初めての就職活動では何から準備をすればいいのかわからないことも多くあります。
特に、インターンシップは、就職活動の一環として広く浸透してきましたが、企業によって開催期間や内容に違いがあり、なにから準備をしたらよいか悩む就活生も多くいます。
そこで本記事では、就活のスタートダッシュができるようにインターンシップに関する基本情報をまとめました。
企業の口コミを確認して就活で活用!入社後のミスマッチも防げます!
就活のあらゆるシーンで口コミは活用できます!
- 企業評価を参考に、人事の目に留まるエントリーシート作成
- 先輩社員の口コミを元に、セミナーや面接で質問
- 気になる企業比較で、志望企業の強みと弱み分析
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- インターンシップとは
- インターンシップに参加する目的
- インターンシップの種類
- インターンシップでは具体的になにをするのか!
- インターンシップはいつから参加すべきか
- インターンシップの選び方
- インターンシップの探し方
- インターンシップ応募の準備
- インターンに参加する時のマナー
- インターンシップ参加後のフォローアップ
インターンシップとは
インターンシップとは、企業や団体組織などで“就業体験”をする制度のことです。といっても、どの企業でも就業体験ができるものではありません。インターンシップの機会を提供している企業に参加する形になります。
就業体験を通じて学生は企業の雰囲気や業務内容を実際に体験することができます。また企業側は面接では見極めきれないような学生の能力を観察することができ、相互にメリットがある精度です。
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インターンシップに参加する目的
インターンシップに参加する目的は、大きく4点あります。
- 働くイメージや業界・企業に対するイメージを明確にすること
- 自分の就活の軸を明確にすることです。
- 業界研究や企業研究に活かす
- 選考に活かすことができる
働くイメージや業界・企業に対するイメージを明確にすること
インターンシップに参加し、職場の先輩と一緒に過ごすことで「社会人とはどういうものなのか」「働くとはどういうことなのか」をリアルに体感できます。誰かから話を聞いたり、ネットの記事で読んだりするよりもずっとリアルなイメージを持てます。
始めはあまり自分には向いていないと思った仕事も、実際にやってみるとすごく楽しかったり、その企業で働く人の良さに魅力を感じたりすることも珍しくありません。このような”思わぬ発見”があることもインターンシップに参加する目的と言えます。
自分の就活の軸を明確にすることです。
実際に自分が興味のある企業・業界で働く体験を通じて、志望意欲が高まったり、具体的な志望理由が生まれたりすることもありますし、どのような企業や仕事が合うか分からない人でも自分の向き・不向きを見つけられる場合もあります。
「まだやりたいことが分からない…」という状態でも、インターンシップに参加することで自分の向き不向き、好きなことが見えてくるかもしれないので、軸が見つかっていない状態だからといって参加を見送る必要はありません。少しでも興味があれば参加してみましょう。
業界研究や企業研究に活かす
志望する業界が複数ある人も多いのではないでしょうか。そんな時にインターンシップは有効です。会社と言えども、業界や企業規模、企業の歴史などによって雰囲気は異なるもの。インターンシップに参加すれば、具体的に会社や業界の雰囲気が分かります。
たとえば、ITベンチャー企業と製造業の雰囲気は全然違います。その中に身を置くことで、気づくことや新たな発見も多いでしょう。
選考に活かすことができる
企業目線ではインターンシップに参加している学生の振る舞いを間近で見ることができます。企業によっては本選考の一部としてインターンシップを設けていることもあります。インターンで好ましい成果を残すと、書類選考や一次面接の免除を受けられる場合もあるため、参加メリットは大きいといえるでしょう。
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インターンシップとは?目的、メリットを理解して就活を前に進めよう - 仕事選びガイド
インターンに行かないと内定はもらえない?就活のギモンを解消 - 仕事選びガイド
インターンシップの種類
インターンシップには、1日のみの「1day インターンシップ」、1週間〜1ヶ月程度の「短期インターンシップ」、3ヶ月以上の「長期インターンシップ」があります。学生の休み期間に開催されるサマーインターン、ウィンターインターンなどは「短期インターンシップ」に該当します。
短期インターンシップ
内容は企業によってさまざまですが、短期インターンシップは事業や企業の雰囲気を知ることを目的として参加します。内容はセミナーやプレゼンテーション、グループワークなどが中心となっています。
短期インターンシップに参加するメリットは大きく以下の5つがあります。
- 複数の企業や業界を比較できる
- 早い段階で選考に慣れることができる
- 志望動機の作成に活かせる
- 自己分析の機会になる
- 書類選考や一次面接が免除になる場合もある
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短期インターンシップのメリットやデメリットとは?選び方まで解説 - 仕事選びガイド
サマーインターンは参加したほうが良い?選考に有利になるって本当? - 仕事選びガイド
長期インターンシップ
一般的には3ヶ月以上から長期インターンシップと言えますが、最長4年間という長期間にわたるものもあります。平均的には6ヶ月以上が多く、1年以上のプログラムを組んでいる企業も多いです。
長期インターンシップでは、一人の戦力として実務に携われるため、実践的なスキルや社会人としてのビジネススキルを身につけられます。また、ほとんどの長期インターンシップは給与が支払われます。
長期インターンシップに参加するメリットも大きく以下の5つがあります。
- その仕事の向き・不向きがわかり、納得して志望企業を選べるようになる
- 実践的なスキルや知識=ビジネススキルが身につく
- 給与をもらいながら職場体験ができる
- 社員のリアルな働きぶりやマインドセットを見られる
- 他の学生と差をつけて、就活を有利にできる
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長期インターンシップで就活を有利に進めるためのポイントを解説! - 仕事選びガイド
インターンシップでは具体的になにをするのか!
