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経理・財務の仕事

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TOYOが誇る
アカウンティングマネージャー
  • 佐藤 敬輔
    専攻:経済学
    [私の仕事とやりがい]
    日本向け業務としては、ナイジェリア・ブラジル・インド案件の四半期予決算業務、及び、プロジェクトからの会計・税務面の問い合わせ対応を行っています。
    現地向け業務としては、SPC(特別目的会社)の会計・税務運営、及び、各国の月次・年次での税務申告業務や税務署対応を行っています。
    経理と言えば電卓を打ちながらPCとにらめっこをしているイメージが強いですが、現在所属しているプロジェクト経理グループは社内だけでなく、現地スタッフや現地コンサルともやり取りが多い部門です。
    そのため、相手の話を聞いて理解する力、相手に上手く理解してもらえるように伝える力は必須です。
    また、会計だけではなく各国の税務業務も担うため、国際税務や各国税制への理解も必要となります。(この点は入社後の実務を通じて経験を積んでいきます。)
    現地で発生する税務事項への対応や現地で発生した問題を解決し、プロジェクトや客先に感謝される時は、専門部署としてのやりがいを感じます。

    [私の専攻と業務の関連]
    学生時代はインドネシア社会学研究のゼミに加入し、現地(ジャカルタ・バリ)でField Workを行いました。
    入社後にインドネシア案件を主に担当し、長期出張先もインドネシアであったのは偶然ですが、現地の方々の一般的なものの考え方やマナー(宗教の尊重等)等を学生時代に実体験出来た点が業務に役立っています。
    国に関わらず、その国でビジネスをさせてもらっているという気持ちと現地の方々の文化・生活を知り、尊重することは、現地での業務を成功させるために必要な心掛けであると思います。

    [私の目標]
    現地経理・税務の運営経験を活かし、プロジェクトの経理・税務・財務系業務立ち上げのスペシャリストとして、各国を渡り歩きたいです。

     [入社以来、一番思い出に残っている出来事]
    入社5年目~7年目での現地経理責任者としてのインドネシア長期出張です。
    日本では上司が横にいるので、質問・相談しながら業務を進められますが、現地では自身で判断を下す機会が多く、重圧もありましたが、現地スタッフに支えられながら充実した日々を過ごせました。
    また、本社の管理部門ではなくプロジェクト組織の一員となるため、日本と比較して圧倒的な速度で業務が進んでいく点に戸惑いを覚えると共に、プロジェクトの醍醐味が感じられました。
    上記経験から、自分のアウトプットに責任を持つこと・業務量が膨大な中でも迅速かつ正確に問題へ対応すること、の重要性を学び、その二つを強く心掛けながら現在も業務を行っています。

    [趣味や休日]
    インドネシア長期出張時に本格的に始めたスカッシュです。
    現地のジムに入会し、プレーしていましたが、帰国後は家の近辺にコートがなくプレーの機会が激減してしまいました。
    その他の趣味は、美味しいお店(飲み屋)開拓・体型維持のための筋トレ&ジョギング・読書・音楽鑑賞です。

    [学生の皆さんへ]
     
    若いうちから責任ある仕事を任されるため、ビジネスマンとしての成長を日々感じられる会社ではないでしょうか。
    また、合理的な意見であれば、年齢関係なく受け入れてくれる風土があると思います。
    業界的に理系のイメージが強いですが、文系の皆さんでもプロジェクトに貢献することは可能です。

