皆さんは普段、スーパーに行ったり沢山のお店や企業の入ったビルに行くことはありませんか？
そこにスマートに置かれた電話・パソコン、Wi－Fiで繋がった機器など
それらが当たり前に目の前にあります。
建物をスケルトンにしてみると、沢山の配管や水道管
そして・・・
とても沢山の通信に使われる機械や配線があります。
床の下、天井の裏、壁の中。
その見えない線や機械が今や私たちの生活の中ではなくてはならないものになっています。
「生活インフラ」
見えないけれどとても大切なものの設備工事をメインに
私たちは平成８年からスタートいたしました。

そして今中心となっているものは
通信設備工事
そして
通信設備に関わる派遣事業

コロナ禍の今、スマホやPCで情報交換・共有し仕事を行い
在宅ワークやコワーキングスペースも増えています。
今までは電波の届かなかった山の中でもその通信をストレスなく
利用できるようにする通信設備
人と人との繋がりに今最も大切なものとなっています。

目立つ仕事ではありませんが間違いなく今の日常の
縁の下の力持ちとなっています。