インターンシップで行なわれる就業体験は、企業によってさまざまですが、大きく分けると「実務型」「グループワーク型」の2つがあります。
実務型のインターンシップの場合
実務型インターンシップは、インターン先企業の実際の業務に参加する形式の就業体験です。実際にその企業で働いている従業員と同じように業務を行うこともあります。
内容は営業同行、プログラミング、デザイン、ライティングなど仕事の数だけあると言えるでしょう。実務を経験すれば業務への理解を深められるほか、志望業界・企業への適正もはかることができ、入社後のミスマッチを防げます。
グループワーク型のインターンシップの場合
グループワーク型は、企業がインターン用に用意したプログラムに参加するものです。
例えば、インターン先の社員になりきって新商品の開発を行うワークショップなどを行います。
【ワークショップの流れ】
- 新商品や新たなサービスを企画する
- 企業から提示された課題に対する解決案を話し合い
- 企画内容を社員に向けて発表する
コミュニケーション能力・協調性・リーダーシップをはじめとして、論理的思考力・創造性などを試される内容となっています。
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サマーインターンは参加したほうが良い?選考に有利になるって本当? - 仕事選びガイド
インターンシップはいつから参加すべきか
インターンシップは夏・秋・冬・春と1年を通して実施されており、「この時期に始めなければいけない」という決まったタイミングはありません。基本的には「参加したい」と思った時点で参加すればOKです。
とはいえ「何か目安がほしい」と思っている方もいるでしょう。ここでは、開催が多い時期やおすすめの参加時期についてお伝えします。
インターンシップの開催が多いのは夏と冬
一般的に6~8月に開催されるものを『サマーインターンシップ』、翌1~2月に開催されるものを『ウィンターインターンシップ』と呼び、多くの企業がこの2つの時期に開催しています。
夏休みや冬休みに参加すれば大学の授業や試験を気にせずインターンシップに集中できるので、学生にとっても人気の時期となっています。
インターンシップ参加は大学3年の夏がおすすめ
インターンシップは夏と冬に多く開催されますが、特におすすめなのは大学3年生の夏です。サマーインターンシップには、本格的な就職活動に向けて多くのメリットがあります。業界や企業の雰囲気を知ることで、自分の就職活動の方向性を明確にするのに役立ちますし、志望動機も具体的にすることができます。
さらに、インターンシップの選考プロセスは本選考と似ている部分が多いため、インターンシップの選考を経験することで、本選考の準備がスムーズに進むでしょう。
もちろん、サマーインターンシップとウィンターインターンシップの両方に参加するのも良い選択です。企業によってプログラム内容が異なることがあるので、自分のスケジュールと照らし合わせて参加するインターンシップを決めましょう。
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インターンシップはいつから行く?オススメ時期や参加の流れを解説 - 仕事選びガイド
インターンシップの選び方
インターンシップを選ぶカギは、「インターンシップに参加する目的を明確にすること」です。インターンシップの内容は、企業により千差万別です。「就活を始める前にとりあえず参加しておこう」「みんな参加しているから」などの理由で適当にインターンシップを決めてしまうと、自分に合わず何も得られないまま終わる恐れがあります。
そこで、インターンシップに参加する目的を定めることで失敗しないインターン先を見つけることができるようになります。
インターンシップに参加する就活生の目的として例えば以下のものが挙げられます。
- 志望企業のリアルな雰囲気を知りたい
- いろいろな企業を見て、志望企業を絞り込みたい
- 希望の職種を体験してみたい
- 社会人としてのスキルを身につけたい
こういった目的を達成することができるインターン先を探しましょう。
【志望企業がある場合】志望企業を中心に選ぶ
もし志望する企業や興味のある企業が明確で、「実際の職場の雰囲気を知りたい」「企業についてもっと理解を深めたい」と思っているなら、その企業のインターンシップに参加するのが一番です。インターンシップで良い評価を得られれば、本選考でも有利になる可能性があります。
ただし、志望企業が決まっていても「1社だけに参加する」のはおすすめしません。企業研究をする上で、他社との比較は非常に重要です。他の企業のインターンシップにも参加することで、志望企業の強みや弱みをより明確に把握することができます。
