株式会社東京サウンド・プロダクションの採用・求人情報-engage

ABOUT

映像制作の
総合プロダクション

1963年に音響効果会社として創立以来、技術の進歩・発展と共に
企画制作・撮影・映像編集・MA・コンテンツ販売、にも進出しています。
また、4K撮影・4K編集は勿論の8K作品にも積極的に挑戦しています。
メディアの多様化が加速するなか、「報道」「スポーツ」
「ドキュメンタリー」「バラエティー」「ドラマ」「映画」
「CM」「インターネット放送」など、
TSPは音と映像の『プロ集団』として
様々なジャンルの作品を創作し続けています。

Fairlight/Protoolsのハイブリットシステム
サラウンド対応のEX501スタジオ
MISTICA 4K 8Kの編集、合成、フィニッシング
EX305スタジオ

BUSINESS

事業内容

映像制作の入り口から出口まで「 ONE STOP 」でお客様のニーズに
柔軟に対応できるのがTSPの強みです。
その中から４つのセクションを紹介します。

撮影センター

撮影と聞くとカメラマンが思い浮かびますが、ビデオエンジニア、録音技師と言う職種もあります。テレビ、映画、ＰＶ、ＣＭ、イベント協力、ネット放送などプロとしての『最上級』を提供すべく、世界を駆け回っています。４ＫHDRや８Ｋといったハイクオリティー撮影も行い常に時代の先端を走りながら作品づくりに挑んでいます。
映像編集

作品の骨格となるストーリー作りや、映像の合成、テロップデザイン、カラーグレーディングなど様々な映像に関わる表現を形にします。ハイエンドマシンをいち早く導入し4K・HDRは勿論、東京オリンピックに向けた8Kといった高画質映像の編集が既に始まっています。知識・経験・技術を基に映像表現を幅広くサポートする仕事です。
音響効果

時に寄り添い、時にさりげなく、時に盛り上げ、画面には映らない感情や空気感をも描き出す「BGM」。そして映像と一体化する事によって作品を更に興味深いものへと引き上げる「効果音」。
音響効果とは、音楽と効果音を駆使して「音による演出」を行う仕事です。幅広い分野で音響効果の技術を提供しています。
MA

映像作品は大きく分けて「映像」と「音声」で構成されます。
MAミキサーは映像作品の半分を占める「音声」の最終仕上げを行うクリエイターです。
音の編集・加工・ミキシングなど最新機材とアプリケーションを操り音響効果の遺伝子をもったミキサーたちが《作品に命を吹き込みます。》技術と感性を発揮できる仕事です。

MEMBERS

Creative Staff

西田賢太

入社：2015年
所属：撮影センター
趣味：映画観賞、漫画、ゲーム

Q：学生さんへアドバイスを！

何事もやらないと始まらないから、嫌なことも気合で乗り切っています（笑）プレッシャーが大きい仕事でも、頑張って取組んで、それで上手く行ったときの充実感はとても大きいです。
自分のやりたい事が出来るよう、前向きに挑戦してください！
小林雄太

入社：2000年
所属：編集課
趣味：ランニング・ガンプラ作り

Q:仕事で心がけていることは？

「考え方はシンプルでいいのかな」と思います。自分が「かっこいいな」「面白いな」と思ったことを素直に出すようにしています。個人的には足していくより引いていく作業が面白いです。
いつも「洗練されたものを作りたいな」と思っています。
山本達也

入社：2014年
所属：オーディオセンター
趣味：ＤＴＭ・写真撮影・食べ歩き

Q：入社しようと思った理由は？

元々映画やゲームのＳＥが作られる工程が好きで自分でもＳＥを作ったり、エフェクターで音の変化を与える事が好きでした。また学生時代にドラマＣＤ作成の授業で音効の面白さを改めて実感しました。
ＴＳＰはジャンルが広く仕事の大きさや種類、やり甲斐が決め手になりました。
須藤幹成

入社：2017年
所属：MA課
趣味：ゲーム、サイクリング、バンド

Q:現在担当している仕事は？

テレビ朝日の「あいつ今何してる？」や、BSテレ東の「突撃！隣のスゴい家」をレギュラーで担当しています。
「突撃！隣のスゴい家」は初めてメインミキサーとしてレギュラー担当しました。テロップに自分の名前が出た時は嬉しかったです！
その他、「ワイドスクランブル」や「サタデーステーション」なども担当しています。

COMPANY

会社情報

会社名	株式会社東京サウンド・プロダクション
事業内容	テレビ番組・各種映像コンテンツの企画制作、撮影、映像編集、ＭＡ、音響効果・選曲、音楽出版、ソフト制作事業
企業 WEBサイト	http://www.tsp.co.jp/
企業 SNS
所在地	東京都港区西麻布２－２４－１１麻布ウエストビル