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技術開発・技術研究の仕事

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TOYOが誇る
技術開発・技術研究エンジニア
  • 二村 孝二
    専攻:化学工学
    [ 私の仕事 ]
    現在、マイクロGTL*1 の開発業務(実証プラントのプロセス設計・運転、及び商業化に向けたプロセス検討)。

    (*1)・・・マイクロチャンネル反応器を用いて、天然ガスを石油資源に転換する(Gas to Liquid)新規プロセスのこと。

    [ 私のやりがい ]
    現在、マイクロGTLプロセスの実用化に向けた、実証プラント建設プロジェクトのプロセスエンジニアを担当しています。

    このプロジェクトでは、早期の商業化実現のため、短期間でかつコストを抑えながら設計~建設~運転を進め、実証プラントの運転データを採取しなければなりません。プロセスエンジニアは、これまでのラボ試験の結果や装置のスケールアップファクター(装置内の流動、安全設計等)、そして社内外の専門家の知見に基づいて、プロセスフローを構築していく必要があります。

    現在は建設~運転開始の段階に入り、早期に製品(FT合成油)を得るべく、試運転の準備を進めています。

    [ 私の目標 ]
    マイクロGTL実証プラントの運転を早期に開始し、製品(FT合成油)を得ることです。次に、実証プラントで採取した運転データに基づいて商業化への道筋をつくり、商業設備第1号基の受注をすることが目標です。

    [ 将来の夢 ]
    一人のエンジニアとして、世界に貢献することです。

    お客様から“二村”を指名されるエンジニアになることです。

    [ 入社以来、一番思い出に残っている出来事 ]
    入社2年目、初めての建設現場での勤務の際の経験です。

    図面で見ていたものが、徐々に実物となっていく様子に感動を覚えました。

    それと同時に、図面に盛り込まれた情報と実物がどのようにリンクするのかを知り、設計段階でも常に実物をイメージしながら図面やデータシートを作成することを意識するようになりました。

    [ 私のOFF ]
    ドライブ、スキー、映画鑑賞。

    冬場はスキー三昧です。金曜日の勤務を終えて、そのままゲレンデに直行したこともあります。最近は、スキーよりもスキー場で飲むビールと温泉がメインになりつつありますが。

    [ 学生の皆さんへ ]
    仕事を通じて社会貢献ができる、絶好の機会だと思います。プロジェクトは年単位で、プラントが稼動するまでの道のりは長く険しいこともありますが、業務を完了した時の達成感、安堵感を一緒に味わってみませんか。


    7:00 起床  身支度、朝食

    8:00 会社に向けて出発

    9:00 出社 メールチェック

    9:30 社内打合せ

    11:00 社内外からの問合せへの対応、図面やデータシートの作成

    12:00 お昼休み 1Fの社員食堂で昼食をとる

    13:00 図面やデータシートの作成。ベンダー図面のチェック

    19:00 退社後、社内サークル活動に参加(会社近くの体育館でバレーボール)

    21:30 自宅で夕食、お風呂、団欒の時間

    23:30 就寝
  • 高橋 政志
    専攻:機械工学
    [私の仕事とやりがい]
    プラントに使用される機器や配管の材料の選定、溶接や防食方法の検討、ならびに損傷の原因調査に関する業務に携わっています。
    プラントは安全に運転できる事が最優先であり、過去の実績が重視される世界です。とは言いながら、使用環境が全く同じであるプラントは存在せず、プロジェクトでは毎回必ずと言っていいほど、従来とは異なる手法を取らざるをえない場面に遭遇します。また、プラントの建設、運転中に不具合が出て、補修などの対応を迫られることもあります。
    その様な場合、材料に求められる物性を見極め、かつコストや納期なども考慮して、最適な材料の選定、施工方法を提案出来る力量が問われます。さらに、お客様や関係者に納得して頂くため、なぜその様な結論に至ったかを分かりやすく正確に相手に伝える能力、情熱が欠かせないと感じています。

