SAロジテム株式会社の採用・求人情報

■地元で腰を据えられる仕事を探して。
前職は、転勤ありきの仕事。キャリアアップの先が見えないこともあり、転職を決めました。トラックの運転は未経験でしたが、積み込みである程度体を動かすので、健康にいいかなと思ってドライバーを選びました。

■社長自ら情報発信している透明性が◎。
入社前に会社のホームページを見たら、社長のブログを発見。新しいトラックの納車や研修の様子、社員の誕生日祝いなど、こまめに投稿されていて驚きました。面接でも色々な質問に正直に答えてくれて、信頼できる会社だと感じて入社を決めました。

■入社半年で、健康的な体型をゲット。
繊細なピアノを壊さないように運ぶには、ちょっと体力が必要。入社半年は、筋肉痛になることも多かったですね（笑）ただ、その後は体力もついたのでそんなにしんどくはないかな。むしろ筋肉がついて、健康的に過ごせています。

■自分の成長を実感するたびに嬉しい。
未経験からのスタートだったこともあって、入社後しばらくは「前より疲れなくなった」「要らない作業を省いて早く終えられるようになった」など、日々できることが増えるのが嬉しかったです。同じ業務を続けるからこそ、4年目を迎えた今でも、お客様からの声かけに自分への信頼を感じたときは「また成長できた」と達成感があります。

■東海地方にずっといることに飽きて。
せっかくなら、色んな地域に行きたいなあという理由で、転職することに。ご当地グルメを楽しみたかったので、長距離ドライバーを選びました。ちょっと珍しい志望動機かもしれませんが、同じ考えを持っている方にはオススメですよ、ウチの会社（笑）

■「この人たちと働きたい」が決め手。
面接を受けたとき、採用担当者や現場の人たちが人として好ましいなと感じたんです。ちゃんと相手の話を聞いて、和やかに会話しようとしてくれる感じ。もちろん3年以上経った今でも、「いい仲間だな」という感覚は変わりませんよ。

■運転中のひとり時間がお気に入り。
もともと運転が好きなので、長距離を1人気ままに運転できるところが気に入っています。その上で、たまにお客様や仲間と話すのが楽しみ、みたいな。あとは、完全週休2日なので、前職よりもプライベートの時間が各段に増えましたね。

■同じ仕事でも、ちがう工夫ができる。
特にピアノは1台ごとに形や壊れやすい部分などもちがうので、トラックへの積み込み方は腕の見せどころ。スペースをムダにしないように、なおかつピアノ同士がぶつかったりしないように……。自分で色々試してみて、無事に運べたときには、毎回スッキリ感がありますよ。

■子どもの学費のため、転職を決意。
以前は宝石やブランド品の営業をしていたのですが、会社の経営が傾いて……。家族を養うためにも、なるべく早く、稼げる仕事に就かなければ！と思い、ドライバーの仕事を探し始めました。

■選考中の誠実な対応に好感を持った。
色々な会社に応募する中で、いちばん担当者の対応がいいのがウチの会社でした。面接日も僕の都合に合わせて調整してくれましたし、当日も色んな質問にぜんぶ答えてくれて。誠実な会社だなって思ったんです。

■時代に合わせたムリのない働き方。
実際に入社してから感じるのは、改革意識の高い会社だということ。固定給とか長期休暇とか、時代の流れに合わせてちゃんと働き方を整えているのが良いところだと思いますね。

■今は、後輩の成長を見るのが楽しみ。
この会社に入って、かれこれ7年目。だんだん後輩も増えてきて、一緒に積み降ろし作業をしたり、その中で作業の仕方を教えたりしています。扱うものが精密機器なので作業にはちょっとコツが要るのですが、後輩たちが頑張って覚えている姿を見ていると、自分も励まされます。

■前の職場の先輩にオススメされて。
前職はセールスドライバー。トラックへの乗り降りが多いから年齢を重ねると続けづらいし、何だか会社自体も事業縮小の噂が……そんなとき、その職場の先輩に誘われて、この会社に入りました。

■入社して、仲間の大切さを感じた。
前職は、「個人がすべて」という考え。そこに不満はなかったのですが、この会社に入ってから「仲間がいるって嬉しいな」と感じたんです。当時からずっと気さくな人柄の人が多いので、一緒に積み込みなどをしている最中にも「脚のこの部分、弱いから気をつけよう～」なんて声をかけ合ったり、冗談を飛ばし合ったりしながら、協力しています。

■大切なものを無事届けられた達成感。
ウチの会社が扱うのは、ちょっとした手違いで性能に影響が出てしまうこともある、ピアノとか医療機器とかがメイン。緊張感はありますが、その分お客様から「大事に届けてくれてありがとう」と言われたときには、とてもホッとしますし、誇らしさを感じます。

■社長が、そろそろムリするなって。
この仕事にやりがいを感じているから今後も続けたいんだけど、社長は「そろそろ体のためにもサポート側にまわってよ」って。心配性だなあと思いつつ、実はけっこう嬉しかったり。これからは、今まで身につけた知識を活かして若い人たちを支えたいと思っています。