私が小さい頃、映像はTVと映画館の中だけのものでした。
現在は、PCの中、町の看板、ゲーム機からスマートフォンまで映像であふれてます。
また、映像は自然に流れてくるだけではなく、自分の好きなものを好きな場所、
好きなタイミングで楽しめるようになってきています。
映像が伝える情報量は1分間に180万文字(原稿用紙4500枚分)と言われています。
テキストと画像だけでは伝わりづらかったものが、映像では瞬時にわかりやすく、
直観で感じてもらうことができます。
私は周りから「Google信者」と呼ばれることがあります。
Google社はミッションとして
「Googleの使命は、世界中の情報を整理し、
世界中の人々がアクセス出来て使えるようにすることです。」
と宣言しています。
そしてGoogle社は、2008年YouTubeを買収しました。
現在、Googleのサービスは人々の暮らしに無くてはならないものとなっています。
私は、このGoogle社のサービスが、さらに世の中を良いものにしていくと確信していますが、ビジネスに於ける日本での活用は未だ十分とは言えない状況です。
ITと映像の力でビジネスをより効果的に楽しく加速させる
お手伝いさせていただきたいと思っております。