和紙のぬくもりある思いを伝えるものづくり
創業以来、多種多様な商品を扱って得たもの。経験と技術は伝統に昇華するのみならず、固定概念を打ち砕く戦略となって顧客を支援します。
明治45年、上村紙は文庫紙、呉服札紙を扱う店として出発しました。その後、和もの商品を中心に多業種からの要望に応える企業として発展。長年培ってきた経験や技術は、上村紙の伝統となり、お客様の信頼を支えているものでもあります。しかし私たちの武器は、伝統そのものではなく、更に新しい経験を求める創造力で「未来への今を創る」ことです。今後も進化を続けながら、様々な商品を全国に発信し続けたいと願っております。