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配置・配管設計の仕事

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TOYOが誇る
配置・配管エンジニア
  • 佐藤 寿和
    専攻:機械工学
    [ 私の仕事 ]
    現在はブラジルのFPSO建設現場(造船所)にて工事・コミッショニングの設計支援業務に従事

    [ 私のやりがい ]
    配置・配管設計エンジニアの役割は、プロセスフローを実際の計器や機器の外形図情報を元に、お客様の要望・プロセスフロー・コスト・保守性・アクセス性を考慮しつつ最適と思われる機器配置を考え、それぞれの配管に対してプロセス要求を満たした形状設計を行い、プラントの実像を作り上げていくことです。また、配管に使用される材料の使用決定も行います。 

    従って、各部とのやり取りは非常に多く特にプロセス・計装・機器設計部から出てきた情報に設計中のプラントの情報を加えて返す、土建設計部に設計して欲しい架構情報を流すといったことを常にしております。そのため、各部に流す情報の期日を守らないとProject全体への影響が発生してしまい、スケジュール管理能力が強く求められます。 

    一方、配管エンジニアは実際のプラントで機器がどこにあるか、計器がどこにあるかということに必然的に詳しくなり、プラント形状を知り尽くすことになり、設計したプラントだと自分の庭のように歩き回ることができます。これは配管エンジニアの一つの魅力だと思います。一人前の配管エンジニアになるには非常に多岐に渡る知識・経験が必要で日々勉強することが多いですが、プラント設計に置ける配置・配管設計の役割はお客様にとっても、社内的にも大きくやりがいがあります。 

    [ 私の目標 ]
    ・「佐藤でなければできない」というスキルを一つ持つこと。 

    ・客先に指名されるエンジニアになること。 

    ・様々な国に友人を作ること。

    [ 将来の夢 ]
    地球規模で抱えている問題(温暖化、環境破壊、戦争etc)に対して、エンジニアとして取り組む。 

    [ 入社以来、一番思い出に残っている出来事 ]
    TOYO初のFPSO Project、TOYO初のFPSO建設、私自身の初めての現場という、初めてづくしの環境の中で、客先の現場組織にTOYO代表エンジニアとして組み込まれ四苦八苦しながらFPSO建設に携わっていました。 

    このプロジェクトでTOYOが担当したプロセス部分は機器・配管・電気ケーブルが構造物の中に組み込まれたモジュールと呼ばれるユニットで、それを大型クレーンで吊り上げて船に乗せる必要がありました。合計5つのモジュールのうち、4つは既に無事船の上に据え付けられていましたが、総重量 1500トン弱の一番重いモジュールだけが工事スケジュールの遅れにより最後に残ってしまいました。しかも、このモジュールだけはモジュール自体の重心に偏りがあったため非常に難しい吊り方を求められました。吊り上げる前は「本当に吊り上るだろうか」と正直不安を感じていました。しかしながら、無事このモジュールが吊り上げられたときはほっと胸をなでおろすとともに、設計通りに問題なく終わったことで改めて設計することの面白さを感じました。また、モジュールが吊り上がり船へと搬送されている間、客先の現場責任者に「お疲れ様でした」と言われた時は、やっていて良かったと感じ、今までの苦労が報われた気がしました。 

    このプロジェクトでは先輩社員の指導の下で設計に携わったため、「自分が設計した」とは言い難いものと自分では感じていますが、この経験を通じより一層「自分で設計したと」胸を張って言えるPlantを作りたいと感じるようになりました。 

    [ 私のOFF ]
    休日の朝に散歩がてら近くの魚市場にブラジルの魚を買い求めに行っています。意外と日本でも手に入る魚が多く、買った魚を自分で捌いて平日の夕食に食べています。レパートリーは刺身、一夜干し、アラの煮付け、酢漬け、など。同じ魚でも日本より大型で油の乗りがよく、非常においしいです。 

    [ 学生の皆さんへ ]
    最後にプラントという形になって成果が見えるという意味で、非常にやりがい、達成感を得られる仕事です。そこに至るまでの苦労も並々ではありませんが、是非TOYOで一緒に「やったぞ!」と言うやりがい、達成感を求めてみませんか。 