【志望する業界がある場合】志望する業界から選ぶ
「志望企業はまだ決まっていないけれど、興味のある業界はある」「志望企業を絞り込みたい」と考えているなら、まずは希望する業界から複数の企業を選んでみましょう。例えば、IT業界、金融業界、マスコミ業界、エンタメ業界などです。同じ業界内で複数の企業のインターンシップに参加することで、業界全体の理解が深まり、各企業の特徴も把握しやすくなります。
もし希望する業界がまだはっきりと決まっていない場合は、大学での専攻や趣味に関連する業界から探してみるのも良い方法です。
【やりたい職種がある場合】職種で選ぶ
「志望する企業や業界はまだ決まっていないけれど、やりたい仕事がある」「興味のある職種を体験してみたい」と考えているなら、職種からインターンシップを選ぶのがおすすめです。例えば、「営業職に就きたい」「企画に携わりたい」「マーケティングに興味がある」といった場合です。
同じ職種でも、業界や企業の規模によって具体的な業務内容は大きく異なることがあります。興味のある職種があるなら、さまざまな業界や企業のインターンシップに参加して、自分がやりたい仕事を具体的にイメージしていくことが重要です。
【志望企業・業界がない場合】実施期間や時期で選ぶ
志望する企業や業界がまだ決まっていない、やりたい職種もわからないという方は、インターンシップの実施期間や時期から選ぶのも一つの方法です。
インターンシップには、1日から1ヶ月程度の『短期インターンシップ』と、1ヶ月以上の『長期インターンシップ』があります。
短期インターンシップでは、会社説明や職場見学などのプログラムが多く含まれており、「とにかくいろんな企業や業界を見てみたい」という方におすすめです。インターンシップによっては選考がある場合もありますが、1日だけの『1dayインターンシップ』なら気軽に参加しやすいので、積極的に参加してみましょう。
【学びたいことがある場合】プログラムの内容で選ぶ
「インターンシップで学びたいことがある」という方は、自分の目的に合ったプログラムを探すことが大切です。
企業によってプログラム内容はさまざまです。例えば、職場見学や座学のみのプログラム、グループワークで課題解決に取り組むプログラム、実際の業務を体験できるプログラムなどがあります。内容をよく確認して、自分の目的に合ったプログラムを見つけることがポイントです。
特に長期インターンシップでは、企業で社員と一緒に働くことになります。企業によっては、社員とともに取引先を訪問したり、新規事業を立ち上げたりすることもあります。社会人としてのマナーやビジネスに関する特別なスキルなど、多くのことを学ぶ機会があります。
◆詳しくはこちら
多くのインターンシップの中から自分に合うものを選ぶ方法 - 仕事選びガイド
インターンシップの探し方
インターンシップに参加する目的が定まったら次は募集しているインターンシップを探します。ここではインターンシップの探し方を5つご紹介します。
- 企業ホームページ・採用サイト
- 就活サイト・インターンシップ紹介サイト
- 大学のキャリアセンター
- インターンシップ合同説明会
- 大学の先輩や知人からの紹介
企業ホームページ・採用サイト
志望企業や興味のある企業が明確な場合は、企業の公式ホームページや採用サイトをチェックするのが確実です。ただし、情報の公開時期は企業によって異なるため、注意が必要です。
就活サイト・インターンシップ紹介サイト
業界や職種ごとにインターンシップを探したい方には、就活サイトやインターンシップ紹介サイトの利用がおすすめです。
これらのサイトでは、業界や職種だけでなく、実施期間や場所、企業規模などさまざまな条件で検索できるため、自分の目的に合ったインターンシップを見つけやすいのが特徴です。また、サイトによっては、過去の参加者の口コミやレビューなど企業の詳細情報も掲載されているので、より具体的な情報を得ることができます。
大学のキャリアセンター
インターンシップ探しはついついネットに頼りがちですが、大学のキャリアセンターも活用しましょう。キャリアセンターでは、基本的な情報に加えて、OB・OGの体験談など大学ならではの貴重な情報を得ることができます。また、企業と大学が連携している場合、キャリアセンターを通じて応募することで、優先的にインターンシップに参加できる可能性もあります。
さらに、キャリアセンターでは、履歴書の書き方や面接対策など、就職活動全般に関するサポートも受けられるため、インターンシップ探しだけでなく、総合的な就職活動の準備に役立ちます。
