現代の経営に必要な資源とは、
ヒト(人材=People)
モノ(商品=Product or service)
カネ(資本=Capital)
そして情報(Information)といわれます。
東成社ICSが考えるマーケティングに必要な資源はヒト、モノ、
そしてコト(=Promotion)です。
コトを継続的に成功させるには、正確な情報分析をもとにしたPDCA(企画、実行、確認、改善)の継続が不可欠です。
マーケティング理論に基づいたPDCAを確実に実行しながらヒトがモノを動かしコトを起こす。
東成社ICSは、モノを知り、コトを起こすことのできるヒトの集団です。