    5:30 起床・身支度・朝食

    7:00 出社。メールチェック。緊急のものはすぐに対処。

    10:00 現場よりあがってくる設計・配管材料に関する問題への対応。“すぐに”という現場監督からのプレッシャーが凄い。

    12:00 現場の食堂にて昼食。日により造船所の食堂かFPSO内の食堂を選択。

    13:00 引き続き、問題に対する対応。また、今後発生する工事・コミッショニング作業について設計情報の提供準備。FPSOの出航まで時間が少なくなってきており、現場の雰囲気もピリピリ。

    18:30 帰宅。シャワーの後、週末に捌いた魚を料理し夕食。

    19:30 リラックス。朝のNHKニュースと新聞読んで社会情勢チェック。

    22:00 就寝
  • 北村 智子
    専攻:建築
    [私の仕事とやりがい]
    TOYOに入社してからずっと配管設計に携わってきました。現在は空間エンジニアリング部に所属し、配管材料設計の仕事をしています。プラント設計における配置・配管設計とは、大きくプラント設備を構成する機器類の配置計画、機器類を結ぶ配管系の形状設計及び構造計算・応力解析作業を主に担当する「形状設計」と、配管材料部品の材料選定から仕様書の作成及び購入作業等を主に担当する「材料設計」とに大きく分けることが出来ます。上流側であるプロセス設計部から配管材料部品の材料選定や仕様を決定するうえで必要な基本情報を入手し、それらを基に配管設計のベースとなる配管材料部品の仕様書の作成、配管部品を購入する為の購入作業(主に購入仕様書の作成や、ベンダーとのClarificationや見積もりの技術的観点からの評価等)を実施するのが「材料設計」担当の配管エンジニアの役割です。配管材料部品の材料選定や仕様を決定するうえで、安全性や機能性、メンテナンス性やConstructability(施工可能性)、市場性や経済性といった多くの点を考慮しながら設計を進めます。また、大前提として案件ごとに戦略や設計者としての思想があり、算数の1+1=2のように「解」が1つではなく、「解」は無数にあると思います。
    案件ごとのスケジュールを考慮しながら世界のさまざまな国から配管部品を購入します。プラントを建設する上で配管部品の種類や数量は非常多く、配管工事が占める割合は高いため、配管材料部品をスケジュール通りに現場に届くか否かが非常に大切です。スケジュールを加味しながらの購入作業が必要であり、このあたりが「材料設計」担当の配管設計エンジニアとしての業務の大きな魅力であると思っています。

    [私の専攻と業務の関連]
    大学での専攻はEnvironmental Design, Architectureです。デザイン性を重視し、デザインのプロセスや社会的要因やサイトプランニングの勉強であり、構造、原料、エネルギーや環境といった様々な視点からデザインを研究していました。
    志望動機は、学生時代を海外で過ごし、国籍や言語・文化が異なる人達と切磋琢磨しながら共に学び・成長する楽しみを経験したことで、語学力を生かし、モノや価値を国籍や言語・文化が異なる人達と創造する仕事がしたいと思ったからです。
    現在、私が所属している空間エンジニアリング部の配置・配管設計は、自分自身の専門とは必ずしも一致しません。しかしながら新入社員の研修時に、配置・配管設計に非常に興味を持ちました。前提や様々な状況や仮定の上で、自分なりの「解」を導き出すというところに、自分の専攻と通じるものを感じました。また、配管材料チームは、外国のメンバーが多く、Group companiesと一緒に仕事をする機会や、配管材料の購入先は海外ベンダーが多いこともあり、自分自身の英語力が非常に役になっていると感じます。
    配管設計を教えている学校はありません。機械工学的な知識や海外での仕事が多いので英語の知識はあれば役に立ちますが、入社後に実務を通じていくらでもリカバリーすることが出来ます! それ以上に大切なのは、に目的を考えながら事の本質を探究する姿勢、客先や一緒に仕事をしている人達と密にコミュニケーションを図ることを楽しむという姿勢、先輩からの指導を真摯に素直に受け止められる姿勢、打ち合わせの中や協議中に混沌とした時にでもちょっと雰囲気を変えるための笑い(笑いは世界共通です!)が取れるユーモアの資質が(ハードルあげましたか?笑)あることです。