インターンシップ合同説明会
最近はインターンシップに特化した合同企業説明会も増えています。
インターンシップ合同説明会は、複数の企業が集まり、自社のインターンシッププログラムを学生にPRする場です。学生にとっては、多くの企業の情報に直接触れることができ、ネットだけではわからない会社の雰囲気を感じ取れるのが大きなメリットです。また、それまで意識していなかった企業に出会えるチャンスもあります。
さらに、合同説明会では、企業の担当者と直接話す機会があり、具体的な質問をすることができます。これにより、企業の文化や働き方についてより深く理解することができ、自分に合ったインターンシップを見つけやすくなります。
大学の先輩や知人からの紹介
企業ホームページや就活サイトの情報は、企業側から発信される「表向きの情報」です。これらの情報は、企業の良い面だけを強調している可能性もあります。
リアルな情報を手に入れたい場合は、実際にインターンシップに参加した大学の先輩や知人に話を聞いてみるのが効果的です。OGOBの体験談を聞くことで、企業の実際の雰囲気や働き方についての生の情報を得ることができます。
特に、参加するべきかどうか迷っている企業がある場合は、先輩や知人の意見が良い判断材料となるでしょう。
◆詳しくはこちら
多くのインターンシップの中から自分に合うものを選ぶ方法 - 仕事選びガイド
インターンシップ応募の準備
気になるインターン先を見つけたら応募前にいくつか準備をしておく必要があります。インターンシップでも選考があり、せっかく応募したのに「参加できなかった」とならないように下記4つの準備を行いましょう。
志望動機を考える
志望動機とは、「そのインターンシップがどのようなもので、自分がなぜそれに参加したいのか」を具体的に述べることです。そのためには、まず参加したいインターンシップに関する情報を収集することが重要です。企業の公式サイトやインターンシップ紹介サイト、口コミサイトなどを活用して、プログラムの内容や企業の特徴を詳しく調べましょう。
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インターンシップの志望動機|選考を突破する方法は? - 仕事選びガイド
【例文付き】インターンの参加理由はどう書く?志望動機の考え方とは - 仕事選びガイド
エントリーシートのポイントを抑える
エントリーシートでは、志望動機や自己PR、学生時代に力を入れたことなど、企業によってさまざまな項目が問われます。これらの項目に対して、具体的かつ魅力的な回答を準備することが重要です。
例えば、志望動機では、その企業を選んだ理由やインターンシップで学びたいことを明確に述べる必要があります。自己PRでは、自分の強みやスキルを具体的なエピソードを交えてアピールしましょう。学生時代に力を入れたことについては、具体的な成果や学びを示すことで、企業に対するアピールポイントを強調できます。
◆詳しくはこちら
インターンシップのエントリーシートはどうすれば通過する? - 仕事選びガイド
自己PRの方法を理解しておく
インターンシップの選考で自己PRが重要視される理由は、企業がインターンシップを実施する目的にあります。企業は、インターンシップを通じて「就活生に自社や募集職種の認知度を高める」ことを目指しています。また、「自社で活躍できる可能性のある学生とのつながりを持つ」「実際の業務を体験してもらい、希望や適性をお互いに理解することで、本採用後のミスマッチを防ぐ」といった目的もあります。
つまり、インターンシップは企業にとっても“お試し”の場であり、明確な目的を持って行われています。そのため、選考においても「なぜ自社のインターンシップに参加したいのか」という動機が重視される傾向にあります。こうした動機や意欲をアピールするために、自己PRが重要なポイントとなるのです。
◆詳しくはこちら
インターンシップ選考を通過する!自己PRのポイント・書き方解説 - 仕事選びガイド
インターンシップの面接対策を行う
インターンシップの面接と本採用の面接では、前提として「企業が面接を行なう目的」が違います。そのため質問の内容にも違いがありますので、それぞれを理解したうえでインターンシップの面接対策を行いましょう。
【インターンシップの面接】
企業がインターンシップを実施する主な目的は、「会社の魅力を知ってもらう」ことや「優秀な学生と接点を持つ」ことです。正式な就職ではないため、長期雇用を前提とした面接ではありません。そのため面接で企業が知りたいのは、「なぜ自社のインターンに応募したのか」や「インターンでどんなことを経験したいのか」といった点です。そのため、質問に対して深掘りされることや、将来の長期的なキャリアプランを聞かれることはあまりありません。