    [私の専攻と業務の関連]
    機械工学専攻で、主に化学熱力学を勉強していましたので、入社当時は、機器設計やプロセス設計に興味を持っていましたが、配属されたのは材料に関する部門でした。当時の先輩社員は、溶接、冶金、破壊力学、腐食などを専攻されていた方々であり、自分が学生時代に勉強してきたことを業務に活かすことが出来るのか、当初は少なからず戸惑いを覚えました。ほとんどゼロからのスタートであり、先輩方の助言をもらいながら、知識を必死になって習得する毎日でした。
    当初は専攻と業務にあまり一致が無いと思っていましたが、化学熱力学の知識が腐食の理解を容易にしたことは新鮮でした。また、私は学生時代に研究室で実験を繰り返しましたが、その過程で養われた思考力は、今も役に立っていると感じます。専攻が業務に合致しない場合でも、臆せずエンジニアリング業界に飛び込んできて下さい。
    皆さんの専門を業務に活かせる場合、必ずしもそうでない場合のいずれにおいても、色々なことに興味を持てるかが、自身の成長にとって非常に重要だと私は感じます。

    [私の目標]
    40代 TOYOを代表するスペシャリスト
    50台 業界を代表するスペシャリスト

    [入社以来、一番思い出に残っている出来事]
    色々失敗しましたが、入社7年目でのタイでの発電プラントのプロジェクトでの出来事が特に記憶に残っています。
    私には、1つの現場の責任者のポジションが与えられていましたが、ある日、お客様から、「あなたが一生懸命やっているのは分かる、でも我々はこのプロジェクトを絶対に成功させなければならない。」と言われ、私は担当から外されることになりました。
    一人で出来る事には限界があり、周囲を巻き込んで物事を動かしていくことがそのポジションには求められていましたが、それまで技術に特化した部門にいたこともあり、私にとっては容易な事ではありませんでした。
    1つの現場の責任者としての業務を最後まで全うする事ができませんでしたが、比較的若い段階で、責任ある立場として周囲と連携をとり、チームとして如何に物事を進めるかを実践の場で悩み考える機会に恵まれたのは幸運でしたし、その後の業務にも大きな影響を与えた経験でした。

    [社風について]
    プラント建設における要素技術といわれる材料技術、溶接技術など、各分野の専門家達が在籍する部門で、業務に携わっています。一人前になるのには最低でも10年の経験は必要とも言われますが、私は入社7年目に工事本部へ異動して、現場での経験を2年間積むことが出来ました。
    理由は自らの専門分野に留まることなく、幅広い分野の技術、知見を有するエンジニアになるために、現場での業務経験が必要と感じていたからです。また、専門とする領域から少し外れると、たちまち答えに窮するという経験があり、幅広い業務経験、特に実物を自分の目で見られる現場での業務を望みました。
    異動が決まった際に、畑違いでは?なんてことも言われましたが、若手の成長のために、本人が希望すれば色々な経験をさせてくれるだけの度量が当社にはあります。
    また、私が新人の頃、【特に若いうちは大いにチャレンジしなさい。成功すれば自信になるし、たとえ失敗しても成長の礎に出来る。会社にとってもどちらに転んでも利益になる。】と先輩に言われました。この言葉からも、成長の機会に恵まれている、ということがお分かりになるかと思います。

    [学生の皆さんへ]
    化学、機械、土木、電気など様々な分野、国籍の人々が1つのチームを組んでプラントを作ります。想像を絶する苦労を伴いますが、出来上がった時の感動もまた想像以上のものがあります。好奇心のある方、チームを組んで大きな仕事をすることに興味がある方は、エンジニアリング業界は最適だと思います。

    [主なキャリア]
    2007~2008 China/Silane Siloxane Project
    2010~2011 Japan/Research and development on duplex stainless steel
    2011~2013 Thailand/Combined Cycle Power Generation Project/Construction
    2014~現在 Technical assistance, on-site inspections, and troubleshooting
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