孔明会計事務所の採用・求人情報

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孔明会計事務所
会計で会社を強くしましょう
MESSAGE
自利利他
いま、社会は税理士を必要としています
コロナ対策の月次支援金では事前確認が必要です。
多くの税理士は事前確認に携わっています。
新型コロナウィルス感染症により、多くの企業、事業者が打撃を受けています。
政府はこれらの方を対象に持続化補助金、一時支援金、月次支援金、事業再構築補助金などの支援策を打ち出しています。
これらの支援策には不正受給も数多く発生したことからその防止策として経済産業省認定の支援機関(認定支援機関)による事前確認を条件とするようになりました。
認定支援機関は誰でもなれるわけではなく、中小企業支援の実績が必須条件となっています。
そして、この認定支援機関で最も多いのは税理士です。
つまり、税理士は中小企業支援に中心的な役割を果たしている、と政府からも認められているのです。
ABOUT
孔明会計事務所について
TKCとランチェスターで関与先企業の黒字化を支援支援することによって、三方よし(店よし、客よし、世間よし)を実現しようとしています。
  •  孔明会計事務所はTKCで「会計で会社を強くする」活動を行っています。
     「会計で会社を強くする」とは、関与先企業の経営者が的確な意思決定ができるように、TKC会計人が支援することです。
     車を運転するときには、スピードメーターや燃料計、カーナビなど様々な指標を見ます。一般の人は車の状態を直接見ることはできません。この見えない車の状態を見える化したものがこれらの計器類です。
     企業だって同じこと。
     企業は様々な活動をし、様々な成果を上げています。しかし、これらを直接見ることはできません。見えない企業活動と成果を見える化したのもが会計数値です。
     ありのままの企業実態をありのままに数字に直し、経営者の意思決定に役立てることが「会計で会社を強くする」ことです。
     TKC会計人である税理士や公認会計士は、「会計で会社を強くする」お手伝いをしています。
     ちなみに、TKCとは「自利利他」の基本理念を共有する全国1万2千人を超える税理士・公認会計士の集まりです。
  •  孔明会計事務所は「ランチェスターの法則」を学び、自ら実践するとともに、関与先企業の指導にも役立てています。
     「ランチェスターの第一法則である弱者の戦略」とこれを解説した「ランチェスター経営の教材」を学び、これを実践してきたことで一人当たり自己資本額は1千万円を超え、自己資本比率は95.9%となっています。
     関与先企業の評判も良く黒字決算割合は日本全体の平均である○○%を大きく超え、○○%となっています。さらに、コロナ不況と言われる中、順調に顧問先数も増加しています。
     ちなみにランチェスターの第一法則(弱者の戦略)とは、地域を限定し移動時間を少なくし、1対1の対面で、関与先のことを親身になって考え・助言する方法です。損得は二の次です。関与先自身の意思決定についても、目の前の損得ではなく、大所高所(王道)で解決策を提案しています。
COMPANY
会社情報
会社名 孔明会計事務所
事業内容 1.会計で会社を強くするための会計・経理スタッフの養成
2.会計で会社を強くするための会計・経理コンサルティング
3.会計で会社を強くするための会計・経理処理の代行
企業
WEBサイト
http://tioffice.jp/
所在地 大阪府泉南市信達牧野415-3
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