清潔感が大事!
□ スーツの色やサイズをチェック!
□ 靴下・ストッキングの色をチェック!
□ メイクはナチュラルに!
□ カバンは自立できるものを!
□ 靴もスーツと同じくらい大切!

髪型は清潔感が大事!

面接での髪型で大事なのは「清潔感」です。顔や表情が見えるすっきりとした髪型を心がけましょう。

髪の色は黒以外でもOKです。ただしあまりにも髪色が明るすぎるとビジネスマナーを疑われてしまうので、面接の際は黒もしくはナチュラルなカラーリングを心掛けましょう。

また、髪が顔にかかり、表情が隠れていると暗い印象を与えてしまいます。前髪が長い場合は、事前にカットしておくか、女性の場合はピンで止めるなどして顔を出すようにしましょう。また、会話中にうなずいたり顔を動かしたりしたときに、髪が顔にかかると、採用担当者が気になってしまうもの。まとめておいた方が面接に集中できます。

スーツの色やサイズをチェック!

男性は、スーツ自体は普通のシングルで問題ないでしょう。大事なのは「清潔感」と「適度なフィット感」です。そのため、できれば面接前にクリーニングに出すことをお勧めします。スーツのカラーは「濃紺のシングル」などがベターです。

女性のスーツには大きく分けてスカートとパンツタイプがありますが、スカートとパンツのどちらを着るか迷っているのであれば、スカートを選ぶのがいいでしょう。

営業職などアクティブさが求められるような職種では、スカートよりもパンツタイプのほうが好印象を与えることもあります。スーツの色に関しては、濃紺でも、ベージュやグレーなど比較的明るい色合いのものでも問題ないでしょう。

靴下・ストッキングの色をチェック!

靴下は靴に合った黒や茶色系のものを選択するとよいでしょう。ストッキングは肌の色に合ったベージュ系を選ぶことをおすすめします。

メイクはナチュラルに!

メイクは、派手すぎないナチュラルなメイクを心がけましょう。

アイシャドウはラメのない茶色ベースのカラーを使い、マスカラやアイラインはきつくなりすぎないよう控えめに使うようにするとよいでしょう。リップは発色の強すぎないコーラルピンクなどのカラーを選択すると自然な血色感で好印象を与えることができるでしょう。

カバンは自立できるものを!

カバンは男女問わず床に置いたとき、自立できるものを選択するとよいでしょう。また、A4サイズの書類が入る機能的なものがおすすめです。色に関しては、スーツや靴などに合わせて「黒」「紺」「茶」が基本です。

靴もスーツと同じくらい大切!

靴はスーツ同様、印象を大きく左右する重要な存在であるため「清潔感」を大切にしましょう。靴自体が汚れていたり、傷んでいるような場合はきれいに磨いたり、新品に取り換えることが大事です。

形としては男女問わず、先端が尖りすぎていないもの。色は、男性の場合、定番は「黒か茶色の紐靴」。

女性の場合、靴の色に関しては男性同様、スーツの色に合わせるのが定番です。ただし男性のように黒や茶だけでなく、ベージュや淡いピンクのようなカラーでも、スーツにマッチしていて全体に統一感があれば問題ないでしょう。

私服指定の場合はどうすればいいの?

応募した企業からの「面接には私服でお越しください」という連絡。正直、困ったという方は多いもの。「本当にスーツで行かなくていいの?」「どんな私服ならOKなの?」……など、いろいろ迷ってしまいますよね。

とはいえ、「私服=普段着」ではないので、注意が必要です。就職活動における私服というのは、だいたいオフィスカジュアルを指していると認識しておきましょう。

OKな服装は、シャツ、ジャケット、ブラウス、カーディガン、パンプスなど。これらは男女共に、面接官に与える印象が良いでしょう。また、派手な柄物よりも、シンプルなコーディネートがオススメです。逆に、「ダメージジーンズ」「パーカー」「露出が多い洋服」は避けた方がいいでしょう。

Web面接のマナーチェックリスト!

ここまで、対面での面接マナーをご紹介してきました。ですが、近年では、zoomなどを活用してWeb面接を実施する企業が増えています。2次面接まではWeb面接で実施している企業や、最終面接までWeb面接で対応している企業などがあります。

そのため、対面での面接のみでなく、Web面接でのマナーについても把握しておくことが大切です。ここでは、Web面接でのマナーを事前準備と面接中に分けてご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください

Web面接のマナー~事前準備編~

Web面接の際には事前に環境を整えておくことが非常に重要になります。ここでは、Web面接で事前に準備・確認しておきたいことを7つご紹介しています。この記事を参考にして、web面接の準備を万端にしておきましょう!

カメラの位置を確認!

Web面接が始まる前にまず、カメラの位置を確認しておきましょう。カメラの位置はちょうど目線と同じ高さに調整することが望ましいです。
カメラの位置が低すぎると、相手を見下ろしているようなアングルになってしまうため、印象が悪くなってしまう可能性があります。
もし、カメラの位置が低くなってしまう場合は、パソコンの下に本を積み重ねて高くするなどの工夫をすると、高さを調整することができます。

背景や周囲の環境も確認!

