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保育理念・保育方針・保育目標

MESSAGE
私たちの想い
【保育理念】
みんなで育ちあう保育園
【保育目標】
卒園までに育てたい子どもの姿
【保育方針】
保育の方法・援助
【保育理念】
みんなで育ちあう保育園

子ども、保護者、保育士がともに関わり合い、育ちあっていく保育園
【子どもの姿】
保育園で安心して過ごし、自分の気持ちを表現できる子を目指します。
人と関わり合い成長する中で、やりたいことを自分から見つけることができる子を目指します。

【職員の姿】
職員が心身ともに健康で、日々の保育を楽しみながら、
子どもの気付きや思いを大切に育ちあいます。
子ども一人ひとりと深く向き合い、愛情をもって関わりあいます。
人(子ども・保護者・職員)と真摯に関わり、信頼関係を作ります。
「ありがとう」や「ごめんなさい」など想いを言葉にし、
お互いを思いやることで信頼関係を作ります。
チームワークを大切にし、職員全員がクラスの垣根を越えて
子ども一人ひとりを見守り、保育をしていきます。
自ら気付き・学ぶ姿勢を常に持つことで人として成長しようとします。

【保護者との関わり合い】
保護者と一緒に子育てをする「パートナー」として子どもの成長の喜びを共有します。
保護者の相談にも真摯に向き合います。



【保育目標】
卒園までに育てたい子どもの姿

(1)心も体も元気いっぱいの子

保育園で安心することができ、心身ともに元気に過ごすことができる子を育てます。
人との関わり合いの中で、楽しいことが大好きな子を育てます。
大好きな保育士に見守られる中で、安心して過ごします。

(2)自分の気持ちを表現できる子

保育者や保護者の愛情をいっぱい受け、安心感や自信を持った子を育てます。
自分の気持ちを素直に表現できる子を育てます。
様々な経験をする中で、体や言葉を使い、喜怒哀楽の感情を表現できる子を育てます。
人と関わる中で、「ありがとう」や「ごめんなさい」など、相手へ伝えたいことを素直に言葉にできる子を育てます。

(3)やりたいことを見つけられる子

様々な遊びを経験する中で、自分の好きな遊びを見つけ選んでいける子を育てます。
見守られる中で、新しいことに挑戦し、時に失敗してもまた挑戦していける子を育てます。

(4)自分で考えようとする子

子どもが自ら考えようとする意味で育て、失敗しても切り替えが出来る子を育てます。
考えることが楽しいと感じることができるような子を育てます。



【保育方針】
保育の方法・援助

(1)子どもの楽しいを共有する保育

愛情をもって子ども一人ひとりと関わり「子どもの楽しいを共に分かち合う」ことで、子どもと保護者にとって第二の家庭となれるよう、安心できる環境をつくっていきます。

(2)個々の思いを受け止める保育

一人ひとりのありのままの姿を受け入れます。
一人ひとりに思いがあることを認め、子どもの気持ちに寄り添い関わります。

(3)発達に合わせた様々な経験ができる保育

年齢や月齢ごとの発達を踏まえ、子どもたちが興味をもって遊べる環境を用意していきます。
静の遊び・動の遊びそれぞれをバランス良く活動に取り入れていきます。

(4)子どもの「やってみたい」を応援する保育

保育の主役は子どもです。
子どもの気付きや、小さな「できた」を大切にしていきます。
できなくてもやってみようとしたこと・がんばったことの【過程】を大切にしていきます。
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