株式会社 東奥日報社の採用・求人情報

最終更新日: 2024年07月22日
東奥日報社
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ABOUT
会社の概要について
東奥日報社は青森県内で約19万6000部を発行し、県内に9紙ある新聞の中で約55%のシェアがある新聞社です。青森県を代表する新聞という意味で「県紙東奥日報」と言う場合もあります。 東奥日報は明治21年12月6日に創刊、135周年を迎えました。当時県内には「官僚の御用紙」といわれた新聞が唯一発行されていましたが、東奥日報はこれに対抗し「自由民権」伸長の目的で誕生しました。東奥日報の前身は明治12年発刊の青森新聞、さらに系統をたどれば明治10年発刊の北斗新聞にさかのぼります。東奥日報は同じ題字で130年以上を数えますが、これを通算すれば140年以上の歴史があります。この間、時代に挑み、時代を築き、時代と向き合って青森県のすべてを報道し続けてきました。東奥日報社は青森県の発展と県民読者の公益に努めることを基本姿勢に新聞、出版、デジタル、活発な各種文化事業を通じ、県民読者から厚く信頼される新聞社として確固たる地位を築いています。
  • 本社社屋
  • 明治時代から長年にわたり青森県民に親しまれてきた「東奥日報」。地域に密着した活動で、ふるさとのニュースを読者に届けています。
BUSINESS
 東奥日報社は青森県内で約19万6000部を発行し、県内に9紙ある新聞の中で約55%のシェアがある新聞社です。これを理由に、青森県を代表する新聞という意味で「県紙東奥日報」と言う場合もあります。新聞報道はもちろんのこと、ウェブサイト「ウェブ東奥」、「東奥日報アプリ」、「携帯サイト」、「速報メール」、「東奥日報DVD縮刷版」、タブレット端末・スマートフォンアプリ「東奥日報タブスマ」など、多メディア事業にも積極的に取り組んでいます。
PHOTOS
新聞社の仕事
東奥日報は青森県で最も歴史があり、一番多く読まれている新聞です。創刊135周年を迎えました。総務局、編集局、デジタル局、ビジネス局、システム局、販売局、事業局、役員室と県内外5支社、県内10支局・1通信部で社員が働いています。
  • 青森市中心部に整備していた東奥日報新町ビル「New’s」が2019年4月にオープン。多目的催事場やコワーキングスペースもあり、快適な環境でのビジネス空間を提供しています。
  • 事件や事故、政治経済、スポーツ、文化や芸術、そして地域の話題‥。私たちが取材するジャンルは多岐にわたります。新鮮なニュースを求めて、記者たちは県内外を駆け回っています。
  • 新聞編集の要となる「デスクセンター」。報道部、整理部の「デスク」といわれるベテラン記者が、県内外の記者や通信社から届くニュースの価値判断、写真のチェックなどを行っています。
  • 紙の新聞に加え、インターネットサイト「Web東奥」等で県内ニュースやニュース動画などを配信。近年はデジタルサイネージなどデジタル媒体による情報発信に力を入れています。
COMPANY
会社情報
会社名 株式会社 東奥日報社
事業内容 日刊新聞発行、書籍の出版・販売、企画運営、ニューメディア関連事業など
企業
WEBサイト
https://www.recruit.toonippo.co.jp/
所在地 青森県青森市第二問屋町3-1-89
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