当社は、彦根藩の城下町において
幕府譜代井伊家の刀鍛冶屋が源流です。
刀以外に左官鏝(コテ)や農機具も製造していました。
その後、明治には京都へ移り、京都の社寺建築から
一般住宅の塗り壁等の左官材料専門商社として
明治40年に創業しました。
国内建設業の発展に伴って北近畿、主に京都滋賀地区において
伝統建築から近代建築及び土木工事で使用される
材料・部材の専門商社としての地位を築いて参りました。
『砂藤(すなとう)』とは、当時の屋号(呼称)で
『砂』は色砂を指し、左官材料を扱っているという意味で、
『藤』は初代の北川藤八郎を指します。