あなたが1つ靴を売ると、世界のどこかで子どもが1人、笑顔になる。
[1足靴が売れるたびに、発展途上国の子供たちに新しい1足を贈ろう]
アルゼンチンの貧しい村を訪れた創業者が、靴を買えないばかりに怪我や感染症の危険に
さらされている子どもたちの現状を目のあたりにし、
何かできないかと生まれたのが"One for One"のコンセプト。
その輪は世界中に広がり、今では6000万足以上が子どもたちに届けられるまでになりました。
現在ビジネスモデルは成長しており、アイウェアが一つ売れる毎に視力回復手術の援助を、
バックが一つ売れる毎に安全な出産を援助するという取り組みも行っています。
このコンセプトを広げていくためには、実際に商品をオススメする、
そして"One for One"に込められた思いを語っていく、
そんなお客様に一番近い場所にいる店舗スタッフの活躍が欠かせません。
仕事の一つ一つが、、世界の誰かの笑顔に繋がっている。
その実感を、是非経験してほしいと思っています。