首都圏を拠点とした「街づくり」を中心に交通・不動産・生活サービスなど
幅広い分野で事業を展開する「東急グループ」の一員である当社。
1956年、東急グループが切り拓いてきた東急線沿線の街を、
商業施設によって活性化するという目的で設立されました。
創業以来、お客様に「利便性」や「快適」を提供してきた
私たちが大切にしているのは「お客様・従業員にとっての地域一番店」であること。
目指す姿は、「東急ストアがこの街にあってよかった」とお客様に思っていただき、
「東急ストアで働いていてよかった」と従業員に思っていただくことです。
そのため、お客様に対しては、お客様の笑顔のために、
地域で一番お客様のことを知り、お客様の要望に最大限応えている店を目指します。
そして、お客様の笑顔は、従業員の笑顔から生まれると考えています。
従業員が働く喜びを感じ、生き生きと働いている、そんな会社を目指しています
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スーパーマーケットは、「日常」です。日々の食事を守る地域のライフライン、それがスーパーマーケットの原点であり、使命なのだと考えます。他社との差別化が難しい今だからこそこれから何をしていくべきかが重要です。その答えは、お客様と真摯に向き合うことでしか得られません。東急ストアは、美味しさへのこだわりはもちろん、地域のお客様の声に応じて商品構成を変える「個店経営」を行なっています。この先もお客様にとって「日常」でありたいと考えています。【代表取締役社長 須田 清】
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【「お客様にとっての地域一番店」となるため】
同じ東急線でも、駅や立地、その街に住んでいるお客様によって、お客様の嗜好やニーズは異なります。そこで当社では「個店経営」の考えのもと、各店舗の店長のもと、従業員の意見やお客様からの声を最大限に反映した、地域のお客様に寄り添ったづくりを行なっています。さらには、当社のお客様や従業員の声、求める価値を反映した東急ストアオリジナル商品『Tokyu Store PLUS』など商品開発にも力を入れてます。