竹内工業株式会社の採用・求人情報

社員紹介

MEMBERS
  • 田村 清伸(土木)
    【現在の業務はなんですか?】
    長野県東御市千曲川河川工事、島川原の19号災害復旧工事の現場代理人をしています。工期が2年間と長く、大雨の日には河川の増水があり何度か現場が水没したこともあります。
    そのため、危険な作業にならないような施工工程を作り、2022年3月の竣工をめざして頑張っています。

    【竹内工業はどんな会社ですか?】
    ひとりひとりに責任のある仕事が与えられるため、やりがいを感じられます。会社としても常に新しい事にチャレンジしているため、モチベーションも上がります。

    【今後どんな仕事に挑戦したいですか?】
    ドローンで測量したデータを衛星に送り、そこから重機を動かすといったICT技術を活用した現場の施工に挑戦してみたいと思っています。
    施工技術の進歩に乗り遅れないように、新しい技術をどんどん取り入れていきたいです。
  • 竹内 聡(土木)
    【現在の業務はなんですか?】
    長野県東御市の下之城橋の現場で現場代理人をしています。
    現場代理人とは、現場の責任者を務め、現場全体の管理をする人のことです。
    現場の安全管理、工事を円滑にすすめられるように工程管理、各業者との打ち合わせなどを行っています。

    【竹内工業はどんな会社ですか?】
    社員ひとりひとりが責任ある仕事を任されており、常に新しい事にチャレンジしている会社です。
    社長にも個人の意見が通りやすく、反映されやすいため、風通しがいい職場環境だと思います。

    【今後どんな仕事に挑戦したいですか?】
    住宅の外構工事の設計・積算・業務や、公共工事の積算業務にも挑戦してみたいです。
  • 上原 健一(建築)
    【現在の業務はなんですか?】
    平成14年に入社し、現在は弊社で受注した建築工事の、設計・見積・設計監理を担当しています。
    施工管理等の業務も行います。

    【竹内工業はどんな会社ですか?】
    竹内工業はいつも、社員がやりたい仕事に対して、とても協力的な立場でいてくれます。
    そのため、夢や目標を持ち入社して来られる方はとてもやりがいを感じられると思います。建築部の若い社員にも目標を持って仕事をしてもらえるように、部下を持つ身として創意工夫しています。

    【今後どんな仕事に挑戦したいですか?】
    これからも建築の仕事をしたいと思う社員の気持ちを尊重し、育てていきたいです。そして新しい考えを取り入れ、ひとりひとりが「ここでなら毎日楽しく働いていける」と思えるような環境を作り続けたいと思います。
    また、SNSの普及により普通の人が専門的な知識を簡単に得る事が出来る世の中で、私達がどう対応していくかもこれから挑戦していくべき課題です。
    お客様の意向に寄り添い、適格なアドバイスで、最善の物を提供出来るよう、努力していきたいです。
  • 高橋 健太郎(建築)
    【現在の業務はなんですか?】
    建築工事の施工を全般に行っています。
    現在は、K邸の現場監督として昨年から打合せを行い、2021年の4月から基礎工事を開始、同年10月の完成を目指して頑張っています。
    施主様に喜んでいただけるように、打ち合わせから施工まで丁寧な仕事を心がけています。

    【竹内工業はどんな会社ですか?】
    社員同士が協力し合える、とても思いやりのある会社です。

    【今後どんな仕事に挑戦したいですか?】
    建築工事の施工業務を続けながら、今まで以上に色々な事を学び、今後の仕事の幅を広げていきたいと思っています。
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