弁理士法人 武和国際特許事務所の採用・求人情報

 生まれた価値に命を。
 法で守り、未来を繋ぐ。
 ―争いを意味する「武」と、調和を意味する「和」―
  私たちの理念が込められています。

 □■弁理士法人 武和国際特許事務所 採用サイト■□
ABOUT
私たちについて
 当事務所の起点は
日本特許庁の元審判長であった武顕次郎が
 1974年に開設した特許事務所。

 その事務所を
 2005年に法人格を有する
【弁理士法人 武和国際特許事務所】
 として改組し、発足しました。

 私たちは
 機械・電気・電子
 情報処理・画像処理・メカトロニクスなど
 高い専門性×各所員の国際的視点で
 大手メーカーや大学・研究機関の
国内出願案件、国際出願案件を数多くご支援してきました。

特徴としては
国内出願から外国出願の権利化まで
担当弁理士がトータルで担当していく点。

これにより
お客様のパートナーとして
質の高いサービスを迅速に提供
することができます。

これまでの多くの実績と信頼―。

知的財産権を通じて
お客様の事業発展に貢献し続けられるよう
今後も真摯に取り組んでまいります。

あなたも当事務所にて
そのスキルや知識に磨きをかけていきませんか。
  • ◆ダイバーシティーな職場です◆
    当社では、クライアントごとに担当を分け、1社1社に向き合うことを大切にしています(1人2、3社程度の担当です)。一部の業務ではなく、上流から下流まで一貫して携われるため、クライアントと密接な関係性を構築できます。将来的にはパートナーとしてのキャリアも開かれており、当社の幹部ポジションへのチャレンジも可能です。多様な働き方ができます。

    <一流の弁理士へと育てていきます>
    実践に向けた教育体制は充実。入社後、各得意分野のある弁理士の直下で業務を行なって頂きます。業務の知識やノウハウについて深く学んでいける環境ですよ。
    当社公式HPでは、【所属弁理士】のページを設け、プロフィールや専門分野について紹介しています。ぜひご覧ください!
  • ◇メリハリをつけて自由に働ける体制です◇
    現在の組織構成は、弁理士11名、技術スタッフ2名、サポートスタッフ9名。弁理士の中には特許庁審査官や審判官としての経歴を持つ方など、様々なバックグラウンドの方が活躍しています。

    □1.勤務時間
    専門型裁量労働制やフレックス制を導入しており、比較的自由な就業体制。ちなみに残業は月20~30時間程度。ご自身の働き方次第でプライベートの時間をしっかり確保することができます。

    □2.休日休暇
    完全週休二日制(土日)に祝日、夏休みや冬休みもあります。
COMPANY
会社情報
会社名 弁理士法人 武和国際特許事務所
事業内容 国内の特許、実用新案、意匠、商標の出願業務
外国出願業務(米国、欧州、中国、韓国ほか)
異議申立、無効審判、審決取消訴訟、鑑定
発明発掘・創生など
知的財産に関する幅広い業務を行っています。
企業
WEBサイト
http://www.take-pat.com/
所在地 東京都港区新橋六丁目16番10号 御成門BNビル7階
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