株式会社TomoniSolutionsの採用・求人情報

社員インタビュー

MESSAGE
社員インタビュー(1)
せっかく転職するなら面白い仕事が
できそうな企業がいい!
それが転職理由でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q.Tomoniに入社した経緯を教えてください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

前職で求人広告代理店の営業をしていて、営業の仕事(人に会うことや提案すること)は好きだったのですが自分にはどこか刺激がもの足りないと感じていました。

私はもともと「周りの影響を受けながら成長していきたい」「競争できる環境でお互いステップアップしていける関係を築きながら仕事をしていきたい」と考えていたのですが、
前の職場は先輩や上司が放任主義でサポートしてもらえる存在がいない中で働いていました。
札幌支社の立ち上げは順調だったのですが、
毎日一緒にいるのに関心を持ってくれない会社の方たちや能力を高めあえる存在がいない環境で働いていく中で、
私がやりたい仕事はこういうものだったかな…と次第に疑問を持つようになっていきました。
その後、東京本社に転勤する話をいただいたので、
新しい環境へ移ったのですがその疑問は消えないままでした。
そこで、転職しようと考え始めたのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q.転職活動はどのように行っていたのでしょうか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次に転職するなら再度札幌へ戻りたいと考えており、
Wantedlyで札幌の企業を一覧で見ていました。

特に業種は決めていなかったのですが、
TomoniSolutionsの募集を見つけたときに自分が今まで働いていたHR領域のベンチャー企業で、
キレイなオフィスでオシャレに働けそうだと思ったことと、
せっかく転職するなら面白い仕事ができそうな企業がいいなと感じたので【話を聞きに行きたい】のボタンを押してみました。

すると、すぐに樫野さんから返信が来て東京まで面談するために来てくれることとなりました。
面談では深川さんと樫野さんが来てくださって、
会社の仕事についてやビジョン、どういう人と働きたいかということをお互いに話し合うことができました。
話していてフィーリングが合うなと思いましたし、
2人とも身なりに気を使っていて「営業マンてこうあるべきだよな」という感覚を受け、
自分の思う働き方と合っている気がしました。

そして、話していく中でこの方たちなら自分のやりたいことを応援してくれたり、
サポートしてくれると思い、札幌のマーケットを一緒に盛り上げて頑張ってくれる人が欲しいと言ってくださったので面談したその日に入社を決意しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q.永野さんが働くうえで大切にしていることはありますか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ホスピタリティです。

その理由は、職場の人は家族よりも長い時間を一緒に過ごすので、
嫌な気持にならずに気持ちのいい時間を共にしたいと思っているからです。 
誰かのために気づいたことはしてあげたり、
相手の成長のために指摘してあげることは悪いことではないと思っているので、
一緒に働く人に思いやりをもって接することができる環境を大事にしていきたいです。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q.これからどのような人になりたいですか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分の能力を高めてお金を稼げるようになりたいというのはもちろんですが、
物事を多面的に考えられるようになりたいです。
また今後、一緒に切磋琢磨する仲間や後輩が入ってくることも楽しみなので、
お世話したり、マネジメントすることにも挑戦してみたいと思っています。
MESSAGE
社員インタビュー(2)
自分たちの手で会社を創っていける
今まで培ってきたことを活かす
タイミングはTomoniだ!と感じました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q.Tomoniに入社した経緯を教えてください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まず第一に創立されて間もないベンチャー企業ということで、
自分たちの手で会社をこれから作っていけるということや
ポジションの開拓・確立ができると思いTomoniへの転職を視野に入れ始めました。
そして、転職する際にはせっかくなら、
今まで培ってきたことを活かして仕事をしたいという思いもありました。
元々はフリーランスとして仕事をしていましたので…!
今までずっと「誰かを応援したい。サポートしたい。力になりたい!」という気持ちが強く、
そこから私の全ての仕事が始まったので、
「U:story」という高校生の力になれる媒体ということでより一層、
志望への気持ちが強まりました。

実際に面接を受けた時のことも鮮明に覚えています!
まずオフィスを始めて見た時の率直な感想はオシャレだな…って。
どうせ働くならこういう所がいいな、って素直に思いました。
私は嫌なんですよね、所謂THEオフィス!みたいな、白い蛍光灯に無機質なオフィスって…。
だからTomoniのオフィスは私にとっては結構、刺さりましたね!
そして、面接が終わって帰る際も、みなさん私の方を向いてくれて
「ありがとうございました」って言ってくれたんですよ。思いました。
なんか温かい会社だなって。
面接の時もみなさんが楽しそうに話している声とかが聞こえてきて終始、
雰囲気の良い会社で心地が良いなと思っていました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q.今はTomoniでどんなお仕事をしているか教えてください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今は主にU:storyの拡販というところで、私は北海道内の学校を周らせて頂いています。
実際に高校の先生方へU:storyを紹介したり、
リアルな高校新卒の就職状況などをお聞きしたり、
逆に企業側の情報を学校へお伝えしたりなどなど!
今後は企業と学校・生徒を繋ぐイベントの開催や高校生の子たちの
お悩み相談会など色々な企画も考えていけたらと思っています!
そして現在は札幌市内・近郊の高校だけでなく、
北海道全域の高校への訪問を3名で行っています!
あとは今までの経験を活かして動画班のディレクトや
イベントの準備なんかも少しやっています!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q.これから一緒に働く方にメッセージをお願いします!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私が働く上で大切にしていることは、
「インプットした経験を、誰かに対してアウトプットすること」です。
なので一緒に働く皆さんにも、人に経験を「伝えること」を
大切にしてもらえたら嬉しいなと思っています。
Tomoniはまだ創立して間もないベンチャー企業です。
だからこそ誰か1人の力に頼るのではなく、
1人1人の力を合わせて大きな力にしていくことが大切なんだと私は思っています。
だからこそアウトプットは大切なんだと…!

アウトプットをする癖がない人は最初は簡単なことからでもいいと思うんです。
例えば昨日あった出来事を家族や友人に話したりなんかでもいいです。
SNSを通して誰かに伝えてみるのもありですね!
どんなことでもいいのでまずは自分から発信すること!
その気持ちを大切にできる方とお仕事ができたら嬉しいなと思います!
採用ページTOPへ戻る
SHARE