    [私の目標]
    仕事を楽しみながら成長していくのはもちろんですが、Group Companiesのエンジニアと一緒に“一日一笑”をモットーに円滑なコミュニケーションを通じて、チームとして共に楽しく仕事をしながら、世界に誇れる(顧客にPlant Made in TOYOと誇ってもらえる)プラントを作っていきたいと思っています。将来的には配管材料設計のスペシャリストに、ゆくゆくは会社の経営に携われるようになることが現在の夢です。

    [入社以来、一番思い出に残っている出来事]
    一番思い出に残っている出来事は、入社して初めて携わったプロジェクトです。CNA プロジェクトと呼ばれていて、客先はBASF(ドイツ)、基本設計は日本、詳細設計は中国の設計院、建設現場は中国 南京でした。 新入社員として、4月に入社し、3ヶ月の研修を終えた後、第一希望であった配管設計部に所属(形状設計チーム)が決まりました。配属後、直ぐにアサインされたプロジェクトがCNA プロジェクトでした。 まだ何も分からない状態の中、自分の担当エリアTANK YARDとLOADING / UNLOADING / DRUMFILLING UNITを頂きました。LOADING / UNLOADING / DRUMFILLING UNITは出来た製品をトラックに積んだり、ドラムに詰めたりする場所で、下の図でみるとタンクヤードの下の部分です。 

    配管エンジニアとしての業務は多岐に渡ります。自分の担当のエリアの設計を担当するプランナーさんと呼ばれる方々が設計する為に必要なインストラクションの作成や、熱応力計算(熱応力計算とは、配管は機器と機器を繋いでいますが、配管の中に高温や低温の流体が流れることで、配管が伸びたり縮んだりします。これによって、機器が押されたり引っ張られたりするような力が発生するのですが、このような力が許容値内にあるかどうかをチェックする計算)のインストラクションの作成、配管設計部が各部への情報として出す図面のチェック、各部から出てくる図面(例えば機器の図面)のチェック等、試行錯誤で行いました。 又、MODEL REVIEW MEETINGというものがあります。これは3D MODELをお客さんと一緒に見ながらプラントの安全性、メンテナンス性、操作性、建設性、客先の要求を満たしているかなどを確認していくMEETINGです。会社に入って間もないとは言え、自分のエリアは自分の責任です。 このプロジェクトでは、私が担当のエリアは30% MODEL REVIEW MEETING, 70% MODEL REVIEW MEETING, 100% MODEL REVIEW MEETINGと、計三回MODEL REVIEW MEETINGを自分主導で実施しました。客先のエンジニア、客先のオペレーター、TECの各部(プロジェクト、プロセス、電気、計装、設計、土建等)のエンジニア等を合わせて総勢20人程度の人達の前での英語のプレゼンテーションは、とても緊張しました。MODEL REVIEW MEETING前は、MEETINGの資料作成や準備等で、たびたび深夜の帰宅や徹夜になってしまったこともありました。 このプロジェクトは基本設計を日本で実施しましたが、詳細設計は、中国の設計院との仕事でしたから、日本で基本設計完了後、中国に移ると、自分の管理下に何人もの人達がいるという状態になりました。 戸惑いがなかったといったら嘘です。どちらかと言えば、内気な性格なので、きちんと皆をリードしていけるか不安でした。一緒に仕事をする中で、なかなか自分の意図が伝わらない事で、自分の力量不足に落ち込み悩む事もありました。 国が違い、文化が違い、話す言語が違えば、最初はなかなかスムーズに進まなくて当然です。でも、そこに共通のゴールがあり、分かり合おうとする心と、思いやり、一生懸命さが伝わると、同じ人間ですからお互い分かり合うことが出来、信頼が生まれ、仕事がスムーズに捗るようになるのだと強く感じました。 一生懸命、悔いの残らないように努力したことで、終わった後は感無量でした。お客さんからも評価を頂きました。大変だった事も、今思えばとても良い思い出です。

     [趣味や休日]
    一時期、とても着物にはまっていました。車も好きで、アメリカで免許を取得しましたのでAT限定でしたが、日本に帰国後限定解除をし、今は楽しくMT車に乗って通勤しています。休日は、「運動しなくては!」という危機感にかられ、もっぱら日向ぼっこをしながら本を読むのがすきでしたが、最近は歩いたりYOGAにいったりしています。

