株式会社辻鉄商工の採用・求人情報

社員インタビュー:鋼製製品製作職

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Q:当社に入社する前は、どのようなお仕事をしていましたか?

以前はプリンターメーカーで機械設計の仕事をしていました。
今とは全く違う業界でしたが、実家がもともと建設業を営んでいたことと、前職でのCADによる設計業務の経験が活かせることが決め手となり、当社に転職しました。


Q:当社での鋼製製品製作職の業務の特徴を教えてください

当社は鉄骨工事の中でも付帯鉄骨や複雑な改修工事等の案件を中心に対応しています。そのため、工場での鋼製製品の製作に関しても、材料の移動やプレカット等の単純作業ばかりではなく、床材や手すりをつけるといった作業まで行うものもあり、案件ごとに違った作業が発生します。
音楽ホールの改修工事に関する鉄骨工事を請け負った際にはかなりの数の手すりを付けましたね。
ですから他の一般的な鉄骨加工の業務とは大分違うイメージです。
毎回違うことをする大変さはありますが、それだけに自分のスキルやできることも広がっていくので、長く続けられる面白い内容だと思います。


Q:スキルアップに対する会社のサポートはどのようなものがありますか?

当社の他の職種と同じように、工場の鋼製製品製作職でも関連資格の取得は費用補助があり、取得できた際には毎月の給与にプラスされる手当があります。溶接や溶断関連の資格や、玉掛け講習やクレーン運転等、やる気があれば関連する資格を積極的にとって、給与を確実に上げることができるのも、当社の良いところだと思います。
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Q:当社・工場での職場の雰囲気を教えてください

上下関係が強くある会社ではないので、社員からの意見や提案があれば、前向きに取り入れていくという特徴があると思いますね。
工場でもそれは共通していて、私が工場で管理をするときにも、あまり上下関係を出さずに接するようにしています。上下関係が強いことで、社員が委縮してしまったり、言いたいことを言えないような環境になってしまうと、結果的にミスやトラブルが起きやすくなってしまうので、それを未然に防ぐためにも、相談しすい環境にするように意識しています。
小さなことですが、工場内や他部署の社員とも気軽に話ができるような関係を作っておくのが重要だと考えているため、社員に話しかけたり、他部署に電話をかける時には個人的な話題もふるようにしています。設計部には若い社員も多いので、兄貴分的に個人的なプライベートの相談をされることもあり、仕事をうまく回していくための雰囲気づくりとして大事なことだと考えています。


Q:未経験者へのフォローの仕方に関して教えて下さい

何か特殊な指導方法があるわけではありませんが、仕事をしっかりと覚えてくれて業務に加わってくれた方が当然工場全体としても助かるので、業務を教える時にはマンツーマンでわかるまでしっかり教えていきます。
私自身違う業界の出身者ですから、未経験であったり違う業界から入る人の気持ちは目線はわかるつもりです。図面の読み方等も丁寧に教えていきます。
気軽に相談しやすい関係にして、是非積極的にわからないことを聞いてもらいたいですね。
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Q:この業務の大変なところはどんなところですか?

現在の工場は完全な建屋ではなく、屋根で覆っているという空間なので、実質的には外での作業になります。天候が悪い時には河童を着て作業するようなこともあるので、この点は大変なところですね。ただ、当社は近年業績も好調で作業環境の改善にも力を入れているので、数年後には工場建屋を用意していく予定ではあります。
鋼製製品製作は重量物を扱うことが前提になるため、危険な作業もあります。こうした時に安全管理が徹底できるようにする視点でも、工場内の社員同士のコミュニケーションや関係性は重要だと思っています。
また、最近は受注も多く業務内容も増えているため、残業時間が多くなっているところはありますね。入社してすぐに多くの残業をお願いするようなことはありませんが、業務に慣れてきたらある程度の残業をお願いすることはあると思います。ただ、その際には残業手当は当然すべて支給されますし、今後前向きな方が多く入社してくれれば、こうした状況は改善していく見込みです。会社としてはしっかり休みを確保するという方針なので、人手が足りてくれば、残業はほとんど必要ない状況になるかと思います。


Q:当社の特徴であるBIM(ビルディング インフォメーション モデリング)の活用が、鋼製製品製作の仕事に影響していることはありますか?

当社の鋼製製品製作は単純作業ではないので、図面を読めることは大前提なのですが、この際2次元ではなく3次元のモデルを見て確認ができるというのは非常に大きいですね。
設計や施工管理の社員と遠隔でやり取りするときにも、3次元のモデルであれば説明や確認の作業もずっとシンプルになるので、この点は非常に助かるポイントです。
仕事を覚えていく際にも、2次元の図面では、図面の不足する情報を他部署に確認しなければいけないケースも多いですが、3次元であれば自分で確認するだけで疑問が解消するケースも多いので、仕事覚える速度も速くなると思いますね。
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