Web面接前には画面にどういった映像が映るのかを事前に確認しておくようにしましょう。
画面に汚れている部屋や、趣味のポスターなどが映り込まないように気を付けましょう。できれば、背後は一色の壁にしておくのがベストです。

バーチャル背景を使用することもダメではありませんが、整頓された部屋を映している就活生と差をつけられてしまう可能性もあるため、なるべく、使わない方がよいかもしれません。

カメラの解像度やマイク性能も事前にチェック!

カメラの解像度やマイク性性能も事前にチェックしておくことをおすすめします。面接が行われるオンラインツールを一度一人で立ち上げて、カメラの写りやマイクを確認しておくと安心してWeb面接に挑むことができるでしょう。

名前の設定も確認!

オンラインで表示される名前の設定も事前に確認しておくとよいでしょう。友人や他のコミュニティで使用していた名前のままになっていないか気を付けて確認しておきましょう。事前に企業側から指定されている場合は、それに沿った表記に設定し、何も言われていない場合は、漢字のフルネームに()でひらがなのフリガナを書いておくことがベストです。

例)佐藤太郎(さとうたろう)

身だしなみは対面面接と同じくらい丁寧に!

Web面接だと、自宅やリラックスした場所で行うことが多いため、身だしなみに手を抜いてしまうという就活生は多いと思います。ですが、Web面接だからこそ、身だしなみに注目されていることもあります。髪型やスーツのしわ、汚れなど、対面面接と同じくらい身だしなみには気を付けるようにしましょう。

周りの人に面接があることを伝えておこう!

Web面接が始まる前までに、「何時から何時にどこでWeb面接をする」ということを、同居人や同じ場所にいる人に伝えておくようにしましょう。意外にも、トイレを使う音や、誰かが帰ってきた音、誰かが歩き回っている物音などがzoomの相手にも伝わってしまうことがあります。

他の人が周りにいる状態で面接をしているのかな?と思われてしまうことがないように、事前に面接があることを伝えて、周りの人にも協力してもらうようにしましょう。

どうしても、周りの音を完全になくすことができないという場合は、面接が始まった際に面接官に「~のため、~のような物音がしてしまう可能性があります」と伝えておくと、安心して面接に挑むことができるでしょう。

携帯電話は電源を切る、またはマナーモードに!

携帯電話は面接前に電源を切る、またはマナーモードにして振動音も聞こえないように気を付けましょう。

面接官の方とLINEや携帯電話のメール機能でやり取りをしている場合は、なにかあったときのために手元に置いておいた方がよいですが、それ以外の場合は、なるべく携帯を遠ざけ、連絡もパソコンを通して行えるようにしておきましょう。

また、iPadやゲーム機など、携帯電話以外にも通知音が鳴ってしまう可能性があるものは、電源が切ってあるか事前に確認しておきましょう。

Web面接のマナー~面接中編~

Web面接前の準備ができたら、今度は面接中に気を付けたほうがよいWeb面接マナーについてご紹介します!Web面接ならではの注意点も多いため、しっかりと確認しておきましょう。

回線がつながった瞬間、挨拶をしよう!

Web面接において、回線がつながった瞬間というのは、第一印象を決める非常に大切な場面になります。
すぐに笑顔で元気に挨拶をするようにしましょう。相手が声をかけてくるのを待っていたり、不愛想な表情をしていると、第一印象が悪くなってしまう可能性があるため、気を付けましょう。

カメラのレンズを見て話そう!

Web面接中は、カメラのレンズを見て話すよう心掛けましょう。
相手の姿が映っている画面を見ながら話していると、相手からは違ったところをみて話しているように見えてしまいます。確かに、相手の表情などを確認したいこともあるため、時には画面を見ることもあるでしょう。

ですが、カメラと画面を行き来しすぎてキョロキョロしてしまうと、落ち着きがないようにみえてしまうため、軽く画面を見たらすぐにカメラに目線をもどすようにしましょう。

また、相手の話を聞いているときも、カメラのレンズをみて相槌を打つようにすると好印象を与えやすいかもしれません。

回線トラブルが起きた場合も落ち着いて対処しよう!

Web面接では、回線トラブルが付き物です。相手の音声が聞こえなくなってしまったり、画面がフリーズしてしまったりなど、面接を続けることが難しくなるようなトラブルも多く起きます。

回線トラブルに焦ってしまう人は多いとは思いますが、そんな時こそ落ち着いて対処をすることで、相手に好印象を与えることができます。

チャット機能で状況を相手に伝え、落ち着いて対処法を考えましょう。そこで、相手からのリアクションがあるまで何もせず対応せずに待っていると、危機対応力や臨機応変さがないと判断されてしまう可能性があるため気を付けましょう。

ピンチをチャンスに変える面接マナー

面接では、思いもよらないピンチに陥る場面がいくつかあります。その際に焦って、動揺してしまうと、ピンチをカバーすることができず不採用に繋がってしまう可能性があります。