    [将来の夢]
     会社の経営に携われるようになることが夢です。

    [海外生活の想い出]
     楽しかったことは、思ってもみないようなボロアパートに住めたことです。住んでいた時は毎日「いやだな~」と思っていましたが、月日が経つと笑い話にもなり、楽しかったようにも思えるものです、不思議ですね。苦労した思い出は、インドに8か月程度出張に行き、インド料理がおいしかったようで、体重激増。日本に帰って来てからのダイエットに苦労しました(笑)

    [社風について]
     空間エンジニアリング部の配管材料チームは、外国人比率が半分以上ですので日々のコミュニケーションは英語が多いです。チーム全体で20人程度のチームですのでチーム間のコミュニケーションも良いと思います。年度末や、メンバーがどこかに長期出張だったり、春の花見の季節になったりすると、飲み会(食事会からのカラオケ)があり、その席ではみんなで楽しく盛り上がります。

    [学生の皆さんへ]
    (女性の学生さんに向けて)
    ここ10年ほどで女性の総合職の数も増えています! 結婚後、出産後に職場に復帰する場合には復帰前に人事部との面談があること、職場に復帰後の子育て中には仕事内容や長期や短期出張の希望等も含め、上司と相談する事で、配慮してもらうことが出来、女性が働きやすい職場環境づくりに取り組んでいると思います。 私は未だ実際に制度を利用した事はありませんが、育児休業制度、家族看護休暇制度、Welcome back制度等があり制度的なサポートも充実していると感じます。

    [主なキャリア]
    2002~2003 China/Piping Dept. 
    2004~2005 China /Piping Dept.
    2007~2010 Korea & China/Piping Dept.
    2012~2013 India/Piping Dept.
  • 髙木 広和
    専攻:材料工学
    [私の仕事とやりがい]
    私は、入社時から入社7年目となる現在まで配置・配管設計を担当しています。配置・配管設計の業務について平たく表してしまうと、以下のような流れになります。

    (1) プロセス設計チームから、どこからどこに配管をつなげるか、バルブや計器類をどの部分に設置するかの情報をもらう。
    機器設計チームから、機器のサイズ情報をもらう。
    (2) 機器の配置を決めて、配管のルートを計画し、建屋・ストラクチャのサイズを決める。
    (3) 土建設計チームに、建屋・ストラクチャのサイズと配管の重量がどの部分にかかるかの情報を与える。

    このように書いてしまうと簡単に聞こえますが、実際は一筋縄ではいきません。例えば配管ルートの設計では、配管を最短距離で繋げばいいというわけではありません。配管は運転中には熱膨張を起こすので、配管や接続先の機器が壊れないように、熱膨張を逃がすような形にしなければなりません。また、プラントオーナーが運転中に操作するバルブや計器類は、客先の要望に合わせてアクセス・メンテナンスしやすい場所に設置しなければならず、オーナーによって最適解が変わります。スケジュールについても重要です。例えば、配管の材料が工事開始前までに現場にないとプロジェクトが止まってしまうため、工事の順序を理解して優先しなければならない材料は何かを見定め、タイムリーにその部分の設計を確定して調達チームに数量を提示しなければなりません。さらに、弊社で扱っているプラントは巨大なので、配管設計チームだけで100人を超える場合もあり異なった国籍・教育水準・常識を持った人達が集まるので、いかに統率するか戦略を練ることも重要になります。
    伝えたい特徴は他にもまだまだありますが、長くなるのでやめておきます。これらのことを若手社員は先輩社員の背中から学び、自分で試行錯誤を繰り返しながら洗練させていきます。学ばなければならないことが多く、簡単にはいかないからこそやりがいがあると感じます。

     [私の専攻と業務の関連]
    私は大学・大学院にて材料工学を学び、はんだ合金の開発をしていました。具体的には、金属を調合して顕微鏡でその組織を観察し、機械的特性(強度等)との関係を探る研究です。正直、この知識は現在の業務には全くと言っていい程関わりはありません。ただ、研究で培った、正しい情報を集めて論理的に組み立てて結論を出すという行為は、現在の業務の基本として生きています。また、学会での発表でいかに相手に伝わりやすい説明をするか模索した経験も、プラントオーナーに設計内容を説明する際などに生かされています。