    [主なキャリア]
    2009~2011 日本/国内プロジェクト・中国・インドネシア案件の経理担当
    2012~2013      日本/エジプト・カタール案件の経理担当
    2013~2016 インドネシア/インドネシア2案件の現地経理責任者、及び、インドネシア支店全体の会計・税務運営管理
    2016~現在 日本/ブラジル・ナイジェリア・インド案件の経理担当、及び、
    インドネシア案件Supervisor
  • 阿部 安茂
    専攻:経済学
    [私の仕事とやりがい]
    ブラジル関連会社TS Participações e Investimentos S.A.(TSPI)社にて、経理を担当しています。あらゆる情報が数値となって経理に集まります。この数値を基に、会社の状況を捉え、将来を予測し、経営者の意思決定の一助となるのが、私たちの仕事です。
    この1年はTSPI社の業務改善に注力してきました。ポルトガル語が主要言語かつ、日本から遠く離れた当地業務は、容易にブラックボックス化します。経理財務、プロジェクト、調達、IT、人事等のキーパーソンから業務内容を聞き取り、部門間の関係性を把握し、あり姿との乖離を捉えていきます。ブラジル人は人が良くて協力的ですが、時には業務手法の変更に反発されることもあります。変更の理由・メリットを何度も何度も説明し、業務を進める毎日です(しんどい所ですが、認識のギャップを埋めねば仕組みは動きません!)。1年が経った今、大きく業務改善したねと、内部の関係者だけでなく会計士からも言っていただけています。それが何より嬉しいですし、やってきたことに間違いはなかったと感じる瞬間です。
    拠点駐在では、凄まじい物量で同時並行的に仕事が流れていきます。先手先手のアクションと人の力を借りることが、本社で勤務する以上に重要です。経理の専門知識も必要なのですが、常日頃からの雑談等も含めたコミュニケーションと情報収集は何より重要かと思います。

     [私の専攻と業務の関連]
    南インドで提供されているマイクロファイナンスの政策評価をしていました。農村のおばさま方と膝を突き合わせ、知らぬ間に畑を耕す手伝いをさせられながら、いろんな話をしました。すると、そんな会話の中から想定しない事実がでてくるもので、より良い分析に繋がります。こうして実感した現場感覚の大切さは、今も大事にしたいと思っていることです。大学院で学んだ経済学や統計処理の技術をそのまま活用する場面は、多くありませんが、膨大なデータを取りまとめて、評価し、報告するのは現在の業務の中核であり、学生時代の経験が生きていると感じます。

    [私の目標]
    TSPIに赴任してからのこの1年は、現状を的確に捉える仕組み作りに注力してきました。次の1年では、分析結果をより効果的にフィードバックする仕組み作りに注力したいと考えています。

    [入社以来、一番思い出に残っている出来事]
    弊社はエンジニアリング会社です。我々経理が直接的に利益に貢献することはないと思われるかも知れませんが、そうではないと強く思ったことがありました。兼務しているリオデジャネイロのプロジェクトで大きな損失となり得る税務問題が生じたのです。期限は1か月。本社の税務エキスパート、コンソーシアム*1パートナー、会計・税務コンサル、弁護士と連日対策を練り、従来の税法に加え、運よく国会審議入りした法律の適用を検討することで、幾通りもの対策をシミュレーションし、皆で最善の策を講じることができました。重圧も感じましたが、それ以上に面白い経験となりました。

    *1大規模プロジェクトにおいては、数社で協力して事業を遂行することがよくある。当プロジェクトでは、その1形態であるコンソーシアムと呼ばれる共同事業体をブラジル企業と組成したもの。

    [趣味や休日]
    地の利を生かして、南米各地を旅行して楽しんでいます。アンデス山脈に登るのも、ガラパゴスの海でダイビングするのも、アマゾン川をカヤックするのも、目と鼻の先です!岩山に囲まれたリオデジャネイロにいた頃は、毎週末クライミング(お手軽なやつ)に出かけていました(現在のサンパウロはビル街なのでこれが残念)。アクティブな余暇を過ごす方が、弊社には多いような気がします。

    [海外生活の想い出]
    赴任当初、ポルトガル語のみが飛び交う会議は、相当にフラストレーションの溜まるものでした。現在は、私の下手くそなポルトガル語の理解に、忍耐強く努めてくれた同僚と、リオのクライミング仲間のおかげで、越えられそうにもないと思えた言語の壁を、少し切り崩し、雑談をしていることが楽しい時間です。未だに大いに苦労しますが…。

    [学生の皆さんへ]
    入社7年目、時には経理の枠を飛び越えながら、大きな裁量をいただいき働いています。上司は提案を真摯に受け止めてくださいます。ダイナミックな環境で、自分の頭で考え、主体的に仕事をしたい、とお考えの方には面白い環境ではないでしょうか? 

    [主なキャリア]
    2010年~2011年 日本/経理システムの保守運用
    2011年~2013年 日本/海外子会社の決算数値取りまとめ
    2014年~2015年 日本/プロジェクト経理(エジプト、シンガポール、インド)
    2015年~現在(兼務) リオデジャネイロ/プロジェクト現地会計担当
    2016年~現在 サンパウロ/関連会社(TSPI)、現地法人(Toyo do Brasil)経理担当
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