そこで、ここでは、面接で起きがちな3つのピンチケースとそこでの対処法についてご紹介します。何事も落ち着いて対処することがベストなため、その時の動揺を少しでも減らすためにもぜひ参考にしてみてください。

【ケース1】当日に体調が悪くなってしまった場合

面接当日に体調が悪くなってしまい、とても面接できる状態ではない!といった事態に陥る可能性は誰にでもあります。特に就活の時期は忙しくて、体調も崩しやすいタイミングです。そんな時一体どんな対応をすればよいのでしょうか。

まず、対面の場合は、担当者に謝罪の連絡をして、面接日を変更してほしいという旨を伝えましょう。礼儀正しく対応することで、印象がプラスに作用されることもあります。
もし、Web面接で、自宅でなら面接を受ける余裕がある場合は、面接の開始時に体調が悪く喉の調子が悪いことを伝えておくと、頑張って面接に参加してくれたと、志望意欲を感じてもらえる可能性があります。

このような対応をすることで、体調が悪くなってしまったというピンチをチャンスに変えることができるでしょう。しかし、体調を崩さないことが一番なため、どれだけ就活が忙しくても、睡眠や食事をとって、しっかり体調を管理するようにしましょう。

【ケース2】遅刻してしまいそうになった場合

道に迷ってしまった、寝坊してしまった、前の予定が押してしまったなどの理由で、面接に遅刻してしまった経験のある就活生は少なくないはずです。そんな時は一体どんな対応をすればよいのでしょうか。

まず、無断遅刻をすることは絶対にNGです。
遅刻が判明した時点ですぐに人事の人や担当の人に連絡を入れるようにしましょう。迷惑をかけてしまったことの謝罪、対応していただいたことの感謝、そして、どれくらいの時間遅れるのかを正確に伝えることが大切です。

そして、面接会場到着したら、対応をしてくださった人事の方に謝罪と感謝を直接伝えるようにしましょう。また、面接が終わった後も、謝罪と感謝を繰り返し伝えて誠意を見せることができるよう意識しましょう。

【ケース3】質問の内容に答えられない場合

面接では、勉強不足や知識不足で答えられない質問をされることがあります。
そんな時、焦って頭が真っ白になってしまったという就活生も多くいるでしょう。そんな時は一体どんな対応をすればよいのでしょうか。

答えられない質問をされたときは、ごまかしたり、知ったかぶりをせずに、正直に答えられないということを伝えるようにしましょう

「大変申し訳ございません。勉強不足で正確な返答ができません。次回の面接までに勉強しておきます」といったような形で、向上心も示すことができると、好印象を与えることができるかもしれません。

このように焦らず、冷静に対応することでピンチをチャンスに変えることができます。

ライバルと差をつける面接マナーテクニック

ここでは、ライバルと差をつけることができる+αの面接マナーテクニックについてご紹介していきます。意識している人が多くないからこそ、ここで他の就活生よりも一歩リードできるかもしれません。余裕がある人はぜひ実践してみてください!

面接官の名前を積極的に呼ぶ

面接の最初に面接官の方から自己紹介を受けると思いますが、面接が終わったら、自己紹介の内容どころか名前も覚えていないという就活生は多くいると思います。

そんな中で、面接中に積極的に相手の名前を呼んで話や質問をしたり、自己紹介の内容に絡めた質問などをすると、相手に好印象を与えることができ、他の就活生に差をつけることができます。

名前を呼ぶ際には「○○様」と呼ぶことがビジネスの場では適切です。「○○さん」と呼んでしまうと、相手を軽んじていると判断されてしまうこともあるため、気を付けましょう。面接官も人間であるため、名前を呼ぶことで心の距離も近くなり、面接を上手く進めることができるきっかけになります。

ボディランゲージを活用する

面接中には緊張して、姿勢が固まってしまっていたり、落ち着かず髪の毛や服をいじってしまうという就活生も多くいます。ですが、そんな中で、上手くボディランゲージを使って話すと、面接官からは余裕があって、頼もしく見えることがあります。

うなずいたり、話す内容に身振り手振りをつけたり、数が関連する場合は手で分かりやすく数字をつくったりなどのボディランゲージを活用することで、周りの就活生と差をつけることができるでしょう。

お礼メールを送る

面接が終わった後に、もし相手の連絡先などを知っている場合は、お礼メールを送ると、好印象を与えることができる可能性があります。

面接をしていただいた感謝を伝えるとともに、印象に残った会話や学ぶことがあった会話について触れるとより、相手の印象にも残りやすくなります。

毎回しなくてはならないといった必須事項ではないため、第一志望の企業など、力を入れている企業で実施してみるとよいかもしれません。

まとめ

ここまで、様々な面接マナーについてご紹介してきましたが、「挨拶」や「笑顔」など普段生活していて失礼だと思うことをしない限りマナーが原因で落ちることは、ほとんどないと言えるでしょう。そのため、マナー通りにできなかったからと、焦ったり動揺する必要はありません。

ただ、好印象を与えるきっかけにはなるので、面接マナーを軽く把握しておくと安心して面接に挑むことができるでしょう。そのためにも、ぜひ面接前には本記事を確認してみてください!

 

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