    [私の目標]
    私の目標は、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトの成功を収めることです。プロジェクトマネージャーは、プロジェクトの全てを制御下に置かなければならないもっともチャレンジしがいのある立場で、私にとって憧れです。今後の展望としては、10年目までにリードアサインエンジニア(プロジェクトにおける各チームのリーダー)を務め、配置配管エンジニアとして一人前になった後、プロジェクトエンジニアに転身したいと考えています。
    私は、配置配管設計業務で得られたスキルは、プロジェクトエンジニアになった際の基盤となると考えています。プロジェクトエンジニアの主な業務の一つが各チーム間の調整ですが、情報を集めて適格な方向性を示すには、全設計要素をカバーした広く深い知識が必要となります。しかし、設計業務の経験なしにプロジェクトエンジニアになった場合、経験を積んで広い知識を得たとしても、その知識は断片的です。というのは、プロジェクトエンジニアがチーム間の調整をするのは、通常問題が発生した場合に限られるためです。一方、配置配管設計業務では、各チームからの情報を集めて空間に落とし込むため、他のチームとの関わりが多く自ずとそれらの知識が身に付きますし、しかもその知識は時系列で網羅的です。このように、配置配管設計の経験は、プロジェクトエンジニアになった際の強みとなると考えています。

    [入社以来、一番思い出に残っている出来事]
    私が最も印象に残っている経験は、現場実習を終えたばかりの2年目の冬に、小型プロジェクトの配置配管設計を任されたことです。プロジェクトの最初から参加し、設計完了後には建設地の中国の現場へも赴任し、プラントの完工まで立ち会いました。当然、出だしからどうしたらよいか分かるわけもなく、先輩社員やデザイナーの方、他のチームの方達を質問攻めにしながら手さぐりで進めました。またその時のプロジェクトマネージャーは厳しい人で、何度も返り討ちにされたのをよく覚えています。最終的にそのプロジェクトは成功を収め、微力ながら貢献することができたと思っています。今となっては、そのプロジェクトで揉まれたことによって、自立心と反骨精神が芽生え、その後の業務に対する取り組み方にいい影響を与えていると感じています。

     [趣味や休日]
    最近の私の生活についてお話しします。現在、私はインドネシアのプロジェクトを担当しており、妻と約1歳の娘と共にジャカルタに住んでいます。ジャカルタは巨大なビルが立ち並ぶ大都会で、レストランやカフェも充実しているので、週末は家族でおいしいものを食べに行きます。また先日は3連休を頂いたのでバリへ行ってきました。ジャカルタから飛行機で約2時間の距離です。シンガポールやマレーシアへも2~3時間で行けるらしいので、機会があれば旅行に行きたいと思っています。因みに、もう少し経つと設計が完了し、現場があるチレゴンという田舎町に移住します。そこはジャカルタと違って何もないらしいので、休日をどう過ごすか検討中です。
    [学生の皆さんへ]
    私が東洋エンジニアリングに入って今の仕事を選択したことにより、自分の可能性が大きく開けました。大学時代、私は海外に一度も出たことがなく、英語も苦手でTOEICの点数は人に言えない程ひどいものでした。しかし現在では英語やインドネシア語もある程度話せ、フランス人のプラントオーナーと普通に議論しています。このように、プラントエンジニアリングは、人を鼓舞し高みへと導いてくれる環境だと思います。グローバルな舞台で働くことに興味はあるものの不安に感じている方は、ぜひ一歩踏み出し、共にチャレンジしていきましょう。

    [主なキャリア]
    2010~2012 中国大連/配管材料のスケジュール管理及び現場実習(国内顧客エンジニアリングサービス部(現在廃部))
    2012~2014 中国張家港/配置配管設計全般及び現場赴任(国内顧客エンジニアリングサービス部)
    2014~2015 日本千葉市五井/配置配管設計全般(国内顧客エンジニアリングサービス部)
    2016~現在 インドネシアジャカルタ/配置配管設計全般及び現場赴任(空間エンジニアリング部)
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