【本採用面接】
本採用の面接は、長期的な雇用を見据えた面接です。企業の目的は、「自社にマッチした学生に入社してもらう」ことです。面接を通じて企業が見極めたいのは、「長期的に活躍してくれそうか」「本人のやりたいことが自社の求めていることと合っているか」「自社の社風に合いそうか」といった点です。そのため、志望動機や自己PR、将来のキャリアプランなどを聞かれることが多く、回答に対して深掘りされることもあります。
このように、インターンシップの面接は企業の魅力を伝えることが主な目的であり、本採用面接は長期的な雇用を見据えた選考が行われます。
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インターンシップ面接では何を見られている?質問例や準備のコツを解説 - 仕事選びガイド
インターンに参加する時のマナー
インターンシップに「いざ参加するぞ!」となったときに気になるのがビジネスマナー!インターンで初めて企業先に訪れることも多いのでここでインターンシップで覚えておくべきマナーについてまとめていきます。
髪型は清潔感があるものにする
インターンシップは、企業が学生に向けて用意する「就労体験」の機会。先輩社員やクライアントと接する場合もあるため、まだ学生の立場であってもインターンシップの期間中は「その企業の一員」として見られます。よって、自分の身だしなみや言動に関しても「社会人」として相手がどう感じるのかに配慮する必要があります。
そのため以下の5項目は抑えておく必要があります。
- 清潔感を意識する
- 業界や企業に合った髪型にする
- 基本的には黒髪にしておく
- 前髪は眉毛にかからないようにする
- 眉毛も整えておく
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インターンシップにはどんな髪型で参加すべき?男女別に詳しく紹介 - 仕事選びガイド
インターンシップの服装は何を着るべき?
インターンシップの服装については、企業からの指示がある場合はその指示に従うことが基本です。例えば、企業から「スーツでお越しください」や「私服でお越しください」といった具体的な指示があれば、その指示に沿った服装を準備しましょう。
もし「服装自由」や特に指定がない場合は、リクルートスーツを着用するのが無難です。リクルートスーツは、ビジネスシーンにおいて一般的に受け入れられる服装であり、第一印象を良くするためにも適しています。
さらに、先輩OB・OGにインターンシップの服装について相談できる場合や、企業の担当者に直接問い合わせることができる場合は、事前に確認しておくと安心です。これにより、企業の文化や雰囲気に合った適切な服装を選ぶことができます。
また、服装だけでなく、身だしなみ全般にも注意を払いましょう。清潔感のある髪型や、過度なアクセサリーを避けるなど、ビジネスシーンにふさわしい身だしなみを心掛けることが大切です。
◆詳しくはこちら
インターンシップの服装選びを間違えないために|服装自由の正解は? - 仕事選びガイド
インターンシップ参加後のフォローアップ
インターンシップは、各企業側では通常業務と並行しながら、学生の就業体験のために実施されるもの。当然ながら時間もコストも割いてもらっているため、しっかりとその感謝は伝えることが必要です。
感謝の気持ちを伝えるお礼メールでは、次のような内容で構成します。
- 件名
- 宛先、冒頭の挨拶
- 参加後の具体的な所感
- 結びの言葉
- 署名
社会人経験のない就活生にとって、インターンシップは貴重な体験を得る絶好の機会です。このようなチャンスを提供してくれた企業に対しては、感謝の気持ちを伝えることが基本的な礼儀です。インターンシップに参加したからには、何かしらの成果を残すことが理想的です。その一環として、お礼のメールを送ることで良い印象を与えることも重要です。インターンシップであっても、最後まで丁寧に行動することを心掛けましょう。
◆詳しくはこちら
インターンシップのお礼メールは必須なの?書き方を例文付きで解説! - 仕事選びガイド
企業の口コミを確認して就活で活用!入社後のミスマッチも防げます!
就活のあらゆるシーンで口コミは活用できます!
- 企業評価を参考に、人事の目に留まるエントリーシート作成
- 先輩社員の口コミを元に、セミナーや面接で質問
- 気になる企業比較で、志望企業の強みと弱み分析
- 入社1年目の先輩社員の口コミチェックで、入社後をイメージ
※自社調べ(2024年3月時点 口コミ掲載数・口コミ掲載企業数)